誰もが無理をしない世界 #未来の当たり前にしたいこと
「助け合うことが、もっと自然にできる社会へ」
身近なことから、社会全体に関わることまで
時代とともに「当たり前」は少しずつ変わってきました。
昭和元年から数えて100年目となる2025年。
大きな節目だからこそ、これからの未来にどんな“当たり前”をつくっていきたいのか、
改めて考えてみたいと思います。
今回のテーマは
「#未来の当たり前にしたいこと」。
私が思い浮かべたのは、シンプルだけど、
いまの社会では意外と難しくなっている
“助け合い”でした。
人に優しくする余裕なんてない
現代は、自分のことで精一杯で、
「人に優しくしている余裕なんてない」
そんな声を耳にすることが増えたように
感じます。
でも、人って本来それぞれ違う能力を
持って生まれてきていて、だからこそ
「できることを褒め合い、
できないところは補い合う」
そんな関係性が、
一番自然なんじゃないかなと思うんです。
指摘し合い、責め合っても、
仕事の効率も、人間関係もよくならない。
それよりも、得意なところを活かし合えるほうが、ずっと健やかに過ごせる気がします。
“みんなみたいにできないよ”
友人に、幼稚園に通う2人の子を育てながら、パートを始めたママがいます。
でも、夫は家事に全く協力してくれず、
彼女は少しずつ体調を崩し、最終的には仕事を辞めることになってしまいました。
そのとき彼女がこぼした、
「私、みんなみたいにできないよ……」
という言葉が、今でも胸に残っています。
本当は誰かに言ってほしかったんですよね。
「あなたは十分やってるよ」「できてるよ」 と。
今の社会は、
“仕事・家事・育児を全部こなすのが当たり前”
そんな無理のある普通を背負って生きている。
でも、それって全然当たり前じゃない。
身近な人に助けてもらいながら、
続けれている人がほとんどではないかな
と思います。
それに、“できない”んじゃなくて
“今はできないだけ”のことも。
子どもが成長すれば状況が
変わることだってあるんです。
それなのに、真面目なママほど自分を責めてしまうのが、今の社会の現実なんですよね。
孤独を癒せる場所
私自身、産後うつでしんどかった時期、
こんな妄想をよくしていました。
「夜中に、疲れ果てたママがふらっと駆け込めるお寺があったらいいのに」
24時間空いているコンビニみたいに、
家の近くにそんな場所がいくつもあれば、
子育てはもっと怖くなくなる。
悩みを聞いてくれたり、
同じ境遇のママたちと話せたり、
「ここにいていいんだ、ちゃんとできてる」と
思えるだけで救われる時間ってありますよね。
そこはきっと、ママたちが笑顔を取り戻せる
場所になるでしょう。
まとめ
未来の“当たり前”にしたい3つのこと
今回、私が未来の当たり前にしたいと
思ったのは、この3つです。
1. できない部分を補い合える社会
誰かが足りないところを、
誰かの得意が埋めてくれる。
責めるより、支えあうことができる。
2. 時代の「普通」に合わせて、
自分を責めなくていい風潮
“完璧にやること”を求めない。
“今できていること”を認められる世の中。
3. 孤独を癒せる場所が身近にある
不安や孤独を強く感じる時に、
誰かと触れ合える場所。
「一人じゃない」と思える環境がある。
そんな未来が“当たり前”になれば、
もっと多くの人が、生きやすいと感じられる
んじゃないかと思い、noteに書きました。
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