初めてのKluang
この前の週末、3日間をかけてジョホールをめぐりました。
コーヒー農園に訪れたり、素敵なカフェを巡ったり…
そして、クアラルンプールへ帰る途中に、ジョホールから車で1時間少しのところにある古い町「Kluang」に立ち寄りました。
奥さんが行きたかった町
Kluangは奥さんが行きたかった町です。
うちの奥さんはジョホール出身ですが、同じジョホール州の Kluang にはまだ行ったことがありませんでした。
今回、ジョホールへの旅が決まり、iPad で熱心に Kluang の情報を集めていました。
Kluang は、最近では「Wall art」が有名なようで、賞もとっており、「Wall art」の数は、有名な Ipoh や Penang よりもはるかに多いようです。
また、食べ物もおいしいようで、お腹を空かせていきました。
Old Kopitiam(コピティアム)
以前の記事で、マレーシアのコーヒー文化について紹介し、とても多くの方に見ていただき、「スキ」をもらいました。
マレー語でコーヒーショップのことを「コピティアム(Kopitiam)」とよびますが、コピティアムは、民族や文化も違う人々が、くつろぎのひと時を過ごし、場を共有する共有する、マレーシアの文化が花開く大事な場所です。
お腹を空かせていった私たちは、まず町の中心地にある古いコピティアムでお昼をいただきました。
地元の人が紹介した店で、ちょうど昼時だったので、多くの人でにぎわっていました。


大好きなシンガポールビーフンをオーダーし、少し苦手なバターチキンもおすすめだったのでオーダーしました。
さすがにシンガポールに近いだけあって、美味しいシンガポールビーフンでした。
バターチキンは、だいたいバターの味が濃すぎたり、フレーバーがきつすぎたりしますが、ここのはそんなことなく、ジャストナイスな味付けで、チキンの上げ具合もこれ以上ないべストな状態!で、古くから続くコピティアムの実力を再認識しました。
過去最高の「チェンドル」!
地元の商店の店主に教えてもらった「チェンドル」のお店。

炎天下を歩き続けたため、ちょっと休憩に立ち寄ったのが、こちらのインド人経営のお店。
地元の金物屋の店主に連れてきてもらいましたが、これがびっくりのおいしさでした。

チェンドルは、マラッカやペナンが有名で、有名店にも行き、自宅そばの店でもよく買っていますが、過去最高のおいしさでした!
金物屋の店主が、「日本人だから餡を多めに入れてやれよ!」とインド人の店主に言ってくれたため、少し餡が多めのような気がしましたが、めっちゃおいしいチェンドルでした。

我が夫婦はあんこ好きなため、あんこ物をよく食べ、自分でも炊きますが、こんなにおいしいあんこは、正直初めてでした!炊き具合や糖度、粒の残り具合、すべてにおいてパーフェクトなあんこでした。
このチェンドルを食べに行く目的だけでも、Kluang へ行ってもいいでしょう!

Wall Art
では、Kluang の古い町並みの色鮮やかな Wall Art をご紹介しましょう!













Kluang の Wall Art は、Ipoh や Penang のものよりも、まだ年代が新しいため色鮮やかです。
ただ、色鮮やかな現代的な絵の中に、地元の暮らしを描いた素朴な絵が混ざっていて、目が奪われます。
Kluang へ行ってみよう!
マレーシア在住の方、ジョホールバルへ観光でいらっしゃる方。
少し足を延ばして、マレーシアの、静かな古き良き町並みが残っている Kluang へ行ってみてはいかがでしょうか?
静かなで素敵な時間がただ過ぎていきますよ。
