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【訃報】グスタボ・グティエレス(ラテンアメリカ「解放の神学」の父として知られるペルー人のドミニコ会司祭)

Gustavo Gutiérrez, Who Brought a “Theology of Liberation” to Catholic Church, Dies at 96
【Democracy Now!】Oct 24, 2024

「解放の神学の父」として知られるペルーのグスタボ・グティエレス司祭が96歳で亡くなった。解放の神学は、貧困をなくし、困窮している人々を助けることが教会の本質的な使命であるとしている。グティエレスは1971年に出版した代表的な著書『解放の神学』の中で、貧困は「人間の尊厳に対する攻撃であり、それゆえ神の意志に反する」と書いている。この学派の思想は、1960年代から1970年代にかけてラテンアメリカで広まった。解放の神学とそのマルクス主義的原則へのバチカンからの反発にもかかわらず、それは広がり続け、ニカラグアのサンディニスタ革命を含む政治運動で役割を果たした。

Gustavo Gutierrez, the Father of Liberation Theology, Passed Away 【teleSUR】

以下は英紙「ガーディアン」の記事の翻訳。

元の記事はこちら。

以下はキリスト新聞社の記事。

日本語訳された著書に、『解放の神学』(岩波書店、1985年)のほか、『解放の地平をめざして――民衆の霊性の旅』(新教出版社、1985年)、『ヨブ記 神をめぐる論議と無垢の民の苦難』(教文館、1990年)、『神か黄金か 蘇えるラス・カサス』(岩波書店、1991年)、『いのちの神』(新教出版社、2001年)、『み言葉のわかちあい 主日の聖書黙想』(日本キリスト教団出版局、2003年)、『み国のわかちあい 主日の聖書黙想A年』(日本キリスト教団出版局、2004年)、『いのちのわかちあい 主日の聖書黙想B年』(日本キリスト教団出版局、2006年)などがある。また、プリンストン神学大学名誉教授だったリチャード・ショール氏との共著に『解放と変革の神学』(新教出版社、1979年)がある。




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