#30 生きづらさの原因は「思考のクセ」じゃない?
あなたの周りに、こんな人いませんか?
「いや、絶対これしか正解はないんだ!」と頑なに譲らない人。
「もし失敗したらどうしよう…」とまだ起きていないことに不安を膨らませる人。
「あの時ああしていればよかったのに…」と過去にとらわれて動けなくなっている人。
一緒にいるとちょっと疲れるし、本人も苦しそうに見えますよね。
実はこれ、「思考のクセ」が原因かもしれません。
🙆♂️「捨ててよかったもの」とは?
「捨てる」というと、不要になった物を思い浮かべがちです。
でも実は、本当に手放すべきものは 偏った思考や心のクセ かもしれません。
なぜなら、考え方が偏ってしまうと、自分で自分にブレーキをかけてしまうからです。
せっかくのチャンスや新しい出会いも、前に進む力も、全部ストップしてしまう。
だからこそ「物」だけでなく、「考え方」を捨てることが大切なんです。
🤔捨てたい思考のクセ3つ
では、具体的にどんな思考を手放すと生きやすくなるのでしょうか?
1️⃣「べき思考」
「こうすべきだ」
「こうあるべきだ」
この考え方に縛られると、自分も他人も苦しくなります。
たとえば会社でアイデアを出すときに「いや、この方法しかない!」と一点張りする人。
柔軟さを失い、人の意見を受け入れられなくなるのです。
2️⃣「もし思考」
「もし失敗したらどうしよう」
「もし笑われたらどうしよう」
「もし病気になったらどうしよう」
まだ起きてもいない未来を不安でいっぱいにしてしまうクセです。
結局、行動する前から自分でストップをかけてしまい、可能性を狭めてしまいます。
3️⃣ 「過去思考」
「あの時、こうしていればよかった」
「なんであんなことをされたんだろう」
過去を振り返ること自体は悪くありません。
でも、そこに縛られ続けると、前に進めなくなってしまいます。
本来なら「過去を未来の糧に」できるのに、ただ立ち止まってしまうのです。
🚮僕自身が捨てたもの
実を言うと、僕も長い間「遠慮」という思考のクセにとらわれていました。
「これを言ったら相手を傷つけるかな」
「余計なことを言わない方がいいかな」
気を使いすぎて、自分の気持ちを抑え込んでしまう。
その結果、かえって人間関係がうまくいかなくなることもありました。
でも、思い切って「過度な遠慮」を手放してみたら、人との関係が前よりも自然になったんです。
もちろん相手を思いやる気持ちは大事。
でも「言うべきことは言う」と決めたことで、ずっと楽になりました。
👍今日からできる小さな実践
思考のクセを一気に変えるのは難しいですが、ちょっとした工夫で手放す練習はできます。
⭕️「べき」を「〜だったらいいな」に置き換える
「完璧にやるべき」 → 「できる範囲でやれたらいいな」
⭕️「もし」を「やってみよう」に変えてみる
「もし失敗したら…」 → 「まずやってみよう。そのあと考えればいい」
⭕️過去を「次につなげる材料」にする
「あの時失敗した」 → 「じゃあ次はどうすればいい?」
⭕️1日1回、自分の心の声をメモする
→ 「あ、今また“べき思考”になってるな」と気づくだけでも前進です。
☝️まとめ
「捨ててよかったもの」と聞くと、物を思い浮かべる人が多いでしょう。
でも本当に大切なのは、自分の思考のクセを捨てること です。
✅「べき思考」を捨てると、人に優しくなれる。
✅「もし思考」を捨てると、挑戦できる。
✅「過去思考」を捨てると、未来に進める。
僕自身も「遠慮をしすぎるクセ」を捨てたことで、人生が少し軽くなりました。
あなたにとって「捨ててよかった考え方」はなんでしょうか?
少しだけ意識を変えるだけで、もっと自由で心が楽な生き方ができるはずです。
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