【第10回】愛犬ティファニーの物語── ティファニーがいることで、「心と体の健康」につながると感じる
ティファニーは、私のすべてです。
重い病気を抱えながらも、今日もそばで生きてくれている──
その姿を見ているだけで、私の心は静かに整っていきます。
壊死性髄膜脳炎という、決して軽くはない病と向き合いながら、
彼女は毎日、全身で「生きる」ということを私に教えてくれます。
苦しい日もあるはずなのに、それでも愛らしい瞳で私を見つめてくれる。
そのたびに、「私も大丈夫」と思えるのです。
ティファニーのために過ごす日々は、
気づけば私自身の暮らしのリズムも整えてくれていました。
朝のごはん、昼のお薬、夜の見守り。
すべてがティファニー中心にまわる毎日。
その中で、私も自然と食事をきちんと摂り、夜は深く眠れるようになっていきました。
彼女の命を守るには、まず私が元気でいなければならない。
そう思えたことが、自分自身を大切にするきっかけになったのです。
そして何より大きいのは、「心」の変化でした。
どんなに悲しい日でも、くじけそうな夜でも──
ティファニーがそばにいてくれるだけで、不思議とあたたかくなれる。
寄り添って眠る姿。
ふと見せてくれる小さな笑顔。
くるくると回るしぐさ。
そのすべてが、私の心をやさしく癒してくれるのです。
小さな体で、こんなにも大きな愛を届けてくれる存在。
それが、私のティファニーです。
私にとっての「健康」とは、
ティファニーと一緒に生きる時間そのもの。
心が整えば、体も整う。
そのことを、私は彼女から毎日教わっています。
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本当にありがとうございます。
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ティファニーの治療費として
大切に使わせていただきます。