見出し画像

”kindle挑戦3か月後から、月間200万を安定して稼げた僕の孤独な90日戦争。”

マコト先生です。

この記事は1万文字以上あります。
長いです。
ですがこれまで僕が書いた中でも3本の指に入るくらい大事な内容が書かれています。
ぜひお時間を捻出してでも読んでください。

3冊撃沈して、Kindleは印税じゃなくコンテンツで稼ぐメディアだということが分かりました。


【僕の孤独な90日戦争】

この記事、まだ未完成です。
と言うか、完成することはないでしょう。
思いつくまま、書き足し、修正を続けていきます。

【kindleを出してはみたものの、まるで売れない!】

この物語は僕、マコト先生がピーク時5000万近くあった年収をほぼゼロに落としたどん底の最低な日々から、いかにして毎月、200万円の収入を取り戻せたのか?そのドキュメントです。
リアタイで書き足していこうと思います。

僕は商業出版で50冊以上の本を出していて、10万部以上売ったベストセラーも複数あります。
累計の印税も5000万は超えています。
ま~ま~、順調な著者人生だと思っています。

本を出して本が売れ、そこから集まったメルマガ読者を相手に、セミナー、講座とか個人コンサルで大きく収入を増やしてきました。
そちらの収入の方が本の印税よりもはるかに大きかったです。

一時期は毎週のように、大掛かりなセミナーやイベントをやっていました。
ある意味、熱に浮かされていたと言っても良いと思います。
セミナーをやれば終了後には「マンツーマンで教えてください」という依頼が沢山きました。
順番待ちにしてもらったこともあります。

ところが、ある時期からピタリとメルマガやセミナーからの売り上げが無くなりました。
需要が一巡してしまったんですね。
だってセミナーに来てくれている参加者のほとんどは僕の教え子かクライアント。
今さらもう個人コンサルは不要なメンバーばかりです。
この状態を業界ではリストが疲弊したというらしいです。
酷い言いようですね。

で、メルマガ、セミナーでの集客がガクンと落ちてきたとき、ちょうどコロナが重なった時期に出会ったのがkindle出版でした。

僕は紙の本での実績に自信を持っていたので、最初はkindleを馬鹿にしていました。
いえ、バカにしていたとまでは言いませんが、いささか下に見ていました。

で、少しkindleのことを調べて、これなら簡単に出版できるなと思い、原稿を書き始めました。

以前、紙の本で売れた本の内容を活かして書いてみたわけです。
ぶっちゃけ言えば、焼き直しです。

ボリューム的には3万文字程度。
色々なkindle本を読むと、そのくらいが適正だと書かれていたからです。
確かにスマホやタブレットで読むのに、あまり重たい文字数では敬遠されるであろうことは理解できました。

通常は10万文字を普通に書いていたので、食い足りなさはありましたが、何とか3万文字に、言いたいことを詰め込みました。

で、販売しました。
が、まるで売れません。

もちろん、自分のツイッター(いまのX)やFacebook、メルマガで告知もしましたが、まるで反応なし。
無料読み放題キャンペーンもやりましたが、これまた反応なし。
「え?無料でも売れないの?」と愕然です。
99円でも売ってみましたが、でも、まるで反応なし。
信じられないほど売れない。

原因も理由もさっぱり分からない。
とにかく・・・売れない。

で、慌ててもう一冊書いてみました。
テーマを変えれば売れるんじゃないか?と考えたからです。
過去に売れた別の本の内容を踏襲して、やはり3万文字程度の原稿を書き、タイトルをつけ、出しました。

これまた、まるで売れません。

本当に驚くほど売れない。

2冊とも、700円というリーズナブルな価格を付けたにも関わらず・・・です。

それまでの紙の本の場合、初版(最初に書店に配るために印刷する部数。印税はこの部数に応じて著者に支払われます)が少なくとも5000部。

僕が最初に手にする印税は、
5000冊×2000円(定価)×0.1(印税率、定価の10%)で、計100万円程度。
これが普通というかミニマムでした。

kindleはまだ実績がないので、そこまでの数字には届かないかもしれないけれど、半分、いや、4割の2000冊くらい、2冊合わせて4000冊程度は最低でも売れるだろうと踏んでいました。
そうなれば二冊で196万円、約200万円になるわけです。
紙の本の僕の実績から言えば、絶対に読まれると考えたからです。

ですが、ふたを開けてみた実情はと言うと・・・
発売2週間で、有料で売れたのが、それぞれ、40冊~50冊くらい。
2冊合わせて、100冊にも届きません。

【200万円の腹積もりが4万9千円に!】

kindleの印税は70%です。(30%のケースもありますが通常は70%)
700円の売価に対し、70%が印税で入って来るので、一冊売れると490円。

(50冊+50冊)×700円×0.7=49000円。
計、49000円です。

これが実際の数字でした。

200万円を当てにしていたのにも関わらず、49000円。

膝が折れ、腰が抜けそうでした。
こんな金額じゃ夫婦で食べていけないよ~。
焦りに焦りました。

で、内容に致命的な問題でもあるのか?と何度も何度も内容を見返しました。
が、これと言った問題は見つからない。

で、テーマが悪いのか?と思い、テーマをがらりと変えてまたまた3冊目を出しました。

撃沈。
前の2冊以下の数字でした。

これでは困る。
これでは終われない。

と言うのも、当時の僕には稼がなければいけない事情があったんです。

【稼がなくてはいけない事情がある!】

ちょうどその頃、僕は前の奥さんと離婚して、すべての財産を彼女に渡し、事実上、一文無しで大阪の今の奥さんの家に転がり込んでいました。

いまの奥さんは当時の僕を支えてくれた秘書のような存在で、ものすごく助けられました。
※決して不倫ではありませんよ。

一文無しでも、それまでの実績から必ず稼ぐことは出来る。
そんな根拠のない自身もありました。

当時、彼女とはいずれ一緒になるつもりではいたので、まずは生活を安定させなきゃ!と強く思っていました。
コロナのせいで、人を集めることも出来ないし、ほいほい会いに行くこともはばかられる。
ましてや東京でばりばりやっていた僕が、ほぼ見も知らない大阪という土地に移ってきた。
それまでのやり方は全く使えないわけですよ。

あたらしい奥さんにお金の苦労はさせない!
そう決めて、またコロナが猛威を振るってはいても、稼ぐ自信はあったので、kindleを出したわけです。
コロナで、世の中どん底の時に出会ったのがkindleだったわけです。

【意地でもkindleで稼いでやる!】

僕の心に火がつきました。
それから僕は意地もあって、kindleで売れる方法を探す旅に出ました。
結構、意地っ張りですからね。

まず最初にやったのは、売れているkindle本を読む、ひたすら読むことでした。
敵を知ることから始めようということです。
紙の本を出す場合も、「類書」と言って、出したい本と同じか似たカテゴリの本を徹底的に分析します。
それと同じことを始めました。

まずは、かたっぱしに100冊くらいは読んだでしょうか?

するとすぐに、いくつか気づくことがありました。

当時、ランダムに選んで読んでみた本の中に、
「kindle出版」
の本が実に多いという事実です。

しかも、その本は、
「kindle出版で印税生活」
みたいな内容か、
「kindle出版から、コンテンツを売って稼ぐ」
という、モノでした。


【kindleの世界は無法地帯】


ですがさらにネットで調べてみると、kindle本を出している人の多くが売れていないし稼げてもいない。
そりゃそうだろう!と思いましたよ。

手軽に稼げると思ったけれどそうは問屋が卸さない!と言うことです。

だって、読む本読む本、まさにシロートが書いた正直、駄作。
タイトルと中身のあまりの違いに、「これは詐欺だ」と思うようなものばかりでした。
ちゃんとしてるな!と感じる本でも、内容は平凡、どこかの誰かがすでに出している本の焼き直しみたいなものです。
いや、焼き直しにすらなっていない。

【kindleはランディングページである!】

そして何より驚いたのは、
・オマケ
・自分の講座とか、商材への誘導
がてんこ盛りだということでした。

あれ?これって本だよね?これではまるでランディングページじゃん!
とまず、そこに気づいたわけです。

書いてる内容も、いかにして読者を騙して教材や講座を売りつけるか?
いかにして、ページを増やし、印税を増やすか?という騙しのテクニックばかり。
ここでお話しておくと、kindleって、売れた(ダウンロードされた冊数で印税がもらえるのとは別に、読まれたページ数も実は印税になるんです。だから無料読み放題と言う仕組みが成立するわけですが・・・)

なのでこうやってページ数を嵩(かさ)増しせよ!とか、意味のないページを増やしてページ数を稼げ!とか、ま~ムチャクチャなわけです。

まさに無法地帯です。
質の悪い本、と言うか、著者もどきが跋扈(ばっこ)する世界でした。

【編集者になろう!】
どうしてこういう事がまかり通るのか?と言えば・・・・・・
kindle出版の世界に編集者がいないという事実です。
編集者がいれば、まさかこんな本(もどき)は絶対に認めないし売らない。

そして、この状態はどう考えても近々、kindleとかAmazonが乗り出し、取り締まり始めるだろう。
そうなると、正しい知識から生まれた正しい本しか売れなくなる。
いえ、販売すらできなくなる。

大いなるチャンスだと思いました。
※事実、その1年後くらいからAmazonのパトロールが始まり、質の悪い本はバンバン垢バンされて行きます。
また、質の悪い原稿も販売承認が下りづらくなっています。
そりゃそうです。
ダメな本が増えれば、Amazonとかkindleにクレームが行きますからね。

僕はその頃、知り合いの出版をサポートする仕事もやっていました。
もちろん紙の本で、知り合いの企画を知り合いの出版社に紹介し、出版にこぎつけるというサポート仕事です。
で、実績も上げていました。

有能な編集者の多くと付き合い、一緒に頑張って汗を流しながら本を作る。
そんなことを沢山やってきていたので、本づくりのノウハウには自信を持っていました。

「これだ!」
と僕は膝を叩きました。
大チャンスの兆しが見えたのです。

この世界に僕が参入すれば、kindleの世界を変えられる。
kindle出版で唯一無二の存在になれる!
僕しか作れない本が作れる。
そう思いました。

【再出発の本づくり】

で、僕はさっそく「kindle本の作り方についての本」を書くことにしました。

”商業出版で十分な実績を持つ男がkindleにそのノウハウのすべてを注ぎ込む!”という方向の本です。

この本を読めば、kindleで売れる本が書ける!と言う本です。

【kindleは印税では稼げない!】

ですが、そこでまたはたと立ち止まります。

kindleって、印税だけで稼ごうとしても、中々難しい。

例えば、フォロワーが何万人何十万人いるとか、大物と沢山繋がってるとか、有力な支援者でもいない限り、かなり難しい。
告知パワーがまるで足りない。

かといって、今さらTwitterのフォロワーを何万人とかに増やすのもとても現実的ではない。
再び困り果てるわけです。
いくらテクニックを駆使しても、何十万円を手にするのは大変。

しかも、本を出したいという人は、そうそう多くはないんじゃないか?
そう考えると、
「kindleの作り方を教えるよりも、kindleから商品を売る」
という切り口の方がよいのではないか?と考えました。

そうすれば、
・数少ないターゲットでも、
・本気の人を相手に、
・比較的高額な商品が売れるのでは?

と考えました。

そう、僕が求めているのは、
・そこそこ大きな金額で、
・ずっと安定して売り上げが続くこと。

これです。

月間、数万円ではダメなんです。
しかも安定して稼ぎ続けられないと・・・。

で、そのためには僕自身の経験や能力、ノウハウ、スキル=コンテンツを実際に売ってみるのが一番だと考えました。

【コンテンツを売ろう!】

ここで「印税を当てにせず、コンテンツを売ることに特化したkindle本を出す」
という発想が生まれました。

もうこれしかない。
そう決めて、本づくりにかかったわけです。
でも、どうすればコンテンツが売れるのか?がそもそも分からない。

そこで考えたのが、
「僕がコンテンツを買いたくなるのはどんな本か?」
という視点です。

僕も過去に人が出したコンテンツを買ったことは何度もあります。
比較的安いものから、何十万円という高額まで様々です。
で、自分はどういうときにコンテンツを、特に高額なものを買ったのか?買ってしまったのか?
それを検証しようと思いました。

そしてまた、様々なkindleを読んでみるわけです。

沢山読んでみて、最初に気づいたこと。
それは、
・ノウハウ・スキル・テクニックを押してこられると怯(ひる)む。
・オマケで釣ろう、特典で引っ張ろうという考えも嫌い。
・新しい切り口とか知らなかった情報が多いと信頼できる。
・人柄とか人間性、人格が見えると安心できる。
・押し売り的な売り方をされると逃げる!

という感じでした。
そして上記、5つが満たされると、高額品でも買いたくなるということ。

そして僕が一番安心して買いたくなる!と感じた本は、200頁近くある内容のかなりの部分が著者の人柄とか人間性を表す内容だったんです。

「それはそうだよな!中身自体はまるで斬新なモノではなくても、誰が薦めているか?で決まるよね?」

要は、好きな人から薦められたら買ってしまう!という法則です。

そうか、これだ!とまたまた膝を打ったのです。

【コンテンツを売るには信頼されること】

人柄が伝わる、人として好きになってもらえる内容が書ければ、そこからlinkを踏んでくれ相談とか購入につながるはずだ!と僕は考えました。

そして、人柄を表すにはどうするのが良いのか?を徹底して考えました。

そして、辿り着いたのが、
■僕の”人となり””人柄”が伝わるエピソード
■僕のこだわり(特に仕事とか人付きあい上の)
■読むと読者に素敵な未来が訪れる。
■分かりやすく読みやすい。
などを意識し、文章にすることでした。

・自分が過去に感動したこと、どんなことに心震えるか?
・どんな生き方をしてきたか?
・どんな時に嫌な思いをしたか?
・僕のノウハウはどんな人に役立つか?幸せにできるか?
・許せないヤツとか許せなかったことってどんなのがあった?
みたいな感じで書き出していったんです。

そしてそれらを無理なくつなげて一通りの文章が出来ました。
すでにざっくり、3万文字を超えていました。
我ながら良く書けた文章で、これならかなりの「信頼」「信用」を得ることができるだろうと思える内容に仕上がっていました。

が、そこで次の難関がやって来るわけです。

【コンテンツってなんだ?】

そこでまたまた難題!
コンテンツとは言ってるけれども、
・一体何を売ればいいの?
という問題です。

それまでの僕は漠然と、コンテンツを売ると考えてはいましたが、具体的にどんなコンテンツを売るのか?については真剣に考えてはいませんでした。

そこで、やっと真面目にコンテンツのプランニングに入るわけです。

ここで考えたのは、

・僕が自信を持って提供できる出来ることで、
・ライバルが出来なくて、
・人が本気で求めている能力

です。

で、出た結論!

「出版のお手伝いを仕事にしよう!」
でした。

・出版のノウハウなら自信を持って提供できる。
・商業出版の実績のあるkindle出版サポーターはほぼいない。
・出版を軽い稼ぎの手口と考えるのではなく、本気で本を出したい人の夢を実現する。

そして僕のkindle本を読んでくれた人の中から、僕に出版のサポートを依頼してくれる人とつながる。
そんな本を出してみようと気づいたわけです。

ここまでに初のkindleを出してからざっと4か月以上が経過していました。

【いよいよ本づくり!】

こうして僕の4冊目のkindle本づくりが始まりました。

まずは出版プロデューサーとしての信頼を勝ち取るために、知り合いや教え子の本を出したエピソードを加えました。
出版社から信頼されていることも書きました。
自分の商業出版のことについても詳しく書きました。
自分がこれまで会った優秀で愛すべき編集者のことも書きました。

こうした要素をしっかりと加え、(全体の6割)
出版のノウハウ部分を3割書き、
残りは息抜きになるような内容を1割と言う感じです。

で、原稿を仕上げ、いざ出版と言うことになりました。

【kindleの顔をつくる】

さて、原稿はできた!
最後に本の顔である表紙です。

kindleは表紙が9割と言われるくらい大事な部分です。

表紙は基本、
・タイトル
・サブタイトル、
・帯のコピー、
・モチーフも含めたデザイン
から構成されます。

で、まずはタイトルです。

このタイトルに関しては、僕は自分でタイトルの付け方についての本を何冊も出しているし、出版社からもタイトルをつける仕事を頼まれたりもしているので、自信を持って、僕のノウハウを全開して作りました。
良いタイトルがついたと思います。

で、サブタイトルもタイトルを受けて、その不足分を補うような意識で考え、これも完成させました。

で、帯のコピー。
これは経験上、推薦文のような感じのコピーが効果が上がるので、知り合いの編集者に依頼し、書いてもらいました。

これまた見事なコピーを考えて頂き、3つが揃ったわけです。

いよいよ、表紙のデザインです。
これまでは以前、商業出版をしていたころのデザイナーに頼んでいたんですが、今回は勇気をもってkindleデザインの専門家を探そうと思いました。

そしてココナラというマッチングサイトで、kindleデザインの実績のありそうな人を3人ほどピックアップし、「有料」でテストをしました。
ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット

要は、条件を与えて、案を出してもらうわけです。

その中から、あるお一人を選び、正式発注しました。
なぜその人を選んだのか?と言えば、
「リサーチ力」
が素晴らしかったからです。

この人は女性デザイナーですが、今も新刊を出すときには必ずお願いする関係です。

【どんな商品を売るか?】

さて、本の目途は立った。
ただしここからがポイントです。
重大局面です。

せっかく本を買って読んでくれた人がいても、そこから僕の収入につながらなければ何の意味もありません。

加えて僕が欲しいのは、毎月、あるレベルの収入があり、永続性があることです。
今はやりのサステナブルと言うやつですね。

しかも僕は本を出したい人の思いはそれぞれすべて違う!と言うことを身に染みて知っています。
だから同じ一つのベルトコンベアーに乗せるような真似は絶対しないと決めました。
実際、kindleを読んでいるといるんですよ、ベルトコンベア好きが。
このパターンでみんなやってみてください!みたいなアホがね。

僕が目指すのは、基本はマンツーマンの個人指導。
分かりやすく言えば家庭教師です。

で、そこに持っていくには、お相手の気持ちとか実情を聞き出さないといけないので、やはり「無料相談」が一番かな?と考えました。

ですが、無料相談を警戒する人もいます。
要は僕と会うのを怖がる人です。
直接、会話をすると、売り込まれてしまうと恐怖する人も一定数いるんです。

【人は選びたいのです】

また、僕が過去にマーケティングの仕事をやった時に発見した法則に、
「人は選びたい生き物だ」
ということがあります。

商品が一個だけだと、いくら優れた商品でも、「え?これしかないの?じゃいいや!」となるんです。

ですから商品を最低でも3個、可能ならば4つ用意したいと思いました。

なので、無料相談に加えて、
・中山流出版の極意(動画ファイル=9800円)
・(商業出版をしたい人のための)商業出版実現ガイドブック。(BOOKとはいっても音声動画ですが=29800円)
・kindle出版実現サポート(本が出るまでの音声サポート&添削指導=98000円)

これに、
・無料相談から完全個人向け出版提案(15万~55万)
と言うのを加えました。

【コンテンツのランディングページをつくる!】

本を読んでくれて、この人に依頼をしたい!と言う気持ちになった時、コンテンツの内容や条件、価格などを示すいわゆる「紹介ページ」が必要です。
なので、それぞれの内容をコンパクトに伝えるコピー(文章)を書きました。

一般的にいわゆるランディングページと言うのは、商品を売らんがために、長い長い内容になることが多いです。
言い訳がましいことを延々と書き、不安を払しょくしてあげないといけないからです。
コピーライティングの世界では、「読者の不安をすべて消せ!」のようなことが言われていたりしますから。

が、僕はそれはしませんでした。

もちろん書こうと思えば書けますよ、それくらい。

ですが僕はこう考えました。
kindleの本を最後まで読んでくれた人が基本、コンテンツのページを読むわけだから、本の中で読者との関係はできている。
今さらまたくどくどと書く必要はない。
どんな内容のコンテンツで金額はいくらで、どうすれば購入できるか!だけが簡潔に示されていればそれでよい。

そう決めました。
で、4つのコンテンツそれぞれの解説ページ(せいぜいA4サイズで2枚程度)を書き、kindle本の終わりのページに掲載しました。

※子の部分、今はAIに書いてもらっています。
僕の実働は指示とチェックで最大30分程度です。

kindleはマッチングアプリです

ここまで出来上がったので、いよいよkindleへの登録です。

で、項目に従って登録していくんですが、検索キーワードを入力する時点で、またまたふと立ち止まりました。

正直、これまでの3冊はキーワードなんてあまり意識せずにやっていたんです。

ですがこの本に関しては、とてもとてもキーワードが重要だという気がしました。
で、改めて検索関連の本を読んでみると、とても重要なことを忘れていたことに気づきます。

それは、本(原稿)自体の検索対策。
いわゆるSEOです。

簡単に言えば、この本と出会うべき人が、何というキーワードで検索するか?です。

僕の場合は、誰でもいいからとりあえず集めてから売ればいいという発想はこの時点で捨てています。

最終的に数万円から数十万円の出版サポートを依頼してくれるかどうか?が勝負なので、いくつかの限定的なキーワードでいわゆるマッチングすることが重要です。
本自体も印税で稼ぐことは考えていないので、少ない販売数でも、そこからの注文がくればよい訳です。

薄利多売の逆、厚利少売です。

なので、まずは改めてキーワードを考えました。
ここはもう脳が溶けそうになるまで必死で考えました。

そしてそれを踏まえて、もう一度原稿を見直しました。

同じく、表紙も見直しました。
と言うか、表紙の方が重要なので何度も見直し、タイトルも少し変え、帯のコピーも変更しました。

デザイナーには事情を話して無料で修正してもらいました。
通常だと1000円とかかかるらしいです。

そして改めて登録作業。
検索キーワードも登録し、価格は400円にしました。

kindleの場合、何度でも価格は修正できるし、内容も変更できます。

まずは安い金額で出してみて、反応を見る思惑もあったし、安くても有料だからこそ本気の人が来てくれると考えたからです。

もちろん無料読み放題にすると言う考え方もあるんですが僕の経験上、無料でダウンロードする人が、それなりのお金を支払うイメージがあまり持てなかったので、有料スタートにしたわけです。

【Amazonにも気を配る】

登録作業の途中で、Amazonの本紹介ページと言うのが出てくるんですが、ここも結構、大変です。
こんなヤツです。
https://amzn.asia/d/gDa6DqO


これ↑が紹介ページです。

ですが、僕の場合は本の「まえがき」をしっかり書いていたので、あまり苦労はしませんでした。

と言うのは、紹介ページは本を選ぶときにかなりの影響を及ぼすので、まじめに一生懸命書いた方がよい。

要は、
・どんな人に読んで欲しい本か?
・読んだらどうなるか?
・なぜ、この本を書いたのか?
・どうして自分がこの本を書けるのか?
・他の人が書けない理由は?
など、本を探している人に対するメッセージが書かれていないといけません。
なので、「まえがき」の文章にしっかりと手を入れて紹介ページに貼りました。
もちろん、著者の実力が一番よくわかる「目次」もちゃんと貼ることを忘れずに・・・。

そんな諸々で登録は無事に終了しました。

【待望の販売承認】

登録完了から二日後。
アマゾンから「販売承認の連絡」が来ました。

さて、ここからが本当の勝負です。

僕はこの本に関しては、とりたててプロモーションめいたことはしませんでした。
プロモーションをすればするほど、狙いとは違った人が読んだり、問い合わせて来るような気がしたからです。

じっと待つ!
そんな日々がしばらく続きました。
その間、本はぽつぽつと売れていました。
決して大きな数字ではないですが、それまでの3冊とは違って、なんだか売れ方が「それっぽい」。(笑)

で、ついに・・・・・・・

販売から1週間目の朝。

僕のメールに無料相談の依頼が届きました。
冷やかしだったら嫌だな~。
そう思いながらメールを開くと、そこには、
そう、思いのこもった依頼内容が書かれていました。

僕はそのメールに丁寧にお礼と返事を書き、無料面談(zoom)の日程調整を依頼しました。
返事はすぐに返ってきて、その翌日には無料相談をすることになりました。

お相手は女性でした。
今まで長い間noteに書き溜めた記事が沢山あって、どうしてもそれを本にしたいのだという依頼でした。

僕は一時間ばかりお話を伺ったうえで、「翌日には僕からの提案をしますね」と言って相談を終えました。

そして一晩かけてお相手への提案書を書き、翌日、予算を添えてメールを送りました。

またまたお返事はすぐに返ってきて、予算OK、ぜひお願いします!とのことでした。

提示した予算は、248000円。
嬉しかったな~。

一冊目の本を出してからほぼ半年が経っていました。

以降、本はコンスタントに売れ、その中から出版依頼も安定して入って来るようになりました。
正直、本の販売数は毎月20冊にも達しません。
印税も、せいぜい数千円止まりです。

ですが、その中から毎月、多少のばらつきはありますが、5~7人くらいの相談とか購入があり、毎月の総売り上げは100万円~150万円に達しました。

【noteとの併用】

いまは、noteをメインに出版サポートビジネスをしています。
noteで収益化する方法に関しては、これを読んでみてください。
https://note.com/makotonakayama/n/n119d18a2f691

ここまで書いてきたkindle本は、内容が少し古くなってきたので、今は販売を取り下げ、売っていません。

近いうち、内容を刷新し例えば改訂版と言うか、まるで新しい内容のkindleを書こうと思っています。

出版できた暁にはまた読んでくれると嬉しいです。

では一旦ここでお別れです。
長い間、ありがとうございました!

さて、もしあなたが月間最低100万円をめざすのに、家庭教師が必要と思われたらいつでもご連絡ください。
無料相談やっています。

無料でお答えできる範囲ですべてお教えしますのでご安心ください。
だから、今のうちに・・・・ご相談はこちらから。
https://17auto.biz/makotonakayama/registp.php?sno=231

いいなと思ったら応援しよう!