見出し画像

新学期すぐに、子どもが隣の席の子に“うざい”と言われていた話


新学期が始まったばかりって、
子どもも親も、どこかふわふわしている。


新しい環境に慣れるのに必死で、
「うまくやれてるかな?」と、こちらも様子をうかがい気を張る日々。


そんな中で、少しだけ気になる出来事があった。


子どもから、こんな話を聞いた。
「隣の席の子にね、“うざい”って言われるんだ。」



思わず、「え?」と聞き返してしまった。
しかも一度ではなく、連日続いているらしい。


「“やめて”って言ってるんだけど、
やめてくれないんだよね〜。」


「それ、嫌な気持ちになったんじゃない?」
と聞くと、
子どもは少し笑いながら、こう言った。

「大丈夫〜!」

あまりにも軽いトーンで、
こちらのほうが戸惑ってしまった。


正直、どう判断していいのか分からなかった。
・まだ新学期が始まったばかり
・よくある子どものおふざけ?
・それとも、早めに動いた方がいい?



「気にしすぎかな」と思う自分と、
「でも放っておいていいのかな」という不安。
その間で、気持ちは揺れていた。 
 

ただ、安心したことは
子どもがその出来事を
落ち着いて私に話してくれたということ。

「こういうことがあったよ」と。
それが、なんだかとても頼もしく感じた。


最終的に私は、
担任の先生に“相談”という形で共有することにした。
何かを決めつけるのではなく、
「今どんな様子なのか」を知りたかったから。


子どものトラブルって、難しい。
すぐに介入すべきか、
少し見守るべきか。
正解はないのはわかってる。


でも今回、ひとつ思ったのは
「子ども守る=相手を排除すること」
ではない、ということ


子どもの力を信じつつ、
(正直手を出しすぎちゃう。反省。)
必要なときには大人がサポートする。

そのバランスを探っていくことが、
大事だと感じた。

そして先生が対応してくださった今、
「全部ひとりで抱えなくていいんだな」と、少し肩の力が抜けている。



いいなと思ったら応援しよう!