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#130.【あと66日】走りながら整える「7つのマネジメントスキル」講座づくり

こんにちは!人材開発コンサルタント・離職防止コーチのMAKOさんです。

忙しいのに成果が出ない管理職へ。1on1・育成・任せ方を“構造”から整え
て、 部下が自走するチームをつくるヒント をお届けいたします。

今回は「走りながら整える「7つのマネジメントスキル」講座づくり」というテーマでお話をしていこうと思います。


はじめに──制作が「本格フェーズ」に入った今

「販売開始まであと79日」と宣言してから約2週間。
この2週間は、構想よりも“磨く”ことに力を注ぎました。

構成が固まり、いよいよ次の段階へ。
今月(10月)はスライドのクオリティを徹底的に上げ、11月と12月は音声収録に集中する計画です。

「形を整える」から「伝える準備を整える」へ。
ここからが本当の意味での“講座づくり”の始まりです。


スライドを「話したくなる構成」に磨き上げる

10月のテーマは、スライドの完成度を上げること。
すでに全章の骨格はできていますが、今は「見せ方」と「流れ」を細かく整えています。

・文字の量と間のバランス
・聞き手が次に知りたくなる構成
・講師が自然に話しやすい流れ

この3点を基準に、すべてのスライドを再編集しています。
特に、講師の自分自身が話していて“気持ちよく流れる”構成になっているかを重視しています。

スライドづくりは単なるデザイン作業ではなく、講座体験の設計そのもの
「見せる資料」ではなく「聞かせる資料」に仕上げていきます。


1本1本のスライドに「問い」を仕込む

今回の講座づくりで意識しているのは、受講者が考える余白を残すこと

スライドに“問い”があると、学びは一気に深まります。
「あなたならどう考えますか?」
「もし部下がこの状況だったら?」

このような問いが、動画越しでも思考を促します。
講師が一方的に話すのではなく、視聴者の頭の中で“会話が生まれる講座”を目指しています。

だから今は、単に情報を詰め込むよりも、“間”をどうデザインするかに集中しています。


音声収録は11月から本格スタート

録音・収録フェーズは、11月に入ってから本格的に動きます。
10月中に全ナレーション原稿を完成させ、録音の流れをシステム化しておくのが今のゴールです。

計画としては、

  • 11月:スキル①〜④(コミュニケーション〜パフォーマンス管理)を収録

  • 12月:スキル⑤〜⑦(論理的思考〜コンサルテーション)を収録
    という流れで進めます。

「撮りながら整える」ではなく、「整えてから撮る」。
準備の質が、音声の“熱”を左右します。


録音環境の見直しとテスト収録

同時に、録音環境の整備も進めています。
静音性、マイクの指向性、収録アプリの使いやすさなどを比較検証中。

MacBook Airでテストを行い、

  • 音の厚み

  • 編集負荷

  • ノイズ除去のしやすさ
    などを総合的に見ています。

講座の印象は、声の質で大きく変わります。
「聞き心地がいい」ことは、学習体験の大切な要素。
その基盤づくりに、今は時間を惜しまず投資しています。


「LINE・UTAGE」は11月以降に着手

販売導線の設計(UTAGE・LINE構築)は、11月以降の着手予定です。
10月中はコンテンツそのものの完成に全リソースを集中します。

11月に入ったら、以下の3本柱で設計していきます。

  1. LP(ランディングページ)設計
     → 講座のストーリーとベネフィットを明確化。

  2. LINEシナリオ設計
     → 無料講座や体験動画を通じた自然な導線づくり。

  3. UTAGE構築
     → 販売フロー・ステップメール・顧客管理の仕組み化。

すべての基盤は「本編が完成してから」。
焦らず順序を守ることで、安定した仕上がりを目指します。


「作る」ではなく「育てる」感覚で

ここまで進めて感じるのは、講座は“作るもの”ではなく“育てるもの”だということ。

スライド1枚にも、「どんな順番で話せば伝わるか」「どんな言葉なら響くか」を考え抜く時間が必要です。
その積み重ねが、全体のクオリティを決めます。

動画講座づくりは孤独な作業に見えて、実は“対話”の連続。
未来の受講者と対話しているつもりで、1枚ずつ仕上げています。


次の10日間のフォーカス

今後の10日間は、次の3つに集中します。

  1. 全スライドのナレーション整合性チェック
     → テンポ・語尾・強調ポイントを統一。

  2. 音声原稿の第1稿完成
     → スライドに沿った自然なトーク原稿を仕上げる。

  3. 収録環境の確定
     → マイク・アプリ・録音フォーマットを最終決定。

これが整えば、いよいよ“録る準備”が完了です。


「走りながら整える」ということ

タイトルにある「走りながら整える」は、今の自分にとっての実感そのものです。

すべてを完璧に整えてから動くのではなく、動きながら修正を重ねる。
まさにマネジメントの現場と同じ。

講座づくりの過程そのものが、マネジメントの実践になっています。


あと66日。焦らず、でも止まらず

残り69日。
焦りを感じるよりも、淡々と「やるべき順」を守ることに集中しています。

スライドを磨く10月。
録音に没頭する11・12月。
そして1月、いよいよ販売開始へ。

このペースでいけば、間に合う。
そう確信を持ちながら、今日もまた1枚、スライドを整えています。


おわりに──「伝わる講座」をつくるために

この講座の目的は、知識の提供ではなく「行動の変化」を生み出すこと。
そのためには、ひとつひとつの言葉と構成に“心”を込めるしかありません。

走りながら整え、整えながら伝える。
この過程自体が、マネジャーとしての学びの旅でもあります。

次回は「音声原稿の完成」について、進捗を共有します。
販売開始まで、あと66日。

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