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kabo1
子どもは平気なのに、私の方が傷ついていた
息子の友達関係で、
私が勝手にモヤモヤしてしまったことがあります。
友達に遊ぼうと声をかけて、
断られている場面を見たことがありました。
その瞬間、私の胸がギュッと苦しくなりました。
「かわいそう…」
「今、悲しい思いをしたんじゃないかな」
そんなことを考えてしまって、
その日の帰り道はずっとそのことが頭から離れませんでした。
でも当の本人はというと——
驚くくらい普通。
「じゃあ別のことして遊ぶ!」
という感じで、
あっけらかんとしていたんです。
悲しいとも言わないし、
落ち込んでいる様子もない。
その姿を見て、ふと思いました。
あれ…?
傷ついているのは、私の方かもしれない。
私はHSP気質なので、
人の気持ちや空気を強く感じてしまうところがあります。
だから息子の気持ちまで
勝手に想像してしまって、
まるで自分のことのように抱えてしまっていたのかもしれません。
でも子どもって、
大人が思っているよりずっとたくましい。
その場でうまくいかなくても、
次の瞬間には別の楽しみを見つけていたりする。
もちろん、
本当に傷つくこともあると思います。
でも、すべてを先回りして
私が悲しむ必要はないのかもしれない。
それに気づいてから、
少しだけ考え方が変わりました。
子どもの世界は、子どものもの。
私は横で見守る役。
つい心配しすぎてしまうけれど、
本人が大丈夫なら、それでいい。
あのときモヤモヤしていた私も、
今はちょっとだけ笑える気がします。
子どもは今日も元気に遊んでいる。
そして私は、
少しずつ「見守る」ということを覚えている途中です。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
子どものことになると、つい心配しすぎてしまうママへ。
その優しさは、きっとちゃんと伝わっています。
