文章が上手い人がnoteで陥る3つの典型的ダメパターン、教えます。
フォローが増えるとすべてに「スキ」が付けられない問題
noteのつながりを得るために今500人近くフォローしています。
500人もフォローしていると誰かが記事やつぶやきをアップするたびにガンガン更新されるので、結構すごい数になるんですよね。
当然私が望んでフォローしている方達なので、制限にひっかからない限り全員に対して「スキ」を付けようとしています。
ただこれは俺調べなのですが、2時間に25件までしか「スキ」って出来ないみたいなんですよね。これを超えちゃうとnoteからお叱りを受けてしまうみたいで、ポチっとしてもスキが付かないという現象が起きてしまいます。
この状態になると解除されるまで一定の期間待たなければならないので待つんですけど、解除されるタイミングが分からないから短いスパンでぽちっとしちゃう。そして、まだ解除されていないから更に待たされる羽目になる。
なので、スキは可能な範囲で行うことが大事なわけです。誰に教えられた訳じゃないんですけど、制限のギリギリのラインを狙っている間にこのセオリーに自分で気づくことになりました。
せっかくフォローしている方なので、全員が少しでも良い想いをしてほしいですし、ただ数には限りがあるのであ、この方は前もスキしてるから今回は申し訳ないけど…みたいなことも出てきます。そこはご理解ください。
noteには文章が壊滅的にヘタな人は殆ど居ない
さて、本題。
これだけ多くの記事があると面白い記事を書く方も居るんですけど、本人は面白く書いているつもりでもイマイチな記事って案外あります。
多分自分ではいいものが書けているという認識のもとに書いているとは思うんです。そりゃそうですよね。つまんないって分かっててわざわざデジタルタトゥーを残すような人っていうのは存在しない筈ですから。
それだけに、本人が面白いと思って書いている割にあんまり面白くない、反応もイマイチ、だんだんモチベーションが下がってくるっていうのはもったいないと思うんですよ。
わざわざ時間を割いてnoteを始めて、良かれと思って続けて、思ったように繋がりも増えないしPVも伸びないっていうのは単純に残念だし、同じアマチュア上がりのライターとしては思うところもあります。
で。
ここからがとても大事な話なんですけど、伸びないnoteって大体特徴が同じなんですよ。これは不思議な話なんですけどね。
意外に思うかもしれませんが、note書くような方って文章ヘタな人あんまり居ないんですよ。中にはいますけどね。日本で数十年住んでいてなんでこんな文章書くんだろう?っていう人。
あと、日本語が下手というのはインスタとか若いSNSに流れがちな特徴のように思います。具体的には「いう」を「ゆう」、「違って」じゃなくて「ちがくて」みたいな気持ち悪い言葉遣いするタイプのことです。
このパターン、サッカー選手とか多いですよね。たまにビックリします。本筋から外れますけど、サッカー選手ってメディア越しでもなんで一人称が「俺」なんですかね。あれ誰か教えないのかな?って思う時があります。
さておき。
これは戦略的なアプローチとか、需要が無いとか、方向性が定まっていないとかいう以前の話として、まずnoteで伸ばすための土俵に上がれていないという次元の話なんです。そういうことは土俵に上がってから考えることです。
この根本的な認識の誤りをどうにかすることから始まるんじゃないのかなと思うんですよね。これはnoteに限らず、ブログ系メディアをやってたら永久に続くことじゃないかと思っています。
ダメなnoteの特徴①:文章が上手いことに酔ってる
はい、出ました。
代表例です。
さっきも話したようにnoteって文章ヘタな人って殆ど居ないんですよ。逆に多いのが、実は文章が変に上手い人。いやー、本当に多いと思います。っていうか、私なんかよりずっときれいな文章書く人なんて星の数ほど居ます。
で、多分ね。
私みたいなライターの書く文章について彼らって見下してくる人も居ると思うんです。その理由が「文章が上手くないから」。
これはね、分からなくはないんですよ。上手ければ上手いほどいいかもしれないんです。文章ってやつは。読みやすくなることは間違いないですから。
恐らく学校教育の影響だと思うのですが、上手い文章を書ける=国語力がある=俺の記事は素晴らしい、っていう理解になっているんじゃないかと思うんですね。
ただ、それが大きな間違いなんです。
この三段論法が根本から違う。
上手い文章だから、記事として面白いわけではないです。誤解が無いように説明すると、記事として面白くするための技法として文章が上手いっていうのはアリです。
私の中では文章の上手さって歌の上手さに近いものだと思っています。歌って別に上手さを味わうためのものではない筈です。上手い方が心地いいものもありますけど、忌野清志郎とか甲本ヒロトって別に上手くはないじゃないですか。
歌もそうなんですけど、上手さに酔っぱらってる人の記事って面白くもなんともないんですよ。伝えたいことが文章の上手さになってるから。
で、この話は次の特徴に繋がってくるのです。
ダメなnoteの特徴②:どこかで聞いたことがある話の焼き直しになってる
出ました。
文章上手い人がたどり着くもう一つの先ですね。
これはねー、もうセットになってるんですよ。文章上手い人は何故かこれになりがち。スポーツナビブログをやってたときに死ぬほど居ましたよ。
私は彼らと全く違う見方で記事を書いているので、彼らのことを丸々分かっている訳ではないのでこれは想像に過ぎないです。ただ、こう考えると論理的かなっていうのはあります。
さっきも話したように、文章が上手い人の根底にあるモチベーションって「俺が文章が上手いということを何かの形でアピールしたい」と言うことだと思います。
要するに、伝えたいことがあって文章を書いている訳じゃないんです。
文章を書きたい欲求はある。
でも、案外書くテーマっていうのはこれといって無い。
そうするとたどり着く先になるのはスポーツ観戦記でも映画鑑賞記でも日常のワンシーンでもそれは人それぞれなんですけど、誰かの焼き直しになる。
伝えたいことが先にあって、そこから記事を書くという順序だとするとこれにはなかなかなりにくいです。ここで非常に大事なのは「今から書く記事については誰かが書いていなかったか」ということです。これを振返る必要があります。
そもそもプロではなくてアマチュアが書いていることですから、プロが書けないようなことを書かないと存在意義がありません。どこかで聞いたことがあるような記事って本当に退屈なんですよ。タイトル見ただけであーってなっちゃう。
アマチュアのスポーツ観戦記なんて大概退屈ですもん。プロのスポーツライティングですら退屈な記事多いのに、アマチュアがそのマネしたら更に退屈になるに決まってるじゃないですか。
こういうのって多分、プロの記事が退屈だから「そんなの俺でも書けるよ」になって、自分で書いたら文章が変に上手いだけののぺーっとした記事になるってことなんだと思うんですね。
ダメなnoteの特徴③:批判記事
文章の上手い人が俺でも書けると思ってプロの真似をしたらPVが上がらない。おかしい。じゃあどうすればいいんだろう?ってなると、不思議とここに辿り着きます。
記事ってどんなジャンルでもそんなに斬新なことって書けないんですよ。これはやってみると分かりますけどね。
繰り返しになりますけど、文章が上手いことと良い記事を書けることっていうのは全く適性が異なります。
記録的な記事でもテンションが上がるようなツボをくすぐることも、そうそう!俺はそう思っていたんだ!っていうことをズバッと切り込むことも、誰も説明していなかったことを論理的に説明するにしてもそれは同じです。
面白い記事を書ける人は感情を文章化出来たり、未解明のことを理屈を積み重ねることが出来ます。これらは文章が上手いだけではどうすることも出来ないものです。
そしてここからが大事なのですが、記事を書いて自分がありふれたことしか書けないことが本能的に分かってくると、人は過激な方に走ります。
ありふれたことしか書けないという時点で撤退する人はまだ自分の限界を心得ているから良いと思いますが、過激路線に舵を切ると更に傷口が深くなることが殆どです。
多くの方に知ってほしいのですが、批判記事というのはセンスが必要です。
ただ相手を傷つけるだけになることもありますし、当然その批判に乗れない人も出てきます。誰もが認める批判というのはあり得ないのです。
感情を文章化することも出来ない、理屈を積み重ねて新たな概念も伝えられない人が更に難易度の高い批判記事に手を出したらどうなるでしょうか?語らずとも結果は明白です。
批判記事の難しさについては別の機会に書きたいと思います。これ本当に誤解されているし、すぐたどり着くし、自己顕示欲を満たすための終着駅にするには多くの人を不快にしかねないものなので止めてほしいんですよ。
文章が上手いことと記事が面白いことは結びつかない
良い記事を書く上で「こうした方がいい」っていうポイントも色々ありますが、「するべからず」ってポイントを抑えることはより簡単だと思うんです。
そしてこれらは恐らく、気づいているようで気づいていないことです。
皆さんに知ってほしいことはとにかく「文章が上手いことと記事が面白いことは結びつかない」ということ。これに尽きます。
この勘違いこそが多くの方を間違った方向に進ませているように思えてなりませんが、私が知る限りこのポイントを明確に指摘している方って居ないんですよね。何故だろう。
あ。
これ言っちゃうとみんな文章上手くなっちゃうからなのかな…だとすると私余計なこと言ったかもしれない。
この記事削除しよっかなぁ…。
うーむ。
付録:note様から色々おめでとういただきました。こういうのあると読み手も書き手もテンション上がりますね







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