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happy_jun_88
体はただの通過点
食生活の改善をして1年以上経つ。
改善と言っても。食べすぎない。寝る前3時間は食べない。夜から朝にかけて何も食べない時間を12時間以上作る。小麦をあまり食べないようにする。
ありがちな改善である。そして改善と言っても、私の以前の生活がひどすぎたので、あまりにひどすぎる部分を少しやめた程度。すごく厳しく続けてるわけではない。でも体調はものすごく良くなった。
一度良くなると、悪くなる要素の物をまた食べると体調が少し悪くなるのがよくわかるようになったきた。
特に寝る直前に食べたり、直前でなくても食べすぎたりすると、翌朝目覚めた時に、お腹の中に何かまだ入っている感じがすごく気になる。体が軽くないのだ。
そして、食べ過ぎ飲み過ぎをしないと、毎日すっきり快便になる。
食べすぎないように必要なものを食べて、消化をして、不要なものを出す。
生物としてごく当たり前のその状況が、いかに体が軽く感じられ快適なのかを知った。実際には余計なものを食べたりして、いつもこの快適な状況でいるわけではないが。
とはいえ、食べて、消化して、出して、これが人生の中で最上位に重要ではないかと思うようになった。だって、体がこの快適な状態であって初めていろいろなことに前向きに取り組めるのだもの。
食べて、消化して、出す。人間の本質って、これに尽きるのかも。
結局どんなに高尚なことを考えていても、この基本的な物質循環なしには何も始まらないし、これさえ回っていれば生物として成立している。
極論すれば人間は食べ物が体を通過していく「管」でしかないんだなあ。
