未亡人、 課金の誘惑と戦ってみる。
〜 manoの Life Goes On67 〜ムダな課金から徐々に卒業したい日々〜
未亡人生活1569日め。
齢64歳のワタクシ。
実のところ、
ここ半年ほどの間、
私は、戦っている。
徐々に、、、、
ほんとうに遅々として、健闘を見せる日もあったものの、
8月以降、いまのところ、 3勝のみで連戦連敗。
ずっと負け続けている。
何の戦いかといえば、
言うのも恥ずかしい、、、小さな小さな戦いなのだけど、
それは
〈ポチッとな課金〉との戦い。
紙仕事の収入が激減している現在、
私の生活のムダを節約しようとしたら、
この〈ポチッとな課金〉がその筆頭項目なのは、明白なのである。
思えば、遠く昭和の高度成長期時代の家計簿は、
なんとシンプルだったことだろう。
(その当時の私は子どもだったので知らんけど)
現金袋支給の給料。
家賃、光熱費、食費、日用品、慶弔費。
電気代とて、地域の電力会社1社のみ。
電話代とて、電電公社のみ。
キャリアやプランによって家計が変わるなんてのも無かった。
だから、きっと節約術だってシンプルだったはずなのだ。
今や、お金はただの数字のやりとり。
固定費だってエゲツない。
この手に触れること無く消費されていく魔法のような
サブスク&QR決済&カード決済。
容赦なく徴収される消費税、介護保険料、その他諸々。
仕事上、必要不可欠なAdobeや素材サイトも固定費だ。
ここ数年、円安・物価高も色濃い世情と不景気。
しがない一介の未亡人が
どこ、削れるよ?
と自問自答するに、やはり
〈ポチッとな課金〉が一番手。
そーだよ!
時間つぶしのスマホゲームや、
ちょっと先が気になる程度の電子書籍に、
どれほどの価値があるものか、、、、
と、机をドンッと叩いてはみるものの、
時間つぶしのはずのスマホゲームが
あとちょっとで攻略できる時や、
ちょっと先が気になる程度の電子書籍の先が読めた時の
小さな小さな快感から、抜けられない末の我慢できない〈ポチッとな〉。
ポチッとした課金はカード決済なので、
2ヶ月先の請求額の明細を見て、
電子書籍とゲーム課金の羅列を見つけて、
(ああ、先々月もやっちまったな〜)と、ひとりごつ。
ま、とりあえず生活できてますので、
私程度の〈ポチッとな〉などは、
大した額でもないのかもしれないけどね。
パパのいない毎日を、
無心で時間つぶしさせてくれて
現実逃避させてくれるスマホゲームと電子書籍は
麻薬のように魅力的だけど、
自分の小さな満足感のために、
大事なお金を遣い過ぎるのは、
そろそろ卒業したくなってきたんだ。
2ヶ月先の請求明細に、
電子書籍とゲーム課金の羅列が激減してる光景を夢見て、
今日もmanoさんは、小さな小さな戦いに挑む。
負けた日は、カレンダーに課金した金額と✖️印。
勝った日には、◯印。
消費した日を可視化したら、ちょっとは自制できるかな。
と小さいけれど新しい試みを始めてみた。
「継続は、チカラなり」を信じて、無理せず、ぼちぼち。
さ。 今日も戦うよ。
それではまた。
本日も読んでくださってありがとうございました。
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良かったら、よろしくお願い申し上げます。
2026年8月14日 記
