【完全詠唱版】ネクタル-クロノリガメントゥム Full ver.【SUNO】

だが汝よ、ここからが本題だ。

データを見てみよう。平均視聴時間はおよそ54秒。
全長2分23秒のうち半ばをすぎぬうちに多くの者が離脱している。
そうならぬよう、より力を込めて踊った(動画生成した)のだが……
まぁ問題はそこではない。
実はこの映像、1分20秒付近から真の姿を顕す構造となっている。

この数値が示すもの、それは半数以上が「厨二病乙!」と呟きつ動画を閉じた。という事実。

ゆえに今宵は語ろう。
その1分20秒以降に現れる、MVの真の詠唱について。
前半の歌詞

ネクタルクロノリガメントゥムとは、
神々の甘露、それを象徴とする杯から糸を伸ばし、時間という概念そのものを縛り付ける魔術である(という設定)
後々わかる事で、これは嘘設定なのだが。
時間が停滞し、我が楽園がここに顕れ。大規模すぎる術式ゆえに何故か終末への扉が開く。(たぶんそんな感じだ)

後半の歌詞
術式が発動し、間奏が入り、その後何が待っているかと言うと……!?


そう、《ネクタルクロノリガメントゥム》とは、
一見壮大な魔術、だが実のところただ週の終わりを迎え、
怠惰に過ごし、そして週末の終焉とともに沈む。
それだけの物語。
後半の歌詞では「終末」が「週末」へと変化。
この一転により前半で語られた「終末」もまた世界の終焉ではなく、
詠唱も時間を束縛するものではなく、
ただの週末の訪れに浮かれ「ひゃっはー」となり、次第に過ぎゆく時間に「時間止まらねーかな…」という儚く願う。
そんな遊戯の詠唱なのである。
ネクタルクロノリガメントゥム フルver.
この曲には動画作るのが大変だったのでカットされた2番が存在する。
この部分から徐々に怠惰な様子があらわになる構造なのだが……
MVはあれで良かったのかもしれない。


ちなみに最初作成した段階では、2番の最後が
「ネクタルクロノリガメントゥム」ではなく、
「ネタクルアスノゲツヨウビー」であった。
ダサすぎてけした。
