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毒親育ちの過去 ep.01┆母を好きから嫌いへ

はじめましての記事はこちら💁‍♀️

このnoteでは、毒親育ちだった過去や、苦戦した恋愛・婚活、
これから始まる育児のことや日常について少しずつ書いていきます。

⚪︎両親の離婚

幼少期の記憶はあまり残っていないものの、
大好きだったのは幼少期時代のホームビデオ🎥
熊みたいなゴリラみたいな父👨🏻(めっちゃ悪口w)に担がれ
色んな場所へ連れて行ってもらってたんだな…という印象です。

毎晩寝る前には"おやすみなさいのチュー"を両親にしてたな〜😗
一人っ子というのもあり、両親だけでなく祖父母にも愛されてました。

ただ、あの時の記憶というのは鮮明に覚えています。

それは、小学1年生の春に起こりました。
夜、リビングから両親の喧嘩する声が聞こえてきて
恐る恐るドアを開けて見た瞬間
父がドラマのようなちゃぶ台返しをして怒鳴っていました。

母もヒートアップしてブチギレ💥
瞬く間に私を連れて家を飛び出して行きました。
その時の私は、何が何だか分からない状態…
今なら「ああ、この家終わったわ」とか思いそうだけど
そんなことも理解できないまま、ただ母に連れて行かれるがままでした。

母の行き先は実家🏠(私から見ておばあちゃん家)
当時住んでいた家からは車で1時間弱の場所です。
それからの記憶はありません。
ただ、それからすぐ父から離れての生活が始まったので
戻らない覚悟で母は家を飛び出したんだと分かります。

⚪︎母と2人暮らし

家を飛び出して直後は、おばあちゃん家に居候🏠👵🏻していたものの
程なくして近所のアパートを借り、2人暮らしがスタートしました。

私は小学校も転校して環境が変わりましたが割と強気でした笑
おばあちゃんが「近所に同じ年の子がいるからお友達になってみたら?」
と教えてくれたにも関わらず「あっそ😗」みたいな態度でした。
今思えば一人っ子炸裂のクソガキですね😇笑
ただ、不安とかの感情もどこか隠していたのかな?とも思います。

母は、女手一つとなって毎日働いてくれていました。
当時の私は母が大好きだったので、
外出時には、自ら「手繋ごう!」と言って母と手を繋ぎたがる子でした。
家にいても「抱っこして!」とか甘える時は甘えてました。
そんな私に母は嫌がる素振りは一切見せずに対応してくれていたので
私は大切にされていると思っていました。


⚪︎好きから嫌いへ

大好きだった母親、たった一つのきっかけで遠ざけることになります。

転校して月日も経ち、毎日と言っていいほど遊ぶ近所の友達もできました。
習い事も同じ場所へ通ったりしていたので、親同士の交流もありました。
そんなある日、どういったきっかけかは忘れましたが
母が私の秘密をその友達にバラしたのです。

「ほんとまだおっ◯い離れできてないからね〜😂

母からしたら”かわいい奴め"程度の内容かもしれませんが
小学生の私からしたらとんだ辱めを受けた瞬間でした。

確かに、ずっと乳離れできずに大きくなり小学校に上がってからも
たまに欲しがることはありました。
わざわざ秘密だよ!なんていうことは無かったですが
それでもそんなセンシティブな内容を、面白おかしく話す母を
私は心底嫌いになりました。

もちろん、それを聞いた友達の反応は困った様子でした。
そりゃそうですよね?どう反応していいか分からない…
苦笑するしかない☺️

小学生とはいえ、まだまだ子どもで未熟な部分はありつつも
しっかり自我はあるし、感情だってあります。
それを全く無視して、『面白エピソード』として消化されたのが
本当に許せなく、今でも理解できない出来事でした。


⚪︎当時の自分

この件の瞬間から友達からどう思われたか?嫌われたのではないか?
もしかしたら色んな人にバラされるかもしれない…
という心配や不安がありました。

幸い、友達から他者へ言いふらされることはなく
いつも通りに接してくれていました。
私からしたらとてもありがたかったです。
あの時はありがとう🥲💕

その反面、母に対しては不信感を抱くようになりました。
また同じように言いふらされるのではないかと距離を置くようになったり、
自分のことを打ち明けることすらも嫌になりました。

距離を置くことに関しては、
先述したような『手を繋ぐ』『抱っこしてもらう』は拒否するようになり
心の距離だけでなく、身体的な距離も置くようになりました。
「どうしたの?」と聞かれることもなかったので
母からしたら”反抗期が始まった"ぐらいの感覚だと思います。

当時の私は、これが普通じゃないなんて思ってもいませんでした。
まだ毒親なんてワードも存在も知らない時代。
ただ「何でそんなこと言うの…」という悲しみが強かったです。




ここから私の母に対する感情は変化していきましたが
これはまだ序章に過ぎませんでした。

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