文筆以外の新しいお仕事やかかわりを、一切お断りさせていただこうかなと思っています
文筆以外の新しいお仕事やかかわりを、一切お断りさせていただこうかなと思っています。
最近気づいたのですが、わたしは割と「仕事体質」みたいです。「恋愛体質」の仕事版に置き換えて考えてもらえるとわかりやすいと思います。
「恋愛体質」の人が色んな人から言い寄られるように、わたしも多種多様なお仕事や無償労働の依頼を受けます。確かにわたしは今までアルバイトも含めると、英語の塾講師、整骨院の受付、人事コンサルタント、ブログのアフィリエイト、電子書籍ライター、イベント販売、探究学習プログラムディレクター、ライフコーチ、ワークショップのファシリテーター、AI学習のトレーナーと様々な方法で収入を得てきました。
色々な人から依頼を受ける背景の一つに、幼少期にオランダに引っ越して人間関係が不安定だったので、なるべく仲間を増やしておきたかったという過去の自分の行動の癖があると思います。
もう一つは、わたしは管理業務が圧倒的に得意だということです。まず、みなさんの想像を遥かに超えてコツコツ取り組む性格です。10歳のときから毎日つけている日記をはじめとして、運動や農作業やゴミ拾いなど色々なことを習慣化しています。自分でやることを決めているので、三日坊主とは無縁の人生です。
かつ、作業時間の予測がめちゃくちゃ正確です。信じられないと思いますが、今までの人生でどの会社にいても残業をしたことがほぼありません。「今日何時間働くとここまでの作業ができるな」という計算が瞬時にできます。
目立つビジネスパーソンは0→1が得意で、かつそれ以外の能力が欠如しているから自然と仕事が絞られるのだと思うのですが、わたしは行動力があってかつ保守ができます。プロジェクトマネージャーもできるし、プロの清掃員にもなれると思う。(実際毎朝ゴミ拾いしてるし)
でも、管理業務が好きかというと、全然好きではありません。大事なことなのでもう一度言いますが、人を管理するの大嫌いです。自分も他人も「自由に生きなよ!」と思っているので、管理業務を頼まれると「なんでわたしがあんたの面倒見ないといけないの?」と思っています。
教育系の仕事をしていたと言うと、何も考えずに幼稚園児や小学生にかかわる仕事を持ってくる方がよくいますが、わたしのプロフィールをちゃんと読むと幼稚園児の「よ」の字も出ていません。日本人の多くが「教育」だと思い込んでいる「生活指導」や「安全指導」には何の専門性もないので、別の方にどうぞ。
なまじ行動力もあるので、管理業務が得意な人がビジネスの世界ではすごく搾取される現実も見てきました。IT業界では保守の人の地位が低いし、会社の花形も総務じゃなくて営業や経営企画ですよね?
「あなたにリーダーをお願いしたくて」と頼んでくる割に、管理業務でもらえる対価ってめちゃくちゃ少ない。全然評価されない。だって新しい仕事を取ってくるわけじゃないから。
でもあなたが取ってきた仕事を保守してくれる人に適切な対価を支払わないと、あなたが生み出した仕事の継続性ないですよ。
話を「仕事体質」に戻すのですが、じゃあなぜ自分が「恋愛体質」ではないのかと考えたときに、性格や外見以外で一つ思いついたことがありました。
それはわたしが大学一年生のときから今の夫と付き合って、そのまま結婚しているということです。「わたしはこの人が好きですよ」ということが明確になっているから、言い寄られない。
ということは「わたしはこの仕事をしていますよ」ということが周りにちゃんと伝わっていないから、「仕事体質」なんだということに気づきました。
当たり前のことを言っているようですが、結構怖いことです。なぜならなんでもできるわたしは、「自分から仕事を断らないといけない」から。
でも「好きだ」って言い寄ってくる人を断れないから、「恋愛体質」の人はダメンズウォーカーになるわけで、わたしもこのnoteを機に、ちゃんと宣言しようと思い立ちました。
今のわたしがやらないことは:
人の管理や調整は絶対にしません。管理するのは、自分の畑の植物たちだけです。みんな自由気ままに自分らしさを発揮して、楽しく生きてください。幹事業務もどんなに目上の人から頼まれたとしても、神に誓ってやりません。グルメとか、みんなが喜ぶ顔とか、まったく興味がないので。
会議も基本しません。わたしは大人数の中で突発的に話すのが苦痛で、会議があると「会議で何を発言するか準備しなきゃ…」と会議前後も膨大な脳みそのリソースが取られてしまうからです。創作活動に支障が出るので、会議も極力減らしています。
都心のお誘いには、仕事であってもイベントであってもほぼ行きません。中学2年生のときから渋谷に通っていたわたしには、都心でやり残したことはもうないからです。わたしと話したい方は、東京・日野まで来てください。最近はさらに人が少なくて、風通しが良くて、自分の水田を持てそうな移住先も探しています。
逆に、今のわたしにとって嬉しいことは:
まず、わたしのnoteを読んでくれるのが一番嬉しいです。スキ、コメント、シェアをしてくれるともっと嬉しいです。有料記事もいくつかあるので、買ってもらえるととても励みになります。note創作大賞受賞や出版を目指しているので、応援してください。
自主制作本をつくっているので、その本を購入または広めてもらえると嬉しいです。自主制作本はウェブショップ「地図子の本棚」で購入できます。年2回の文学フリマとおもしろ同人誌バザール神保町にも「地図子」名で出店しているので、そこで直接買ってもらえるのも嬉しいです。
一箱本棚「ことばの畔 えにし舎」を神保町のPASSAGEと日野のbooks & place LAMPで出店しているので、そこで本を買ってもらえるのも嬉しいです。PASSAGEは購入があるとメール通知がくるのですが、そのメール通知が生きがいです。購入しなくてもPASSAGEもLAMPも居心地良い空間なので、ぜひ映える写真を撮ってSNSにあげてください。
特別な経済的な後ろ盾があるわけじゃなく行き当たりばったりなのに、こんなに赤裸々に「やらない仕事」を書いて死ぬんじゃないかと恐怖で震えています。頭おかしいんじゃないの?もしのたれ死んでいたら「こいつは自分のポリシーを貫きすぎて、死んだんだな」と思ってください。
仮にのたれ死んだとしても、最期まで好奇心で目が輝いている人でありたい。文筆家として、どんどん書いていくぞ!!!
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応援ありがとうございます!ライフデザイン研究家としての新たな実験の原動力にさせていただきます。