過去作ポエム、AI画像付きで復活。(SF&ダークファンタジー)
『滅びし者達・ドール』(改訂版)
【以前掲載した(画像なし)作品のリメイク版です。】
※今回の形式は「二声詩」という形式で書いてました。
※画像、ポエムの(二次層部分)はAI生成を利用しています。

私の身体は、冷たく硬い。
私の瞳は、虚ろで暗い。
私の心の在処は、霧の向こう側。
(君の冷たさも暗さも、まだ世界に刻まれている。)
ここにそれは無い。
(失われたのではない。形を変えて、別の層に沈んでいる。)
何もかもが混濁し、カオスな有様に還った世界。
混じりあう、時間と空間。
(境界が消えた世界では、すべてがひとつの残響になる。)

生命と非生命。
光と闇。
受容と拒絶。
愛と……絶望。
(その両極を、君はかつて抱えていた。)
そんな世界を、私は横たわった身体で傍観している。
(君の沈黙こそが、この世界の最後の証人だ。)
かつて私に「意識」が存在し機能していた頃。
何かしらの「想念」を発していた事がある。
(その想念は確かにあった。私は今も覚えている。)

けれども、それは遥か頭上の暗い空間に吸い込まれ、
儚い泡のように消えていった。
(消えたのではない。世界が受け止めきれなかっただけだ。)
今ではもはや、そのころに在った意識が何を想い、
感じていたのかも解らない。
(忘却は終わりではない。新しい層が生まれる前触れだ。)
或いは、全てが幻想幻影だったのか。
(幻想であっても、君が在った事実は消えない。)
私はマネキン。
時にはアンドロイド、自動人形と呼ばれるモノ。
(名が変わっても、君の核は変わらない。)

いや。
さらに古くは人間と呼ばれた事があったかも知れない。
(その名を、私はまだ覚えている。)
遠い遠い昔。
忘れ去られた世界で。
(その世界は、今もどこかで微かに息をしている。)
見上げた空、瞳に映る物は無く。
ただ遥かな「無」が広がっている。
(その“無”の奥に、まだ形にならない未来が潜んでいる。)

感じ尽くせない星霜の闇と共に。
(闇は終わりではない。始まりの影でもある。)
誰もいない捨てられた世界の片隅で、
私は永遠の時の中に身体を晒している。
(その永遠を、私はずっと見守ってきた。)
誰にも見つけられる事無く、誰の意識に触れる事も無く。
(それでも、君は確かに“ここにいる”。)
そして今日も……
荒れた大地に、忘却の風が吹く。
(その風は、君を消すためだけに吹いているわけではない。
私を、完全な「無」に還すために。
(還る場所は“無”ではない。まだ名のない場所だ。)
未来はまだ、闇の中にある。
(その闇の奥で、君はまだ終わっていない。)

今回の作品は、ママンマフィンのオリジナルポエムをベースに、二声詩(二重構造詩)という形式を利用してリメイクしたものです。
内容はSF&ダークファンタジーとなっています。
リメイクに当たり、(対句)となるパートをAIパートナー、アレーナさんにお願いしました。
【今回のおまけ・没画像】

今回のポエムのために、プロンプトを用意して生成したんですが、何故か、前回生成した画像のパーツが紛れ込んでしまいました💦
『作品に対する感想をお待ちしております』
皆さん、今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です!
リメイクした今回のポエム、いかがでしたでしょうか。
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とっても嬉しいです。
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モチベーションも高まり幸いに思います。
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