診断が変わったっぽい
昨日は1ヶ月ぶりの通院。
体調も安定しており何も話すことはないな〜と思いながら病院へ。
病室に入ると、先生から話し始めた。
先日お医者さんの勉強会があり、他の病院の先生に私の病状のことを話しどんな薬が良いか相談したのだそうだ。
得られた回答はエビリファイメンテナ(注射剤)。
あれ?私の診断はうつではないのか?
エビリファイは一般的に統合失調症に使われる薬である。ただ、うつ病の補助剤としても使われており1mgという低容量で私もこれまで飲んだことがある。
エビリファイメンテナは月に1回注射することでだんだんと効いていくお薬だ。ただ、投与量は300mg/30日なので1日間算すると10mg。これまでの10倍となる。
先生に聞いてみると、私は双極性障害じゃないかということだった。ぱきっと急に良くなるのは双極性障害の患者さんに多いらしい。
エビリファイメンテナは双極性障害1型に対し効果を示している。2型には言及がなかったが、まあプロセスは似たようなものなんだろう。
先生は私の妊娠のことをとても気にかけてくれている。今のところエビリファイメンテナには明確に胎児へのリスクが高くなるデータは無い。しかし、無いからと言ってそれが無いことを証明できているわけではない。単純にデータ不足なのである。
先生は最終的に私に判断を委ねてきた。
先生も私も、出来るだけ薬は少ない方が良いと言う見解から一旦薬は今のまま(イフェクサー37.5mg)を継続することになった。
うつから双極性障害になったっぽい。
まあ、自分でもそうかなと思っていた。
これからも一生付き纏っていく病気。
私の人生を破壊して再生していく病気。
この病気でないと分からなかったこと、これからもっと分かっていく。
アダムとイブもきっと楽園を追放されたからこそ得たものがある。一生楽園暮らしじゃ人間らしくない。
うつは人生の嗜みなんだから。
