Xiaomi 17 Ultraをレビュー!300m先まで見える、もはや望遠鏡なカメラ性能に驚愕
ガジェットブロガーのマクリンと妻のヨメリンさんが、耳で聞いて楽しいガジェット情報をお届けするポッドキャスト「マクラジ」。
今回は、ヨメリンさんが新たに購入した「Xiaomi 17 Ultra」について、その驚異的なカメラ性能を中心にレビューします。
コンサート撮影の不満を解消!買い替えの決め手は「夜景」と「ズーム」

マクリン「先日Xiaomi 17 Ultraを購入したということでレビューです。なにからの買い替えでしたっけ?」
ヨメリン「前回の15 Ultraは見送ったので、14 Ultraからの買い替えです。おおよそ1年半ぐらい使った感じですね」
マクリン「そのわりにはバッテリーが結構ヘタってたような感覚があるけど」
ヨメリン「もともとそんなにバッテリー持たない感じだったんですよ、14 Ultraは」
マクリン「なるほど。やっぱり買い替えたくなるぐらいのスペックアップがあったってことだな、今回は」
ヨメリン「カメラの部分であるかなと思って購入したんですけど、一番の理由は夜景とか夜の撮影に強くなった感じがするからです」
マクリン「なるほど」
ヨメリン「私、14 Ultraを持ち歩いてる頻度でいうと、コンサートの写真とか動画収録が一番用途として大きいんですよ」
マクリン「たしかに撮ってるな」
ヨメリン「海外アーティストのライブに行くから基本撮影OKで。そんなに高い席は取らないから、2階席とか3階席からめっちゃズームして撮るんですけど、やっぱり高額ズームしすぎちゃうとめっちゃ手ブレしちゃって」
マクリン「うんうん」
ヨメリン「拡大しすぎるとデジタル処理も微妙になるので、ちょうどいい8倍ぐらいでとどめたり調整して使ってたんです。でも、さっき17 Ultraを触ってみたら、ズームしたときの手ブレがめちゃくちゃ解消されてました」
300m先のタワマンが見える!?もはや望遠鏡レベルのカメラ性能

ヨメリン「試しに近くのタワマンを撮ってみたんですよ。そしたら、めちゃくちゃやばいと思った。ちょっと怖くなった、良すぎて」
マクリン「ほう」
ヨメリン「タワマンのカーテン開けてる部屋に、何人ぐらい人がいるかっていうのが余裕で見えるんですよ」
マクリン「盗撮じゃんw 距離的にどれぐらい離れてるの?」
ヨメリン「300メートルぐらいかな」
マクリン「めっちゃ遠いじゃん」
ヨメリン「でも、ここからだと300メートルぐらいかな。わりと高層階のほうに向けてズームしてみたら、4人くらい食卓囲んでご飯食べてる感じだったんで、ヤバいヤバいヤバいと思って」
マクリン「300メートル先がわかるの?」
ヨメリン「あんまり見すぎるのは良くないと思って。今までだと人の粒とかもあんまりうまくキャッチできないぐらいブレてたんですけど、17 Ultraはやべーと思いました」
マクリン「やっぱ進化してんだ」
ヨメリン「(写真を見せながら)どうですか? ヤバいよね。本当にカーテン開けてる部屋がわりと丸見えなんですよ」
マクリン「これ、どこから撮ったの?」
ヨメリン「家から撮った。寝室の窓から。びっくりでしょ」
マクリン「何倍ズーム? これ」
ヨメリン「これで望遠レンズでいうと400mm。17.2倍って書いてある」
マクリン「すごいな。双眼鏡として使えるよね、そんだけ奥のやつもはっきり見えるから」
ヨメリン「ちょっと悪いことをしてる感じに思えてきて。遠くだからどうせ見えないでしょって思ってカーテン閉めてない人、すっごい危険だなと思って」
マクリン「油断してても、じつはスマホで今もう撮れるぐらいにスマホが高性能だってことだよね。それちょっと俺もビビったな」
物理的にレンズが動く!多彩な撮影モードとライカ監修のすごさ

ヨメリン「撮影モードも追加されてるんですよ。例えば『シルエット』とか、ライブのステージを撮る『ステージ』、あと『花火』とか、『フレーム』っていうのは、焼肉の火とかが白飛びしないでちゃんと赤い炎として映る機能です」
マクリン「へぇ〜」
ヨメリン「これはライカ監修のレンズなの?」
ヨメリン「そうです。ライカ監修で、ライカのズミルックスレンズが入ってるのかも。おもしろいのが、ズームするときとかに中でカチカチって物理的に動いてるんですよ。それを手で感じ取れるのが面白いなと思って」
マクリン「本当にスマホなん?それ」
ヨメリン「ズームするたびに中でカチッカチッて動いてるの。怖いと思って。こんな薄い中になに入ってんねん、みたいな」
動画性能も大幅アップ!4K120fps撮影に対応

マクリン「14 Ultraも意外と動画悪くないって話は聞いてたけど、今回は本格的に動画にも使える感じになってるってこと?」
ヨメリン「そうそう。4K120fpsで撮れるんですよ」
マクリン「え !? だって4K120fpsって、ちょっと前までヨメリンさん、撮れる一眼もってなかったから、わざわざ別のカメラ買ったりとかしてたじゃん。それがスマホで実現するってこと? ヤバくね?」
ヨメリン「そうそう、すごいなっていう」
マクリン「一眼ですら対応してないFPSにスマホが対応してるってことでしょ」
ヨメリン「ただ、4K120fpsだと『現在の解像度では5分程度しか撮れません』ってなりますね。容量的に」
マクリン「じゃあ、外付けSSDとかつなぐのが前提だね」
ヨメリン「うん。でも実質、4K60fpsとかで撮る分にはまったく問題ないから。ライブで好きな曲を長尺で回せるし、しかもDolby Vision対応なんですよ」
マクリン「ドルビー対応なの?」
ヨメリン「動画もDolby Vision対応だったりするんですけど、そういうところもやっぱりiPhoneとはちがうし、撮ってて楽しいなって」
質感はイマイチ?付属の「フォトグラフィーキット」を正直レビュー

マクリン「俺もXiaomi 14T Pro使ってて、いまだにiPhone 17 Proよりもカメラ優秀なわけよ。食べ物とか。それより別次元にすごいわけでしょ?」
ヨメリン「格段に良くなってる。とくに2倍から4.3倍ぐらいの間で拡大したときがすごいいい感じかも」
マクリン「ちょっと握ってて思ったんだけど、今回のって全体的にザラザラしてるね」
ヨメリン「これは『フォトグラフィーキット』っていう、それ用のツールが一緒についてきたケースです。シャッターとかバッテリーが別になってるやつ」
マクリン「なるほど」
ヨメリン「これを外すと、私が買ったホワイトのボディが出てくるんですけど、キットを付けるとホワイト感がまったくなくなっちゃって」
マクリン「でも、あなたはもともとブラックにしたくて、納期が早いからホワイトにした組だから、むしろ黒くなっていいんじゃん」
ヨメリン「私はいいんだけれども、ただ実際持ってみたら、フォトグラフィーキットは今回安っぽいなっていう不満点はあるんですよ」
マクリン「握りやすさは?」
ヨメリン「形としてはね、グリップがかかりやすいんだけど、ちょっと質感が好きじゃなかったなと。高級感は意外とない」
マクリン「そうかな? チャチくはないよ、普通に」
ヨメリン「まあでも、Appleみたいにワケわかんないケースが1万円近くするんだったら、こっちのほうがまだいいかって思うけど」
iPhoneからの乗り換えも?SIMを入れてメイン機にするか悩み中

ヨメリン「ちょっと失敗したなと思ったのが、意外とデカいっていう。14 Ultraよりもデカいんですよ。厚みも増したかな」
マクリン「そうなの?」
ヨメリン「今のiPhone 17 Pro Maxとほぼほぼ一緒なんですよ、大きさが。Xiaomiがガチンコで合わせてくるために、あえて16をすっ飛ばして17 Ultraって名前にしたらしいから」
マクリン「へぇ」
ヨメリン「いまiPhoneを仕事用とプライベート用で2台持ってて、撮影するときにXiaomiも持ってくんですけど、こんなにデカいと3台持っていくのすっごい辛いなと思って」
マクリン「ポケットないもんな」
ヨメリン「だから、iPhoneもう1台をXiaomiに移しちゃおうかなって。今使ってる15 ProをXiaomiに移行しようかなって」
マクリン「じゃあ、ついにUltraに通信が入るんだ」
ヨメリン「そうしたほうがいいのかなって最近ちょっと考えてますね。14 Ultraのときって、結構バッテリーが急に切れたり不安定だったからSIMとか入れてなかったんですけど、17 Ultraからはもしかしたら入れるかもしれない」
まとめ
今回は、Xiaomi 17 Ultraの驚異的なカメラ性能について語りました。
望遠性能はとくに、遠くの景色はもちろん、ライブ撮影などでも大活躍しそうです。
カメラ好きでなくても、一度は試してみる価値のある一台かもしれません。
皆さんも、スマホカメラの進化を体感してみてはいかがでしょうか。
この記事は、以下の音声コンテンツをまとめたものです。
