見出し画像

【永久保存版】香りのタイプ別!最適な香水のつけ方とプッシュ数ガイド。もう「つけすぎ」なんて言わせない【番外編】

こんにちは。香水好きなマヌルネコです。動物園暮らしだと馬肉を食べられます。

「あれ、今日ちょっと香水キツかったかな?」
「夕方にはもう香りが消えちゃってる…」

香水を使っていると、こんな不安になることありませんか?

聞いたことがあるかもしれませんが、香水は「種類(濃度)」×「香りの系統」によって、つけるべき場所や回数がまったく違います。

ここを間違えると、せっかくの良い香りも「香害(スメハラ)」になったり、逆に存在感がなくなったりしてしまうのです。

この記事では、お手持ちの香水を120%活かすための「香りのタイプ別・最適なつけ方」を網羅しました。

これを読めば明日から自信を持って香りを纏えるようになります!まじで


1. まずは基本!「濃度」でプッシュ数を決める

香水のボトルや箱を見ると、小さく英語で種類が書いてあります。まずはこれを確認しましょう。これが「香りの強さと持続時間」のベースになります。

① オーデコロン (EDC)

  • 特徴: 濃度が低く、シャワー感覚で使える。

  • 持続時間: 1〜2時間

  • 適正量: 3〜5プッシュ

  • つけ方: バシャバシャと多めにつけてOK。気分転換に最適。

② オードトワレ (EDT)

  • 特徴: 日本で最も一般的なタイプ。ふんわり香る。

  • 持続時間: 3〜4時間

  • 適正量: 2〜3プッシュ

  • つけ方: 日常使いしやすい。つけ直しもしやすい濃度。

③ オーデパルファム (EDP)

  • 特徴: 香りに深みがあり、しっかり持続する。

  • 持続時間: 5〜7時間

  • 適正量: 1〜2プッシュ

  • つけ方: つけすぎ注意。「ワンプッシュで十分」な場合が多い。

④ パルファム (P / Extrait)

  • 特徴: 最も濃度が高い。液体が少しドロッとしていることも。

  • 持続時間: 7時間〜半日以上

  • 適正量: 1滴(または半プッシュ)

  • つけ方: 「点」でつけるイメージ。スプレーせずに肌になじませる程度でOK。

2. 香りの「系統」別・つける場所とテクニック

濃度が分かったら、次は「どんな香りか」でつける場所(ウェストより上か下か)を調整します。
香りは「下から上へ立ち昇る」性質があるため、重たい香りは下半身につけるのが鉄則です。

🍋 シトラス・サボン・グリーン系(爽やか)

軽い分子で構成されており、飛びやすい香りです。

  • つける場所: 手首、首筋、胸元(上半身中心)

  • ポイント: 相手の鼻に近い位置につけても不快感を与えにくいです。オードトワレなら左右の手首に1プッシュずつ+空中に1プッシュして潜るのがおすすめ。

🌸 フローラル・フルーティ系(華やか・甘酸っぱい)

最も好感度が高いですが、量が多いと甘ったるくなります。

  • つける場所: 肘の内側、ウエスト(お腹)、膝の裏

  • ポイント: 食事の邪魔にならないよう、手首よりは「肘の内側」や「お腹」に1〜2プッシュ仕込むと、動いた時にふわっと綺麗に香ります。

🪵 ウッディ・スパイシー・ムスク系(落ち着き・重厚)

持続性が高く、ベースノートが強く残ります。

  • つける場所: ウエスト、太もも、足首

  • ポイント: 絶対に上半身につけないこと。 鼻から遠い下半身につけることで、体温で温められ、柔らかくセクシーな香りに変化して立ち昇ります。

🍫 オリエンタル・バニラ・グルマン系(濃厚な甘さ)

最も拡散力が強く、冬場などに活躍する香りです。

  • つける場所: ウエスト、足首、ひざ裏

  • ポイント: 「自分でも香りが分からない」くらいでちょうど良いです。足首に1プッシュするだけで、全身が甘いオーラに包まれます。密室や電車移動が多い日は特に注意。

3. シーン別「つけ方」早見表

お手持ちの香水と、今日の予定を組み合わせて調整しましょう。

🏢 オフィス・学校

  • 香りの系統: シトラス / 石鹸系

  • つける場所: ウエスト・膝の裏

  • プッシュ数: 1〜2回

  • Point:清潔感重視。顔から遠い位置につけてほのかに香らせる。

🍽️ デート・食事

  • 香りの系統: フローラル系

  • つける場所: 足首・ウエスト

  • プッシュ数: 1〜2回

  • Point:料理の味を邪魔しないよう、上半身にはつけないのがマナー。

🏕️ アウトドア・休日

  • 香りの系統: ハーブ / ウッディ系

  • つける場所: 手首・うなじ

  • プッシュ数: 2〜3回

  • Point:外の空気に負けないよう、少しだけ開放的につけてOK。

🍸 夜のイベント

  • 香りの系統: オリエンタル / ムスク系

  • つける場所: 胸元・うなじ

  • プッシュ数: 2回

  • Point:体温の高い位置につけて、色気のある香りを拡散させる。

🛌 寝る前(リラックス)

  • 香りの系統: ラベンダー / ウッディ系

  • つける場所: 寝具・空間

  • プッシュ数: 1回

  • Point:肌ではなく、枕や空中にひと吹きして深呼吸する。

4. これだけはNG!やってはいけない3つのこと

香水の「持ち」や「香り立ち」を悪くしてしまうNG行動です。

  1. 手首をこすり合わせる

    • 摩擦熱で香りの粒子が潰れ、トップノート(最初の良い香り)が飛んでしまいます。トントンと馴染ませるだけにしましょう。

  2. 汗のかく場所につける

    • 脇や背中はNG。汗と混ざると雑菌が繁殖し、悪臭に変わる可能性があります。清潔で乾燥した肌につけましょう。

  3. 服の上から直接スプレー

    • シミの原因になります。また、体温と混ざらないため、その香水本来の「肌馴染み」が発揮されません。(※コートの裏地などに軽くつけるテクニックは上級者向けでアリです)

まとめ:あなたの香水の正解は?

最後に、簡単なチェックリストです。

  • オードトワレ(EDT)なら

    • 爽やか系 → 上半身に2〜3プッシュ

    • 甘い系 → 下半身に2プッシュ

  • オーデパルファム(EDP)なら

    • 爽やか系 → 肘や手首に1〜2プッシュ

    • 甘い・重い系 → 足首やお腹に1プッシュ

香水は「自分を表現する見えないファッション」。
適切な量と場所をマスターすれば、香りはあなたの最強の味方になります。

以上、マヌルネコでした。

(Amazon.co.jp アソシエイトメンバー)

いいなと思ったら応援しよう!