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【最強は?】持ち運べるQi2 25W対応ワイヤレス充電器でおすすめはどれだ!?各項目から徹底比較!

ガジェットブロガーのマクリンです。

iPhone 17シリーズから最新のワイヤレス充電規格「Qi2 25W」に対応し、これまでのQi2以上に速いスピードでワイヤレス充電できるようになりました!

Proの場合、Qi2がカラからフル充電までだいたい2時間50分〜3時間くらいだったんですが、Qi2 25Wになって2時間かからなくなったんです。めちゃくちゃ速いですよね〜!

ということで今回は、そんなQi2 25W対応のワイヤレス充電器を比較していきます。

ワイヤレス充電器は、持ち運びできる「携帯型」と据え置きで使う「卓上型」に分かれてるんですが、今回は家でも外でも使える携帯型にしぼって紹介します。

今回比較する充電器は、Apple純正のMagSafe充電器THREEKEY、UGREENから2つ、ESRBelkinから1つずつの計6つです。それではさっそく行きましょう!

YouTubeでも紹介してるので、動画で見たい人はこちら👇️


今回比較するQi2 25Wワイヤレス充電器

左から以下のとおりです。

  1. Apple MagSafe充電器

  2. THREEKEY MagSafe充電器

  3. UGREEN MagFlow 2-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W

  4. UGREEN MagFlow 3-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W

  5. ESR CryoBoost 折りたたみ式 3-in-1 マグネット充電ステーション 25W

  6. Belkin UltraCharge 3-in-1 Foldable Magnetic Charger with Qi2 25W


カラーはAppleがホワイト、THREEKEYがブラック、UGREENの2-in-1と3-in-1がペールブルー、ESRがブラック、Belkinのみ3色あり、ブラックとブルー、ホワイトですね。


カラバリの点ではBelkin一択ですが、個人的にはこのUGREENの淡いブルーがけっこう好きで、充電器ではなかなか見かけない、洗練された上品な色合いです。


どれもQi2 25W充電器ではあるんですが、タイプがちょっと異なります。

AppleとTHREEKEYがスマホのみワイヤレス充電できるタイプ


UGREEN MagFlow 2-in-1がその名のとおり、スマホとイヤホンの2つをワイヤレス充電できる2-in-1タイプ


UGREEN MagFlow 3-in-1とESRとBelkinが、スマホ・イヤホン・Apple Watchの3つをワイヤレス充電できる3-in-1タイプになっています。

自分がふだんどの機器を充電するのか、で選び分ける感じになりますね。

価格

価格は6,480円、4,199円、6,990円、13,990円、14,500円、16,190円です。


Apple純正品が割高なのはおいといて、ワイヤレス充電ポートが1〜3と増えるごとに高くなっていく傾向で、3-in-1タイプはどれも1万円超えですね。

3-in-1の中でUGREEN < ESR < Belkinの順番に高いのは、ブランドイメージどおりかなと思います。

この中でコスパが一番高いのは、2-in-1なのにギリ6千円台におさまってるUGREEN MagFlow 2-in-1ですね。


しかもこれ、2-in-1ではあるんですけど、USB Type-Cの出力ポートもついてて拡張性高いです。

同じように、USB-C出力ポートがついてるワイヤレス充電器は他にないですし、このタイプは希少ですね。

外観比較

つづいて外観を見ていきます。

1パッドタイプ

まずは1パッドタイプのAppleとTHREEKEYを見ていきます。

どちらも円形のワイヤレス充電パッドにケーブルが生えたような形状です。

充電パッドの厚みはかなり違ってて、Appleの約4mmに対し、THREEKEYは1.5cm以上あります。分厚いですよね。


まあそれもしょうがなくて、THREEKEYはパッドの背面にファンを搭載してるんです。

ワイヤレス充電は有線充電より発熱しがちなので、これはありがたいですね。

それからもう一個の違いがケーブルで、Appleはパッドにケーブルが固定されてるんですが、THREEKEYはなんとパッドとケーブルが分離できます!いいですよね〜。


Appleみたいに固定だと、ポーチに入れるとき、やっぱケーブルの部分に余計な負荷がかからないかなーとか、ちょっと気になるんですよね。


そういう点で、THREEKEYみたいにケーブルとパッドを分けられたほうが、持ち運びの面で安心です。

2-in-1タイプ

次に、2-in-1タイプを見ていきます。

といってもこのタイプは今回UGREEN MagFlow 2-in-1だけですね。


ちょっと分厚めのコンパクトミラーみたいな感じです。


これは機構がちょっとおもしろくて、そのまま使うと平置きできるパッド型、パッドを引っ張ってアームを引き上げると、スタンドで使えるスタンド型に変形できます。


パッドを引き上げた際に露出する台座部が、イヤホン用のワイヤレス充電パッドになってます。


2-in-1タイプではあるんですが、側面にUSB-Cポートがあって、実はここからも5W出力が可能なんです。


例えばこういったApple Watch用磁気充電器を挿せば…こんな感じで実質3-in-1のワイヤレス充電器としても使えるんです。

こういった拡張性はいいですよね〜。

ちょっと分厚いですが、手のひらサイズですし、重量も228gです。

スマホよりちょっと重いくらいなんで、持ち運びは余裕です。

ただし、充電器は付属していないので、その点はちょっと残念ですね。

3-in-1タイプ


最後に、3-in-1タイプを見ていきます。

このタイプは、UGREEN MagFlow 3-in-1・ESR・Belkinの3つあり、いずれもパカパカの折りたたみタイプです。


サイズと体積は、UGREENが約118.5 x 60 x 21.8mmで155立方cm、ESRが約106 × 62 × 15.8mmで104立方cm、Belkinが約105.9 x 59.9 x 23.0mmで146立方cm。

ESRのスリムさ・小ささは、ちょっと頭ひとつ抜けてる感あります。

重量も見ていくと、UGREENが208g、ESRが184g、Belkinが187gです。

僅差ですが、これもESRが一応いちばん軽いですね。

しかも驚くべきことに、これだけ薄くて軽いにもかかわらず、3つの中で唯一のファン搭載なんです。


あといずれも表面プラスチックではあるんですが、UGREENは表面全体がシリコン加工されており、ホコリが付きやすいです。

ただ、デバイスを傷つけにくいはずなので悩ましいですね。

ESRは、冷却機能部分にはアルミを使用し、高級感や堅牢性を感じます。


Belkinは、少し傷が目立ちやすそうな表面です。


表面をはじいた感じとか、パカパカした感じとか、ESRはどことなく高級感あるんです。

ただ、ESR褒めすぎなんで、ちょっと気になった点もあげていきます。

Apple Watchの充電パッド部が外側にせり出すタイプで、これだとバンドが邪魔で、最悪パッドからApple Watch が浮いてしまいます。


一方Belkinは吊り下げるタイプなので、安定性はいい感じです。


UGREENは直角ぎみにすると安定性がありましたが、中途半端な寝かせ気味にしちゃうと、バンドが邪魔で浮いちゃいがちです。

この辺りは気をつけて選びたいところですね。

いずれも充電器つきですが、UGREENがプラグ固定なのに対し、ESRとBelkinは折りたたみ式プラグです。

持ち運び前提ならこっちのほうがいいですよね。

3つの中でもBelkinは断トツコンパクトで、充電器単体で見ても優秀ですね。


UGREEN は45W、ESRは50W、Belkinは45Wです。

充電速度の比較


今回のワイヤレス充電器はいずれもQi2 25W対応

iPhone 17シリーズみたいなQi2 25W対応スマホを充電すると、その名のとおり、最大25Wのワイヤレス出力という、有線充電と変わらないレベルの高出力を発揮します。

実際にApple MagSafe充電器で見てみると、なんなら25W超えています!


その恩恵で充電速度もかなり速いんですが、同じQi2 25W充電器同士でも充電時間にけっこう差があります。

実際に使ううえで、どれが一番充電速いのか気になりますよね。

そこで、iPhone 17 Proをカラにし、フル充電までにかかる時間を各充電器で測ってみました!ということで計測結果をどうぞ。

Qi2 25Wは、iPhone 17 Pro充電時に30分で0から50%に達するという触れ込みです。

その観点で見ていくと、一番低いものでもBelkinの45%、一番高いものだとESRの56%ということで、おおよそ公表値の範囲内という感じですね。


フル充電に到達する速さを上から見ていくと、一番速いのがこれまたESRでなんと100分

その次がTHREEKYで104分、それからAppleの107分、で、UGREEN MagFlow 3-in-1の110分、Belkinの112分、UGREEN MagFlow 2-in-1の117分、という結果でした。

ESRは本体充電が満たされていっても、充電時のワット数はわりと20W程度キープしてたので、この差は納得ですね。


あと興味深かったのが、今回1位と2位だったESRとTHREEKYは、どちらも冷却ファンついてるんですよ。

なので、スマホ本体を冷やすことで放熱性が上がり、充電パフォーマンスも上がる、というのはあるかもしれないなと感じました。

実際iPhoneの充電は熱に対してシビアなので、充電してて本体温度が上がると、本体保護のために充電すぐ止まりますからね。


今回やっぱQi2 25Wすごいなーと感じたのは、一番遅いものでもフル充電まで2時間切ってたってことですね。

Qi2のときは、同じiPhoneで3時間近くかかるのが普通だったんで、想像以上に充電スピード速くなってますね。

これなら真の意味で、有線充電の代わりに使えるレベルのスピード感だと思います!

発熱温度の比較


最後に、気になる発熱面を見ていきます。

iPhone 17 Pro Maxを各モデル30分間充電した後に、サーモグラフィーカメラを当て、何度になっているのかを計測していきます。

まずは、Apple MagSafe充電器。充電中の表面温度は約40℃


充電を外すとiPhone 17 Pro Max側は36℃前後、パッド側は37℃前後です。

前の15WタイプのMagSafe充電器ではけっこう熱くなることもあったので、充電器側の進化を感じますね。

次にTHREEKEY。こちらは、充電中の表面温度が40〜41℃


充電を外すと17 Pro Max側は42℃前後、パッド側は43℃前後です。


空冷ファンがついているんですが、充電接触面は温度が下がっておらず、1パッドタイプで見ると、Appleのほうが低いのは意外でした。

UGREEN MagFlow 2-in-1を見ていきます。こちらは、充電中の表面温度が38℃


充電を外すと17 Pro Max側は40℃前後、パッド側は39℃前後です。

ここからは、3-in-1タイプに行きます。

UGREEN MagFlow 3-in-1充電中の表面温度が40℃


充電を外すと17 Pro Max側は40℃前後、パッド側は40℃前後です。安定してますね!


つづいてESRです。充電中の表面温度が33℃。え?30℃前半ですね…!


充電を外すと17 Pro Max側は34℃前後でした!空冷ファンがめちゃくちゃ効いてるのが分かります。


ESRは、スマホパッド部分の形状がフラットではなく、2点で浮かす形状になっており、熱の逃がし道をうまく作り、このあたりも冷却性能アップの秘密なのかもしれません。


最後にBelkinです。充電中の表面温度が43℃


充電を外すとPro Max側は40℃前後、パッド側は42℃前後です。iPhone側が40℃を超えないようになっている感じがします。


3-in-1タイプの中ではESRがダントツに低く、全部のなかでも一番温度抑えられてました!素晴らしいです。

ただどのモデルも40℃前後に抑えられ、人肌の温度に近いです。

Qi2充電器のときのような、50℃前後まで上がってしまうといったことは、Qi2 25Wでは解消されてますし、熱設計しっかりしてますね!

Qi 25Wワイヤレス充電器比較まとめ

本記事では、Qi2 25W対応充電器を6つ比較しました。

まずは1パッドタイプ。Apple MagSafe充電器THREEKEYということになりますが、ファン搭載で充電部の厚みはあるものの、それによって充電時間は純正より若干速いのと、あとはケーブル脱着できるっていうのは大きいですね。なので、どっちかを選ぶならTHREEKEYがおすすめです。


2-in-1タイプは今のところ希少で、変形できるタイプとなるとUGREENほぼ一択なんですが、これは優秀ですね。充電スピードこそ今回見た中ではそんなに速くなかったですがそれでも2時間未満ではありますし、使いたいときに横のUSB-Cポートで3-in-1タイプにもできる拡張性は素晴らしいと思いました。

◆レビュー記事はこちら


最後の3-in-1タイプ。これは正直、ESRがひとつ抜けているかなと思いました。本体の剛性が高くて質感がいいだけじゃなく、3つの中でももっとも薄くて携帯性も高いです。

◆レビュー記事はこちら

肝心の充電速度も一番速いですし、イヤホン充電部にまでファンを搭載してる細やかさは素晴らしいですね。

以上、マクリンでした!

◆ワイヤレス充電器はこちらにまとめてます

◆UGREEN MagFlow 3-in-1のレビューはこちら

◆Belkin UltraCharge Qi2 25W 3-in-1のレビューはこちら


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