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結局は頭打たなきゃわからない


はじめに

noteコンテスト「はじめてのお金」に参加します!!
Xでフォローしているぶーちゃんさんが最近noteの話題をよくポストしていたり発信されていてこの企画を知りました。
この企画に関わる皆様にSpecial Thanks♡♡♡

まず自分で稼ぐまでが長い

わたくし母子家庭で特別裕福な家庭に生まれたわけでもないのに祖母&母に甘やかされまくって育ったためお手伝いなんてまったくせずとも「お金ちょーだい」の一言で容易くお小遣いを貰っていました。そのため「お金がない」という状況を全く知らず幼少期を過ごす。
小学生時代から月に3千円のお小遣いを手にし、月初めにコンビニに走り「りぼん」と「なかよし」とお菓子(カラムーチョとガーナチョコレート)を同時購入。中学生になっても「ばーちゃん!服買いに行くからお金ちょーだい!」といえば容易く万札を2〜3枚もらうというダメっぷり。なんてひどい孫や…
そんな私が高校一年生になり母に「バイトするわ!もう面接も申し込んだねん!」というと、なんとここで大反対。「高校生なんやからバイトなんかせんでも!帰りも遅くなるんやから!」とまるで箱入り娘。その場で母が電話しバイトの面接をキャンセル。わたしは勉強が出来なかったのでちょっと遠い私立の女子校へ進学。母と祖母は学費の負担も大変やったろうに。バイトして自分のお小遣いくらい稼がせたらいいと思うけど、そこは母なりに心配が勝ってたのか。
そんな私がやっとアルバイトをしだすのは高校3年生の冬、専門学校に進学するのが決まってからでした。家から激近のケーキ屋さん!ここなら遅くなっても家からチャリで5分もかからんのでOKに。とうとう自分で働くということを経験するのでした。

はじめてのお金を得て知ったこと

はじめてのアルバイト。はじめての社会経験。周りのパートのおばちゃんは優しく、大学生のお姉さん方はとてもキラキラしてた。夕方6時から10時までのアルバイト。たしか時給は800円にも満たなかったんじゃなかろうか…それでも月3〜4万円のアルバイト代はとても嬉しかった。と、同時に「あれ?何十時間もアルバイトして3万円…?」と頭を過ぎる。そう、私は祖母に服を買いに行くと言えば3万円を容易く手に入れていたのだ。そこでやっと!やっとやっと!!「ばーちゃんだいぶお金くれてたんやな。自分にはお金使わずに・・・」と知る。高校3年生になってやっとお金の重みと祖母の有り難さをほんの少し理解したのでした。

その後のお金との向き合い方

とはいえ、まだ高校3年生。
うちの母&祖母は「アルバイト代は全部自分で使いや。おかあさんとばーちゃんはええんやで^^」と見事なまでに私ファースト。私中心に世界が回っている無敵状態。マリオでいうスター状態継続。
社会人になりお給料もほぼ自分に使うというStyleを貫いていました。さすがの私も社会人実家暮らしだったので、月3万円は祖母に渡していたけど実はすべて貯金しておいてくれて結婚するときに返ってきた。そして結婚してからも数年、子供用の貯金(お祝いや子ども手当)はしていたけど有り金はすべて使うStyleを貫き通し30歳になるころ。とうとう大きな壁にぶち当たります。マイホームを建て私が3000万円の住宅ローンを背負うことにより「あれ?このまんまじゃ老後詰む…?」とやっと将来に迫る暗雲に気づくのでした。

結局は頭打たなきゃわからない

高校3年生ではじめてお金の有り難みの片鱗を知るがあくまで片鱗。片鱗から私が何か考え得れるわけがない。世の中には1言って10わかる人が居るけど私はそんな気が利くタイプではないのだ。結局は30歳を手前にしてピンチが訪れ、やっとお金を通じて家族の将来、夫婦の将来、自分の将来を考えるようになった。ここで私の性格であるポジティブが発動。祖父母と母の歯が溶けるほどの甘さを一心に受けて育ったため、心底ポジティブかつ自己愛強め、自己肯定感MAXな私は30歳手前というまぁまぁな年齢でも腐らず落ち込まず前向きに資産形成へと取り組むことができたのでした…
って資産形成出来ましたみたいな言い方やけど、絶賛資産形成中です。また私のX(@mamenihataraku)や他のnoteもよろしく御願いします。

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