広東省の潮州に牛肉火鍋を食べに行く
広州にいると牛肉火鍋をよく食べるのですが、どうしても本場の牛肉火鍋を食べてみたいと思いまして、2月のある日、広東省の潮州まで牛肉火鍋を食べに行きました。
広東省の潮州は華僑の生まれ故郷の一つとしても有名ですし、古城の跡と旧市街があるので観光でも有名です。広東省の東の端っこで少し先は福建省です。
その他は、茶器やお茶(单丛茶)、生魚の刺身(鱼生・生腌)、ビーフン(粿条)とかでしょうか。とにかく潮州の人はお茶を愛しています。
広州東駅から潮汕駅までは高速鉄道で2時間30分程度かかります。その駅についてもゴールではなく、そこから路線バス(K2)で9元、1時間程度かけて潮州の中心に移動する必要があります。
今回は雨、広東省的には少し肌寒い(20℃ないくらい)というバッドコンディションでのスタートです。
高速鉄道は8両+8両の16両編成、厦門行きです。ちなみに広州から厦門まで乗ると4時間くらいかかります。

潮汕駅でバスに乗り換えて1時間弱、旧市街の南の端っこ南橋市場で下車します。そこから歩いて15から20分でお店「官塘弟少坚牛肉火锅」に到着です。

家族経営のようで子供が店番をしています。1人で訪れる人はいないようで驚かれましたが、無事に着席。夕方早かったのですが満席でした。人気ですね。
大众点评(食べログみたいなアプリ)で1人セットを事前に注文していたので、そのQRコードを店員(多分お母さん)に見せて注文完了。程なくして鍋と肉が来ました。
ちなみにタレは店員(お母さん)が用意してくれました。辛いの大丈夫か?セロリ大丈夫か?と聞かれたのでOKと答えると、①发生酱+沙茶酱②醤油+ニンニク+唐辛子のタレ③セロリ+???を渡されました。①と②は肉をつけて食べるのでしょうけど、③はなんだか分かりませんでしたのでスープ入れて飲んでました笑


お肉ですが、めーーーーーーちゃくちゃふわふわです。牛肉の食感としてふわふわと答えるのは日本語のテストではNGになると思いますが、本当にふわふわです。これは本場で食べるべき。
広州で食べる牛肉火鍋もとても美味しいと思うのですが、これはレベル違います。グループで来てもっとたくさん注文したかった!(そもそもメニューとか渡されてないけど、何があったんだろうか)

最後は粿条を食べまして、セットだけで満腹になってしまいました。合計100元しませんでした。これは安い。
雨足が強まったり弱まったりと不安定な天気の中、潮州の街中を歩いてホテルにチェックインです。
今日は「潮州高阳旧家客栈」に泊まりました。古いお家を改装した宿泊施設です。


中庭が最高です。それもこの中庭はガラスの屋根があります。本当に最高です。
服が濡れたので乾かしつつ休憩し、また夜に散歩に出かけることとしましょう。

(つづく)
