私が知らなかった「更年期障害」のことPart1
「更年期は女の人だけのものやろ?」
そんな会話から始まったんですが、調べてみてびっくりしました。
「更年期」は、女性だけの話だと思っていました 。
正直に言うと、私自身もそう思っていました。
「更年期=閉経」というイメージが強くて、女性ホルモンの変化が原因だとばかり考えていたんです。
でもあるとき、男性も更年期でつらい思いをしているという話を聞いて、
本当に驚きました。
医学的には「LOH症候群」と呼ばれ、男性ホルモンの減少がきっかけになるそうです。
40代から60代で症状が出ることも珍しくないと知って、ますますハッとさせられました。
この事実は、私にとって大きな気づきでした。
「男性だって、心身の不調に戸惑うことがある」 私たちはついつい「男性はいつも元気でいてほしい」と思ってしまうけれど、その裏で疲れやイライラ、無気力に悩んでいる人がいる。
その現実を知ったとき、「みんな同じなんだな」と心が軽くなりました。
気づきと、私の体験から感じたこと
「私だけじゃない」と知って、初めて気づいた自分の体のサイン
そして、男性の更年期について知ったことで、私自身の体で起きていることにも向き合えました。
※のぼせや異常な発汗:夏はハンカチでは足りず、常にタオルを持ち歩くほど。
※不眠や眠りの浅さ:夜中に何度も目が覚めたり、朝起きてもだるさが残ったり。
※気分の落ち込み、イライラ、不安感:些細なことでイライラしたり、何となく気持ちが沈みがちに。
※やる気の低下・疲れやすさ:以前は平気だったことに、体がついていかなくなった。
※集中力や記憶力の低下:周囲の人に「最近、集中できてないね」と指摘されて気づくことも。
こうした症状は、「病気じゃないから大丈夫」と軽く見られがちです。
でも、見た目にはわからないからこそ、そのつらさは本人にしかわかりません。
体のだるさ、夜眠れない、心が落ち込む…これらは全て、日常生活に大きな影響を与えることがあります。
「疲れてるだけ」「気のせい」と片付けられてしまうと、正直、すごく悲しい気持ちになりますよね。
私も「汗多すぎやろ」と軽く言われたことがあって、その時は正直すごく悲しかったです。
更年期の症状にはいろんな形があって、人によって現れ方も違います。 「汗・のぼせ」だけじゃなく、「不眠」「気持ちの変化」「集中力の低下」といったさまざまな症状があることを体感して伝えたいと思いました。
更年期の症状は見えにくいからこそ、つらさをわかってもらえないこともありますよね。
でも一人じゃない、と知るだけで心が軽くなることもあります。
更年期のつらさは人それぞれ。
でも「私だけじゃない」と知ることが、ラクになる第一歩だと思います。
あなたの体や心のサインも、見逃さずに受け止めてあげてくださいね。
次回は 『気づきにくい更年期のサイン』をテーマに、より具体的にお伝えします。
「これって私かも」と思えるヒントを見つけに、ぜひまた読みに来てください☺️
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