「お母さんそんなことでお金もらっていいの?」子どものひと言にざわついた話
「お母さんそんなことでお金もらったん?」
これは大学受験を控えた長男のセリフ。この瞬間、私は彼の価値観を覆すチャンスだと感じた。
今日は私の変化が、子どもたちにもポジティブな影響を与えるかも?と思えたことについて書く。
お母さんは「noteを売って」お金を得た
ことの始まりは、先日の旅行中での出来事。
そのときに書いたnoteの記事を15名が買ってくれた。おかげで旅行中に使った有料Wi-Fi代を全額まかなうことができた。ありがとうございます!
上の記事のコメント欄を見てもらえばわかると思うけど、お金を払ってくれたみなさんは、楽しそうにコメントしてくれている。たとえばこんな感じ!↓

「お金は誰かの苦労を代わりに背負った代償」だと考えていた私にとって、今回の出来事はお金のブロックを崩す、本当に貴重な経験だった。お金を稼ぐってものすごく楽しいことなのかもしれない。
そのときの心の変化を書いたのは、こちら↓
だから、私ははしゃいでいた。だって、お金を払った人が喜べる場所を作れたことが、嬉しかったんだもん。
はしゃぐ母と対照的な長男の態度
「noteって知ってる?お母さんの書いた文章を買ってくれる人がいたんだよ!全部で1500円!」
喜ぶ母と対照的に、「えっ?」と驚きながらも顔を伏せる長男。言いたいことはだいたいわかっていたので、私はニヤニヤしながら詰め寄った。
ねねね、なんか言いたいよね?何よ何よ?
「いいんだけどさ」と前置きをした上で彼はこう言った。「お母さんそんなことでお金もらっていいの?」
お金は汗水垂らして得るもの
彼の中には「お金=対価=労働」という価値観があるようだ。そりゃそうだ。過去の私がそうだったから。
Webライターとして自宅で働く母のことを否定はしないけれど、どこかモヤモヤしているのも伝わってくる。
日頃から「ねえ、お母さん、今週何日外出た?」「家で働くとか絶対ムリ」なんて、冗談めかして言われることもある。そんなモヤモヤを聞くたびに母はいつもニヤニヤしている。
長男の価値観をひっくり返すチャンスかも
彼の生真面目さは、これまで私が抱えてきた価値観の投影だ。だから、彼のモヤモヤはわかりすぎるほどに理解できる。
だからこそ、今の私が好きなことでお金を稼ぐ姿を見せることで、「働く=苦行」ではないことに気づいてほしいなぁ。別にライターにならなくてもいいけど。
これが私の背中の見せ方
私は今日もニヤニヤしながらパソコンに向かう。好きな仕事をするために、好きな人に出会うために。こうやってご縁を広げながら、働いてきた。
親としていろんな背中の見せ方があるけれど、いつか彼が大人になったとき、母がこの働き方を選んだ理由や、楽しんでいた気持ちを理解してくれるのではないかなと思う。
そのときこそ、「Wi-Fi代ください!」と全世界に呼びかけた母の真価が問われるかもね。
「お母さんWebライター」として日々の気づきを書いています
最大フォロワー数3000人のブログを運営してきた経験から気づいたnote発信のコツなどもお伝えしています。タイトルは超こだわっているので、何かのお役に立てるかもしれません。
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そんな長男、今日は高校生活最後の体育祭だそう。残り少ない高校生活を満喫してほしいものです。
今日もありがとう。
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