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そろタッチのこと① 始めどきとモチベ管理


そろタッチを始めて1年3ヶ月。
現在S10に取り組んでいます。 
途中でくもんを始めたことでペースは落ちていますが、毎日コツコツ取り組んでいます。

改めて、そろタッチは素晴らしいアプリです。
ゲームとして楽しめて、子供もノリノリで楽しんでくれました。途中までは😂
後述しますが、必ず壁にぶち当たります。
そのときに、少しでも前向きに取り組めるよう、親の工夫とお膳立てが継続のカギだと思います。
我が家が成功例と言えるかはさておき、そろタッチをこれから始める方、今まさに壁に直面して悩んでいる方にとって、具体例になれば幸いです。
また、途中からくもん算数も始めたので、そのレポートもできたらと思います。

そろタッチとは

そろタッチは、そろばんの考え方をベースにした計算トレーニングアプリです。

iPadの画面上に現れる玉を両手で素早くタッチしていくことで、暗算力を鍛えることができます。
算盤の珠を弾いて動かすかわりに、ボタンを押して光らせるイメージです。
光るモードに加えてボタンが光らない暗算モードも出てきます。これをイメージ暗算と呼んでいます。
ミニゲームをクリアしていくことで、自然とたし算・ひき算・かけ算・わり算の暗記ができるようになります。 
中級ステージ終了時(S12)には、暗算で2桁7口〜3桁4口の足し引き算、3桁×1桁や2桁×2桁の掛け算、4桁÷1桁の割り算ができるように設計されています。

公式サイトより引用

自宅学習に加え、週1回授業を行う「教室生」と、
毎日アプリで自宅学習を進める「ネット生」があります。
我が家はネット生です。


そろタッチを始めた理由


そろタッチを始めたのは、Xで見かけた動画がきっかけです。
流れてきたのは、5〜6歳くらいの子が、両手を空中で動かしながら3桁のフラッシュ暗算を楽しそうに解いている動画でした。
あんな気が狂いそうな暗算をあっという間に…しかも笑顔でガッツポーズ…どんな時代だよ…ぜひ我が子にも…!
という母の単純思考で始めました。笑

我が家は中学受験を選択肢に入れているのですが、
算数が年々難化している点を心配していました。
思考力は去ることながら、計算のスピードと正確性が極めて重要だと考えており、その土台を早いうちに作っておきたいと思っています。
定石どおりにいくなら、幼少期から公文で基礎固めですが、
私が子供の頃、公文の単純作業の繰り返しが苦痛で仕方なかったのですよね。。
公文を始める前に、できる限り勉強を苦痛に感じる時間を減らしてあげたかった、というのも、そろタッチを始めた大きな理由の一つです。

始めどきについて

公式での推奨は年長(5歳)からです。
それを知ってから、ずっと年長になるのを心待ちにしていました。

公式サイト(よくある質問)より引用

昔は、もっと強いトーンで5歳以上を推奨していた記憶です。
簡単な1の位の足し引きもできた方が良いと書いてあった気がします。スタンスが変わったのかな?
思った以上に親子ともに根気が必要なので、推奨が年長なのには、納得感があります。

結局、我が家は年長を待たず5歳半の冬(年中)でスタートしました。
きっかけは、それまでやっていたトド算数でした。
トド算数もゲームアプリで、遊びながら足し引きや掛け算の概念を理解できる、これまた素晴らしいアプリです。
私は子供に、足し引きの概念を全く教えていません。

トド算数公式Instagramより引用


トド算数については別記事で詳しく書く予定です。
そのトド算数で、繰り上がりのある足し算のステージに差し掛かったとき、少しペースが落ちてきました。
子供も難しいからやらな〜い、と言うことが多くなってきていました。
繰り上がりのある足し算でつまずき始めたということは、そろタッチ開始のタイミングなのでは…?
と思い、予定より早めにスタートすることにしました。
なお、そろタッチは算数教室などで筆算を学習する前までにイメージ暗算を定着させること(S12クリア)を推奨しています。

公式サイト(よくある質問)より引用

我が家は待ちきれず、J9で公文との並走を決意しました。
イメージ暗算と筆算の並走で混乱している様子はありませんが、時間的に両立はかなりキツいです。
これについては今後、別途レポートしますね。

ケイゾクのカギはモチベーション管理


スタートにあたって、一番気を使ったのが子供のモチベーションでした。
まず大前提として、我が家では「そろタッチ=ゲーム」という位置付けです。
今でも、その軸は変わりません。
お勉強=ペンを持って紙面に向かうもの。
この手のアプリは、遊んで賢くなれるラッキーツール。
という向き合い方をしています。

この前提は親族にも共有しています。
祖父母宅に行くときも、「ゲームさせてもらっていいね〜」という声がけをしてもらっています。
そんな流れで「なんか楽しそうなゲームがあるらしいんだけど、やってみる?」と声をかけました。
想定どおり、大喜びで飛びついてくれました🤣

子供との目標設定

熱中して取り組む様子を数日見ていて、これは結構いけるのでは…と思い始めました。
そこで娘と、以下の前提共有と約束をしました。

・そろタッチはゲームなのでやりすぎないように、1日3ミッション
・基本ステージはJ(前半12ステージ)とS(後半12ステージ)
・全クリまで2年程かかるらしい
・最初は楽しいけど、途中で難しくなるだろう
・このゲームに限らず、一度始めたら最後まで一緒に諦めずに頑張ろう


形式ばった言い方はせず、「やるなら最後まで一緒にやり切ろうね〜!隣で応援するからさ!」というトーンで話しました。
娘の返事はもちろん、「頑張る!もっと遊ばせて〜!」でした😂

最初は好きなだけ、次第に1日3ミッションへ


始めた当初は毎日夢中なって取り組んでいました。

時間制限なしで、1日に好きなだけ取り組ませました。
30分以上やっていたら「そろそろ終わりにしな〜」と敢えて声をかけていました。
止められるともっとやりたくなる、子供あるあるですよね。
その性質に便乗して、声がけしながらも本気で遮ることはせず、どんどん先に進めてもらいました。笑
ところが、2週間ほどで、飽きるまでの時間が自然に短くなってきました。
そこで、「ゲームだからね、ダラダラせずメリハリつけて楽しもうか!」
と、あくまで前向きな声がけをして、
1日3ミッション集中して取り組むことに決めました。
この声がけで、晴れてノルマとしてではなく、3ミッションに制限している、と理解してもらえました。笑
その頃は1ミッションに約5分かかっていたので、
「3ミッション=1日15分だけだよ」と時間も意識した声がけをしていました。
すると次第に、15分内に終わらせるタイムアタックゲームとして取り組むようになりました。
J7くらいまでは、途中で「疲れた」と溢す日がありながらも、概ね前向きに取り組んでいました。
ちなみに、例に漏れず徐々にモチベーションは落ち、絶対にやらない!と拒絶された時期もありました😂
ただ、高モチベーションをある程度の期間(3ヶ月弱?)維持できたのは、一貫してポジティブな声がけをした効果が大きかったと思います。
あとは、必ず隣で応援すること。
これは今でも一番大切だと思っています。
指導はせずに、分からないふりをしながらヒントをさりげな〜く伝えて、できたらひたすら感嘆の意を表す!笑
モチベーションが低下している時期は、特に大袈裟に、サッカーで日本代表が得点を決めたかのような歓声を浴びせていました。

ちなみに、本来そろタッチに「全クリ」という概念はないのですが、JとSを全クリと位置付けて目標設定しています。
S12ステージ制覇が中学受験への効果が大きいという体験談を読んで、ベンチマークとして意識しています。


次回、J8で最大の壁にぶち当たる話

長くなりそうなので、今回はこの辺りで締めます。
近日中に更新します。この壁は高かった😭



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