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奇跡的なこと&新しいクリエイター名のお知らせ

甥っ子から
「3月末、広島に行かない?」
と誘われた。
前回は北陸新幹線に乗って福井に行こうと誘われたが、先約があって行けなかった。
今回はサンライズに乗って岡山まで行き、その先は青春18きっぷで進みたいらしい。
甥っ子は軽度の知的障害はあるが、鉄道を使って単独行動をすることはほぼ不安なくできる。用心深く危険なこともしない。
ただ、岡山より先は行ったことがないので、一度広島に行ったことがある私を誘ったのだろう。
伯母冥利に尽きる。

先日、サンライズの切符を取りに駅に出かけた。
出発日の午前10時に発売。
以前は駅併設の旅行センターで予約していたが、今ではネットで取るか駅の窓口で取るのが確実らしい。
ちょうど仕事もなかったので、みどりの窓口のある隣の駅に10時前に行ってみた。
窓口に行くと切符を買う人の列は全くない。用紙を記入して窓口に行くと「まだ時間前なので待っていてください」とのこと。
他のお客さんの邪魔にならないように列には並ばず窓口の端の方で待つ事10分。

「誰も来ませんように。来たとしても時間がかかりませんように」

自分勝手に神様にお願いする。
その願いが通じたのか、10分間窓口にくる人は一人もなく、3分前に「そろそろ良いかな?」と声をかけた。
窓口の若い男性はちょっと緊張しているようだったので
「端のほうにいますね」
と声をかけて10時になる。
1分も経たないうちに「取れました!」と嬉しそうな声。
私も涙が出そうなくらい嬉しくて、窓口の男性には全く関係ないけれど「甥っ子と旅行に行くのでとれてよかった!」
と余計なことを言ってしまった。

日本で唯一定期運行している寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」
普段でもなかなか取ることはできないが、今回は春休みの週末近くなので取れないかもしれないと覚悟していた。
奇跡的に10時まで窓口に誰も来ず、部屋は離れているけれどシングルを二つ取る事ができた。

「10何年ぶりの寝台だよ!」

と甥っ子も喜んでいた。
妹に至っては
「どんな裏技使ったの?」
と聞いてきた。
裏技なんて使っていない。奇跡的に窓口に誰もいなかっただけのこと。

ここから先どんな行程になるか、私はあまり口出しせず甥っ子と行きたいところが一緒なら行動を共にし、そうでなければ別行動でそれぞれ楽しむ。 
きっとそんな旅のスタイルになるだろう。
出発までワウワクがとまらない。


先日の記事でクリエイター名を変えますと書きました。

慣れ親しんだ「メイモンモ」からの新しい名前は

「すず♪」

名前の一部であり、猫の首につけている鈴。
音符はピアノを弾いているのでつけました。
次回からこの名前で投稿します。
以前つけていた@以降は外すことにしました。
でも弱視のことや視覚障害のことの気づきやつぶやきは続けていきます。
名前が変わっても引き続きよろしくお願いします。

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