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画面の向こうの仲間へ

☆人数:1人
☆所要時間:約3分

顔も本名も知らない 大切な人へ
「ありがとう」を伝えたい時に
読んでもらえたら嬉しいです。




画面の向こう側
確かにいるのに
不確かな存在

ある日出会ったのは
感想の一文だった

綴られた言葉から
温もりを感じて
何かお返しはできないものかと
文字を紡ぎ
声を届けた

文字は交わり
心に明かりを灯してくれた

文字で
声で
思いを届け合いながら

いつしか
住んでいる場所も
顔も知らない
その人たちは

喜びを分かち合い
語り合える
仲間となっていた

会ったこともないけれど
私たちは
確かに
手を繋いだね

あったかいねと
笑いあっていたら

ひとり
また
ひとり
声を掛けてくれる人が現れて

繋がりは
穏やかな
波紋のように
広がっていく

空を見る

きっと
あの人も
同じように
見上げているから

きっと
同じように
立ち止まることもあるから

笑える日も
涙する日も
泣くことができない日も

大丈夫
そばにいるよ
いつだって
味方だよ

あなたも
私も
ひとりじゃない

離れていても
その存在が支えだから
また今日に立ち向かえるよ

互いの声が重なって
それぞれの好きなことが
交わって

きっとまだまだ
うれしい化学反応と
楽しい輪が広がっていくと思うから

これからも
どうぞよろしくね


End



その言葉で
その声で
たくさん支えてくれて
本当にありがとう

🌸。・:+°。・:+°。🌸

200本の節目に出そうと思って書いたのですが、すっかり通り過ぎてしまっていました。
活動3年半の節目にちょうど良くなったので見直して書き、
「スタエフ感謝祭」で読ませていただいた台本です(*.ˬ.)"

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