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婚活日記#2 40歳バリキャリ女性の婚活

ご入会の手続きに来られたのも確か夜の20時頃。
手続きが終わり次第、会社に戻って仕事とのこと。

よくよく見るととても綺麗なお顔立ち。
物腰は柔らかくていつも微笑んでいる。

「ありがとうございます」の感謝の言葉がとにかく多かったことを覚えています。

ただ・・・疲労感がハンパない・・・

そんな40歳のバリキャリ女性。

見た目も内面も素敵ではあるけれど、
婚活に於いてお見合いやデートの日程がスムーズに組めるかどうかはとても重要なだけに、時間のなさがかなりのネックになるのが予想されました。

案の定、お見合いは何とか調整できても、
メールの返信のタイミングが合わない、
デートまでの間が空く、
デートをしても短時間ということで
婚活意欲がないと勘違いされお断りをされることが続いたのです。

そんな活動が続いて3か月程して
彼女から休会の申し出がありました。

仕事は楽しいし自分にとって大切な場所。
だからどうしても婚活より仕事を優先してしまう。
僅かな休日も小さい頃から続けているボランティア活動があり婚活との両立が出来ない。
お相手にも申し訳ないので休会したいとの理由でした。

本来休会は自由に取ってもらって良いもの。
ただ、最長で3か月しか取れないので
基本外部交際や長い交際が終わり心を休ませたほうが逆に良いという時に
使うことを会員さま達には薦めております。

彼女の場合、休んだからといって状況が改善するとは思えず、
結婚したい気持ちがあるのなら、
今の自分の現状を素直に誠実にお相手に伝えたうえで受け入れてくれる人を探していくようアドバイスをしました。

若い方の婚活はキャリアがまだ浅いので、
婚活を優先し結婚が決まってから
復帰することを考えるという余地がまだあるのですが、

年齢を重なってからの婚活は築き上げてきたものが多いため、
その人ひとりで抱えている案件が大きすぎて、
軽率なアドバイスはできないものです。

何より、今の彼女を作り上げてきたものは、
彼女の一部。それを受け入れてくれる人を探すのは
年齢に関係なく当然のことなのです。

また女性の婚活では、仕事との両立が出来ないことを理由にされるかたが非常に多くいます。

【両立】

男性に比べ女性は何故こんなにも
【両立】を迫られることが多いのでしょう。

結婚してからは尚更のこと。
育児に家事に仕事。
年を重ねると親の介護も入ってきます。

心の準備が出来ておらず結婚して家庭との両立が上手くいかず夫婦の関係がギクシャクしたり、
育児ノイローゼになる話しもよく聞かれます。
婚活は予行練習が出来る絶好の場所‼️

女性会員さまには、婚活と仕事を両立することで、未来の幸せの為にバランス感覚を養ってもらいたいのです。

彼女にはこのバランス力のアドバイスも伝え
お見合いの数もセーブしながら、
ひとりひとりと向き合う交際をするようにし、
早い段階から自分の生活状況を誠実に伝えるように活動を軌道修正していきました。

気持ちを切り替え婚活を再スタートして直ぐに出逢ったのが山口県の3つ年上の男性。

普通の婚活であれば、
山口と福岡なら大した距離ではないところですが、
ただでさえ多忙な彼女にとって遠距離は大丈夫だろうかと心配しておりました。
しかし、これまで自分の何が原因で活動が上手く進んでいないのかに気づいた彼女の活動は全くこれまでと変わっていました。

限られた時間を大切にしようとしている気持ちがお相手にも伝わり、
デートの回数や会っている時間が短くても
信頼関係はしっかりと築かれていきました。

年末に差し掛かりお互いの時間は益々少なくなっていきます。

Xmas、彼女は東京へ出張。
彼は少しの時間でも顔が見れたらと東京へ向かいました?

お食事をするほどの時間は取れなかったそうですが、
指輪を渡しプロポーズ。

何だかんだありましたが、
バリキャリ女性は僅か半年でご成婚退会となりました。

お互いの仕事があるため、
始めは週末婚や別居婚の予定でしたが、
結婚が決まったと同時に彼女の会社は山口に支社を出すことが決まり、
彼女は異動することに。

変わりたい、幸せになりたいの力は
運を引き寄せる。

忙しいことにも感謝し、
何かのせい、誰かのせい、自分のせいに絶対にしない。
真の意味で自立している女性は、
婚活に於いて最強なのです。

Malianca婚活事務所は
そのかたの本質に寄り添います♡





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