〝計80,000人の魂を揺らした〟King Gnu初FCライブを、ファン歴4年目女子大生が、全力でレポートしてみた
彼らは救いようのない世界に
そっと手を差し伸べるバンドだ

開演前
いきなりだが、自慢させて欲しい。
なんと!今回!ほぼ真ん中5列目という神席を引き当てたのだ!


これまでに幾度となくライブに行ってきたが、King Gnuだけは席運が良い。列1桁台は今回で4回目😛😛💕

この席のお陰で、私は天に召されることになるのだが、そのお話は最後に。

セトリ
このプレイリストを流しながら聴くと
より臨場感を味わえる。
①カメレオン
まさか、この曲がトップバッターだなんて。
会場全体が息をのむ。
前回のツアー以降にリリースされた曲の中で私が最も好きな曲だ。
井口さんの透き通るような歌声が観客に降り注ぐ。
まるで薄いヴェールをかけるかのように。
グッと彼らの世界観に引き込まれる。
King Gnuの1曲目はアップテンポな曲が多い。
しかし、今回はしっとりとしたバラード。
降り注ぐ落ち着いた音とは裏腹に、このライブへの期待と熱が増していく。
この曲はライブの中盤でゆったり聴こうと思っていたのに。やってくれるじゃないか。
こうして、熱い夜の幕が上がった。
②Hitman
2曲目にして、しかもカメレオンの後に?!
これは誰しもが予想出来なかったであろう。
Hitmanはダメージを受ける曲なんだよな。
グサグサッと心に突き刺さる歌詞。
笑顔の仮面をとれ
鬱が酷いとき、本当にこんなこと友達から言われたことがあるのを思い出す。
せめて、ライブの間だけでも。素のままの自分で楽しもう。
③BOY
これはこれは。振り幅大きすぎ。
突き抜けるような軽快なメロディと井口さんの歌声。
そういえば、このMVでメンバー役を演じている子役さんもライブに来ていたみたいだ。
BOYは前回のツアーでも聴いたけれど、そのときよりも断然完成度が高くて熟練されていた。
④Sorrows
ギターがたまらない一曲。
「Sorrows」とは「悲しみ」という意味だが、曲だけ聴くと「痛み」「苦しみ」「叫び」のようなものも感じる。

ライブでの定番曲とだけあって、安定感がある。
観客の踊るような動きも冴えわたる。
⑤Vinyl!
こちらもライブ定番曲。
この曲、本当に井口さんに似合っていると思うのは私だけだろうか。
今回もキレッキレに歌い上げていた。
⑥F.O.O.L
イントロで新曲?!と思ったほどアレンジが施されていて、カッコよかった。私的に今回の常田さんのギターで一番好きなフレーズである。
この曲はBOYのカップリング曲なのだが、ファンからの支持が高い。
カップリングにするにはもったいない、しかしカップリングだからこそ暴走してできた曲だと思う。
もし、ライブで聴けるなら今回しかないだろうと思っていたため、聴けて本当に嬉しい。(このままライブ定番化してくれ)
⑦Flash!!!
私をKing Gnuのライブの虜にした曲。
これをライブで体験してしまうともうこの沼からは抜け出せない。
飛んで、飛んで、飛びまくれ!
~第1パート終了~

4人が特製ミニカーに乗って会場内を駆け巡った🚕
この、新井先生の爽やかな笑顔と、
常田さんのどエロいハンドルさばきに
ハートを射止められたのは私だけでは無いだろう。
『RADIO GNU』コーナー①
センターステージに着いた四人が、ファンクラブのコンテンツである
『RADIO GNU』のコーナーを始める。
想像通り、ゆるい。とてつもなく、ゆるい。
はじめはメンバーへの質問から!
Q:「ミュージシャン念願のスタジオを作った勢喜さん
の次の夢は何ですか?」
>>>(しばらく考え込むせきゆー)もう少し若かったら芸人になりたかったかも。そういえばSONYの芸人さんと健康診断のとき会うよね。ザコシさんとか。服着てたよ。(会場爆笑)
Q:Teenager ForeverのMVで走っていましたが、井口さんの50m走のタイムはどれくらいですか?
>>>7.6秒くらい。ちょっと遅め。ちなみにせきゆーは約8秒で相撲部と同じぐらいだったそう。その見た目でね。※ちなみに男性平均は7.3秒らしい
Q:新井さんは住み込み修行をされていたそうですが、具体的には何をしていたのですか?
>>>ライブのお手伝いや家事全般。これが井口さんとの同居生活でも活きた。ちなみにレッスン料もしっかり払っていたそう。(これは内緒ね)
Q:常田さん、牛タンか海鮮しか食べられない生活をするとしたらどちらがいいですか?
>>>牛タンかな。海鮮は栄養的に痛風が怖いらしい。しかもこの1週間リアルに牛タン弁当ばかり食べていたそう。
せきゆーが、「マキシマムで味付けすると美味しいよ」と言ってキョトンとする他3人。「カルディで売ってる調味料。福岡のだったかな?」(※厳密には宮崎で生産されているそう)
ここで福岡県民の私、「え、マキシマムって全国で売ってるんやないの??!」と思う。九州ではどこにでもある。

一通り回答し終わるとおもむろに楽器を手に取る4人。
なんと、ここからはアコースティックでの演奏らしい。
アコースティック大好き人間の私、大歓喜。
⑧Don't Stop the Clocks
私がアプリでKing Gnuの曲をシャッフル再生すると、なぜかよく流れる曲。
まさか今回聴けると思わなかったため嬉しかった。
アコースティック、とても心地よい。
⑨ロウラヴ
アレンジというか、ビートが速くなって沸き立つ感じが堪らなかった。
これは、再現できない、一回限りの一曲になった。
井口さんがマイクを動かしてセルフエフェクトをかけていたのが印象的だった。
『RADIO GNU』コーナー②
みんな大好き、クソ恋愛葬式のコーナー!
「小学生の頃リコーダーを舐めたりはしませんでしたが机にチューしました。」
>>>流石にメンバーもリコーダーを舐めたことはないそう。(誰かがカミングアウトするのを待ってる雰囲気だった)机なら舐めたことあるらしく、机の味の話で盛り上がる。
「別れ話をすることになり彼氏を公園のベンチで5時間待った。でも結局来なかった。The holeの歌詞みたいだった。風邪も引いた。」
>>>新井さん「公園ってなんかいいよね。なんか思い出ある?」井口さん「公園は性的な思い出しかない。」
←おいおいおいwww
「彼女と別れた次の年のバレンタインにポストにチョコが入っていた。誰からなのか分からなかった。怖かった。」
>>>女子だったらいいけど、もしかするとおっさんかもね。
「一緒にこのライブに行こうと言っていた彼女に振られました。今回は友達と来ています。」
>>>それは辛いね。っていうかKing Gnuのライブにカップルで来ると結ばれるらしいよ。カップルで来た人いる?(チラチラ手が挙がる)→すると常田さんが『破裂』を弾き出すwww

「彼女と同棲していた家に帰ると知らない男がいて、しかも『小さな惑星』がそのとき流れていました」
>>>やばいね。今日もしセトリに入ってたら「ああーっ!(頭を抱える)」てなるね。→歌詞なんだったっけ?と歌い出すメンバー。
⑩白日
まさか、白日をアコースティックでやるなんて。
いつものしんみりとした雰囲気はなく、むしろ常田さんがにこっと笑う瞬間があったくらい、温かみのある空気感だった。
後から新井さんが井口さんに、「君の名前を呼んでもいいいかな」のとき俺のこと見つめてたよねと言っていたが、井口さんは覚えていないそう。←おいおい、愛おしすぎるぞ二人とも。
『RADIO GNU』コーナー③
悩み事相談コーナー!
「軽音部に入ったのですが部内恋愛ってどう思いますか?ボーカルはモテますか?」
>>>いいじゃん!部内恋愛。せきゆーは吹奏楽部の先輩と付き合って無敵ポジションだったそう。ボーカルはモテるか分からないけれどここにいる2万人は抱ける。←よろしくお願いします!
「目つきが悪くて友達が出来ません。どうしたらいいですか?」
>>>ギャップ狙っていこうぜ!それから話それまくり……。常田さんは上京してから職質の常連に。そして伝説的発言!「なんだっけ……。ポリスの車」←パトカーねwww
あと、井口さんが昔Tinderの有料会員だったという話も。そのとき知り合った女の子から「紅白出場おめでとうございます」とLINEが来たらしい。←羨ましすぎる世界線
⑪傘
いつも以上に井口さんの歌声が優しく降り注ぐ。
傘は私にとって結構刺さる曲で、いつも泣きそうになるのだが、今回は穏やかに聴けた。
アコースティックが1番ハマってた曲だと思う。

~ミニカーに乗って一時退場~
⑫Slumberland
私が初めて聴いたKing Gnuの曲だ。
せきゆーのドラムから始まったイントロ、アレンジ効きまくりで曲を認識するのが遅れたほど。とてもカッコよかった。
何度効いてもキャッチーで病みつきになる曲。
ライブで踊るのが楽しい。

⑬飛行艇
勢いそのまま、飛行艇へ。
ドラムの振動に合わせ、会場全体が揺れる。
今やライブでは欠かせない曲だ。
新井先生ガチ恋勢の私にとっては、新井先生観察ポイント曲でもある。
ベースを弾いていないときの動きが可愛すぎるのだ。

⑭Prayer X
絶対に聴いて欲しい名曲。イントロで鳥肌が止まらなかった。
泣きそうで苦しくて感情がぐちゃぐちゃに乱される。
それでいて「救い」の曲でもあるのだ。
めちゃくちゃにしてやりたいどうにもならない現実を、叫びだしたくなるような衝動を、昇華させられる曲なのである。
⑮泡
ここの演出も素晴らしくて鳥肌。
いつの間にか外も暗くなって、降り注ぐライトが映し出すメンバーが美しい。
メンバー(特に新井先生)が好きな泡。
良い曲なのに伸びないことをいつも嘆いている。
これを読んだあなたは上のリンクをとりあえず押そう。
⑯三文小説
常田さんのピアノが響き渡り、観客が思わず息をのむ。
そして井口さんの歌声がしんどくなるぐらいに綺麗で苦しい。
この曲の思い出としては、2020年のCEREMONYのツアー時期に発表され、ガイシで初めて聴いたこと。
あのときの感動とリンクして泣きそうに。
今回と同じ幕張でのライブ映像貼り付けたから、是非とも見てみて欲しい。
⑰Teenager Forever
これまでの空気とは打って変わって、照明もカラフルに。
会場の熱量がピークに達する。
声は出せないけれど、笑顔が弾けた。

伝え方がわからなくて
今でも言葉を探しているんだ
~本編終了~
アンコール
響き渡る拍手と輝くスマホのライト。
メンバーが再びステージへ。
井口さん:「アンコールありがとうございます。やっぱ、等身大で4人でやってきたんですよ。自然な感じで、カッコつけもせず、無理もせず。そんな中、これだけの人が好きになってくれて。集まってくれるというのはとても嬉しいです。今回、大阪と東京の4公演でしたけど、愛されているなと。今後も変わらずこのままの4人でやっていきます」
❶逆夢
この曲をまだやっていなかったことを忘れていたぐらい、改めて濃い本編だった。
もう、進化の進化形、厚すぎる音に飲み込まれる。
ただただ、圧倒されていた。
まるで逆夢のような正夢だった。

夜を埋め尽くす 輝く夢と成る
❷一途
ラストはこの曲。
最後の最後まで洗練された音、音、音。
もうみんな限界突破して、暴れまくる。
楽しくて、ちょっぴり寂しくて、愛おしい。
ありがとう。大好きだぜKing Gnu。
これから始まる、怒涛の夏フェスと大本命の東京ドーム。
まだまだ続くKing Gnuの快進撃から目を離せない。

あとがき
最後まで変態的なライブレポートを読んでしまったあなた、ヌー沼にハマっただろうか?
ここで、最初に書いた大事件を伝えさせて欲しい。
なんと!常様とお目目が合って、しばらく時が止まった後、お互いペコりとお辞儀をし合ったのである!
それからというものの、新井先生ガチ恋勢にも関わらず、常様のお顔が脳裏から離れてくれない。

そんな惚気話は置いといてだ。←
このnoteを読んで感想などある方は気軽にコメントやTwitterのリプを飛ばして欲しい。
(もちろん、右下の♡をそっと押してくださるだけでも『Flash!!!』並に飛び上がる)
【King Gnuライブレポ👑🐃】
— マナミ NUMBER SHOT参戦 (@manamimushi1029) July 1, 2022
ファン歴4年目のぼっち女子大生
による、King Gnu初!!ファンクラブ限定ライブのド変態レポート😛💕
これを読んだらヌー沼にハマること間違いなし?!#KingGnu #KingGnu幕張 #note はこちら↓↓↓https://t.co/dn3OrXMrws
↓↓↓はnoteを動画にしてみた(※音付き) pic.twitter.com/Z7OTx00cGN
てか、Twitterの投稿もガチで頑張った……😇

本人達に届くことを願って
2020年のCEREMONYツアーのレポートもあるよ

少しでもメンバーの興味を引こうと考え抜いた。
特に「女子大生」というパワーワードがポイント☆
(井口さん引っかからないかな)
いいなと思ったら応援しよう!
サポート嬉しいです😭
💙Twitter(主にコーヒー)
>>>https://twitter.com/manamincoffee
🎀Instagram(主にカフェ)
>>>https://www.instagram.com/manaminmushi0229/?hl=ja