【自己紹介】占い師が占いを辞めた理由
初めまして「まねまね」と申します
来られた方は私のことは知らないと思うので、少し自己紹介をさせて頂きます
経歴
占い師をしていた祖母の家に産まれる
幼少期は占い嫌いでした
演劇の専門学校を卒業後
20代は舞台・演劇関係の仕事
その後、祖母が占い師だった関係から占いの勉強を独学でスタート
10年間、占い師として活動
しかし人間の決断や悩みには、相関性を第一にしたアドバイスが大切だと思い、占い師を廃業
今は他の仕事をしながら、心理学や観相学、相関性を第一に悩み相談や霊感商法などの防止活動をしております
元占い師が、なぜnoteを書くのか
私自身、占い師になった当初は
占いには相関性がある
そう思っていました
しかし経験を重ねていくうちに
占いは「当たる」のではなく、コールドリーディングや様々な心理現象によって「当たったと感じさせられている」だけで
占いには科学的な相関性がない
そのことに気づいたときは、私自身とてもショックなことでした
一年半くらいコンコルド効果に苦しみました
コンコルド効果
続けて来たことに対して金銭・時間を投資してきてしまったことを惜しみ、それが間違いだと思いつつも止められない状態
「せっかくここまでやったんだから」という心理。コンコルド効果は長く続けていればいるほど強くなりやすい
傾聴する力や科学的・医学的な知識の方が占いより必要なことであり、人の悩み相談にはもっと大切なことがあると気づいたことも大きかったです
他にも書籍や動画を通して
心理学者・リチャードワイズマンや観相師のけんけん先生(YouTubeけんけんTV)などデバンカーとの出会いも
このままでいいのか?
という心の変化に影響を受けました
noteを通して伝えたいこと
残念ながら占いには科学的な根拠はありません
でも、占いを参考程度に使っていくのなら、許容範囲だと個人的には思っています
占いにもプラセボ効果やカウンセリングの一面はありますから
ただ「占いをエンタメしたい」なら、占いに対する反証的な知識も知っておかないと気づいたら沼っていたなんてシャレになりません
占いやスピは依存しすぎると
・物事の判断を全て占いで決めようとしてしまう
・他力本願になってしまう
こういう状態になってしまった人を多く見てきました
そんな人を少しでも減らすために
元占い師の立場から詐欺師・ペテン師たちから身を守る正しい知識や経験をお伝えできればと思っています
ちなみに脱占い・脱スピリチュアルをした私は
占い師をしているときより
楽しくご機嫌に生きております
もしいま占いやスピリチュアルで苦しんでおられる方がいたらお伝えしたいのは
占いやスピリチュアルから離れても人生はやり直しができるし、それらに頼らなくても人生は楽しいということです
元占い師が業界の実態や占いのカラクリについて書いた一冊です
霊感商法の注意喚起をしているX
