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アフリカマナティー


出会い

私とマナティーの出会いは。
はっきりと覚えている。
鳥羽水族館に「アフリカマナティー」がギニアビサウという
西アフリカから来館した1996年6月13日に初めて出会った。

ジュゴンは当時「じゅんいち」「セレナ」がいましたが
マナティーをみると「扁平」「ねずみ色」という第一印象。
「はるか」「かなた」と名付けられたこの2頭が私を
マナティー好きにした子達なのです。

かなた

魅力

日々観察していると、ジュゴンとの違いにもなぜか魅力を感じた。
食べていたものは来館当初はレタス・ニンジン・ごぼう・アマモなど。
それをジュゴンでは見られない手を使って食べるような仕草。
爪がある事や、水槽底を這って移動するなどゆったりとした行動と共に
温和な性格にも心惹かれた。

日本のマナティーのいる施設

世界中にマナティーは3種類います。
アメリカマナティー・アフリカマナティー・アマゾンマナティーです。

アメリカマナティーは香川県の屋島水族館(工事中)と沖縄県の美ら海水族館で観られます。
アフリカマナティーは三重県の鳥羽水族館(1頭)
アマゾンマナティーは静岡県の熱川バナナワニ園(1頭)
こう考えると鳥羽・熱川のマナティーはとても貴重なんです。
更に同仲間になるジュゴンも鳥羽水族館に1頭のみとなっております。

是非会いに行ってあげてください。

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