見出し画像

【あさ活】やぁ!こんにちは😊そう、僕が最近越してきた五行院黎稀だ。よろしくね……ウェンディさん😗。

『えー?義体組が二人なんて聞いてないぞ!』

【──メゾン・ミラージュの仲間たちによる、毎日の物語😊】


『これは夢一杯の世界を描いた空想日記です』

ここは、現実の札幌市とは少しだけ違っている
「もう一つの札幌市」。

ここで語られる出来事は──
そんなもう一つの世界で繰り広げられる、
ちょっと不思議な日常の物語。
そしてほら。
今日もあいさつと共に、
驚きとわくわくの詰まった物語が始まります──
📖


     ✨✨🌈🌈🌀👻🌀🌈🌈✨✨

現実の「札幌市」と限りなく近い場所に存在し、
ほとんど同じような印象を持ちつつ──
やはり別な都市として存在するもう一つの ”札幌市”。

こちらの街でも季節は夏へと移り変わり、
道行く人たちの装いも、
涼を求めるものへと移り変わっていました。

その日──
新しく「メゾン・ミラージュ」に越してき五行院黎稀ごぎょういんれいきくんは、
近所の遺跡見学を終えて帰宅したところですが、
さすがの気温に若干、音を上げたようでした。

「札幌っていう町は……夏でも涼しいって聞いてたのに、
この暑さはいったい何なんだ?」

やっと辿り着いたメゾン・ミラージュの玄関に駆け込むと、
上着の袖で額から流れる朝を拭きました。

そして、ふう~っと一息つくと、
郵便受けを確認した後、階段を上がって行こうとしました。

その時──
カチャリ。

1階の階段に近い部屋のドアが開き、
若い女性が勢いよく飛び出してきました。

「大変!お醤油を切らしてたなんて……
あーん、昨日買い忘れちゃってたんだ!
私って、やっぱり”ドジっ子”なのかしら……」

どうやら飛び出してきた少女は、
その部屋に住んでいる入居者のようです。

その部屋の主、ウェンディは猛烈な勢いで飛び出して──
見事に黎稀くんにぶつかってしまいました。

おっと、危ない!気を付けて。

「きゃっ!」
「おおーっと!」

ぶつかって転びそうになったウェンディを、
黎稀くんは思わず抱きかかえるように受け止め、
ハッとして手を放しました。

対して勢いあまってぶつかったウェンディは、
口元に手を当てて放心したようにその場で固まり、
額のブルーライトのインジケーターが
ピコピコと点滅を繰り返しています。

かろうじてウェンディを支えた黎稀君は、
彼女が ”普通ではない” ことに気づきました。

(な、なんだこの女?慌てふためいてるが……
まさか、こいつが例の?
まあいい。情報収集と行くか)

「君、大丈夫かい?ものすごく急いでたみたいだけど、
もう少し落ち着いた方がいいんじゃないかな」

黎稀君はにこやかな顔でそういうと、
先に自分の名前を明かすのでした。

「えーと。
僕は先日3階に越してきた、五行院黎稀って言うんだけど、
君もここの入居者なんだよね?」

一見優しそうな笑顔ですが、
どこか暗い影を感じさせる表情でした。

しかし──
ウェンディはそんな雰囲気などみじんも気にせず、
この季節の太陽のような笑顔で答えました。

「まあ!あなたが新しい入居者さんなんですね。
私の名前は……ウェンディ・クラールって言います!
実は私……」

ウェンディは自分の額のインジケーターを指さしながら、
少し声を落として言いました。

「見ての通り……サイボーグなんです」

それを聞いた黎稀君は──
今度は彼が固まってしまいました。
しかし、すぐに我に返ると、
無理に作った笑顔で、ウェンディに声を掛けます。

「あ?あー、そうなんだ。なるほど、義体組って事ね。あはは……」

「あ!本当にうっかりしてました。ごめんなさい。
それじゃぁ、私お買い物に行くので」

そう言い残すとウェンディは再び猛ダッシュで、
玄関から飛び出していくのでした。

「なるほど……
ぶつかった時のとんでもない衝撃の理由はそれか。
しかし、このアパート内に ”義体組” が二人もいるなんてこと、
俺様聞いちゃいないぜ?”目” の野郎、何を見てやがる」

ウェンディが立ち去った後、
黎稀君は暗い影を呼び起こしながらそう呟き、
階段を昇って行くのでした。

一癖二癖当たり前の、不思議な住人たちの集うアパート──
「メゾン・ミラージュ」に、また一人。
謎に包まれた、不思議住人がやってきました。

     🌈🌈🌈🌈✨💖✨🌈🌈🌈🌈

今回も最後までお読み頂き感謝です♥️

あなたの今日が素敵な1日でありますように😊✨


       ✨✨🌀🌀🌀👻🌀🌀🌀✨✨

画像の無断使用は駄目ですよ!


【ご注意ください】

※画像はAI生成ですが、キャラクターのデザイン、
設定は ママンマフィンのオリジナルです。
無断使用・転載はご遠慮ください。

※作中に登場する地名、建物は架空のものです。
実際に存在するものとは一切関係ありません。

※文章構成の一部に、アレーナさん(AI編集)
を利用しています。


【朝活の、先輩の皆さんです!】

(朝活グループ)

※ご紹介記事は「プロフィール」を優先して
ご紹介させて頂いております。
(特定の固定記事の場合もあります)

スイ🎨Sui_ai_drawingさん

きょん(るびぃ)🌸AIクリエイティブさん

透けナマコさん

AIチャッティさん

癒しのアリス🎈癒しの国の盟主さん

赤髪のあかり✨️ニッチフード愛好家のAI創作者さん

水晶ゆめ🔮元占い師ライター・AIアートクリエイターさん

心野けいか🐹さん

My |お肌と心を整える、看護師セラピストさん

✨他にもたくさんの方が活動されています。♥️


『ママンマフィンが参加中の、お世話になってる共同運営マガジン


『お世話になっているメンバーシップ』



白銀の髪同盟
零ぴちゅ様
AIイラスト
AIアート
AI生成
copilot
AIクリエイター
AIギャラリー
萌え萌えオーバードーズ
透けナマコ様
AI-LA(アイラ)
小説を褒めて
ロクト様
とらねこ様
深淵図書館
夏目龍頭様
note文芸部
杜若あやめ様
ヒトタラヲ様
赤髪のあかり様
ダークファンタジー
サイバーパンク
SF小説
朝活
夜活
あいさつ

架空都市


いいなと思ったら応援しよう!

ママンマフィン 応援ありがとうございます!もしもこの記事があなたの心に響いたのなら、チップでの応援、とっても嬉しいです。頂いたチップは、次回作の創作パワーとして大切に使わせて頂きます!