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独学の不安から「これで大丈夫」へ。50代で見つけた編集・ディレクションの自信

「自分の編集に自信が持てない…」
「手探りのままディレクション業務を進めているけれど、このやり方で合っている?」

ライターとしての経験を積み、編集やディレクションを任される立場になってきたものの、自分の仕事に自信が持てず、ひとりで不安を抱え込んでいませんか?

3年間のライター活動を経て、編集・ディレクションの仕事を任されるようになった兎山花さんも、独学ゆえの不安を抱えていたと言います。

取材・編集・広報スキルが身につく『Marbleスクール』に50代で飛び込んだ彼女は、受講を通じてどのような気づきと変化を得たのでしょうか?

独学の編集・ディレクションに限界を感じている方や、すぐにでも実践できるプロのノウハウを学びたい方は、必見です!

兎山花(うさぎやまはな)
1972年生まれ。京都在住、1男2女の母。2023年よりライターとして活動をスタート。現在はアウトドアや旅をメインに、グルメや店舗取材など、幅広いテーマで記事制作を行い、編集・ディレクションも手がけている。登山歴12年、山岳会に所属するほどの山好き。ワーケーションで日本全国を巡り、仕事も山も全力で楽しむ。47都道府県の訪問達成率は97.8%。
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「自信のない赤入れは、ライターさんに失礼」独学に限界を感じ、Marbleスクールの受講を決意

―― まず、花さんのMarbleスクール受講前の状況を教えてください。

未経験ながらも知人の紹介で、編集・ディレクションの仕事を始めたばかりのタイミングでした。「何をすればいいのかわからない」と不安な気持ちでいたときに、ちょうどMarbleスクールのことを知ったんです。

3年間のライター活動でフィードバックをいただいた経験から、レギュレーションや校正・校閲の流れはなんとなくわかります。ただ、文章表現や取材記事などの修正は、どうしても感覚に頼る部分が残っていて…。「自信のない赤入れは、ライターさんに失礼ではないか?」という気持ちが日に日に募っていきました。

ディレクションも、スケジュール管理から納品まで「作業」としてはこなせていました。でも、記事やメディアのPV数を伸ばすためにどうするべきか、という視点が完全に欠けていて。「これが本当のディレクターのあり方なのだろうか」そんな問いが、ずっと頭から離れずにいました。

―― 編集・ディレクションを学びたいと思われたなかで、Marbleスクールの受講を決めた理由を教えてください。

少人数制で、一人ひとりに手厚いフィードバックやサポートがある環境に惹かれましたね。それまで独学で取り組んできたので、自分のレベルがわからない状態で…。親しみやすい講師陣の運営するMarbleスクールなら基礎的な質問もしやすい環境だと確信して、受講を決めました。

卒業後に編集・ディレクションの道を歩む先輩方が身近なロールモデルになる点も、すごく魅力的でしたね。現場の悩みに沿った実践的な学びが得られそうだと、期待が膨らみました。

「編集はコミュニケーションなんだ」独学の答え合わせが、自信につながった

課題ごとに、メンターと講師から実践に基づいた丁寧なフィードバックがもらえます!

―― 受講を通じて、編集への向き合い方はどのように変わりましたか?

編集講座を担当する講師、えるもさんからの「もっと攻めた編集をしていい」というフィードバックが、独学の編集スタイルを見直すきっかけになりました。

それまでの私は体裁を整えるだけの「守りの編集」に徹していて、構成案を抜本的に見直すような「攻めの編集」には踏み込めていませんでした。とくに取材記事は取材対象者とライターの思いを尊重しようと意識するあまり、大きく変えてはいけないと思い込んでいたんです。

ライターの書いた記事に赤入れするときは、「なぜ直すのか」の根拠を残し、編集の意図を伝えるコミュニケーションが、より良い原稿を作る秘訣だと教わりました。「編集はコミュニケーションなんだ」と腑に落ちたと同時に、これまでの自分のやり方が間違っていなかったのだと、答え合わせができたような気持ちになりましたね。

―― ディレクションについては、いかがでしたか?

「タスクを自分のところで止めない」「ただ指示を流すだけの伝書鳩にならない」といったプロならではの実践的なコツも、勉強になりました。

こうしたノウハウこそ、独学に限界を感じる私がまさに求めていたものです。Webメディアのフルリモート環境では先輩から直接教わったり、相談できたりする機会がなく…。現場の生きた知識を吸収できるMarbleスクールは、私にぴったりの環境でした。

卒業課題が実案件にそのまま活かせた!「メディア分析」でペルソナの姿を言語化し、クライアントの課題を改善

―― 卒業課題でメディア運営に取り組んでみて、いかがでしたか?得られた気づきを教えてください。

私が実際にディレクションを担当しているメディアを題材に、メディアの改善分析を行いました。実際のPV数をもとにメディアの抱える「課題」を分解していくのですが、学んだことをそのまま実務に活かせると確信して「これこそが私の理想とするディレクションだ!」という手応えを初めて感じられました。

とくに大きな気づきになったのは、メディアが目指す目標の立て方です。PV目標などを決めるだけなら簡単ですが、絵に描いた餅では意味がありません。無理なく実現できるラインを探りながら、数値と読者ターゲットをより詳しく示すための「ペルソナ設定」を何度も見直しました。

たとえば「月間全体PV50万」という目標を決めたとして、そのためにどういうジャンルの記事を何本書くのか?細かく分解して戦略を立てることの大切さを、身をもって学びましたね。

―― 実際に担当しているメディアを題材にしたんですね!卒業課題は実際のお仕事にも活かせましたか?

そうなんです!実は、卒業課題で作成したメディアの改善案を、実際にクライアントへ提案しました。

もともとペルソナ設定はあったものの、ライターごとに解釈がぶれていて、ずっとモヤモヤを感じていました。卒業課題でメディアを分析してみると、PV数が低い記事は本来のペルソナからずれたテーマで書かれていることがわかって。数字を改善するには明確なペルソナ設定が必要だと、根拠を持ってクライアントに提案できました。

具体的なペルソナ設定をすり合わせられたことで、ライターへも明確な指示ができるようになりました。6月には、私の主催でライター向けの講習会も実施しました。まだPVなどの結果は出ていませんが、ライターからの企画提案が増え、構成案にも変化が見られます。

私が目標とする、求められている以上の「付加価値」を出せるディレクターに、少しずつ近づいています。

Marbleスクールで見つけた「掛け合わせて広げる」新しいキャリアと働き方

―― Marbleスクールの受講を通じて、どのような変化がありましたか?

独学で編集・ディレクションに取り組んでいたころは「自分のやり方は正しいのだろうか…」とつねに不安を抱えていたんです。でも、受講後は「この方法で大丈夫だ!」と、自信を持てるようになりましたね

キャリアへの考え方も変わりました。受講前は、仕事を選ばず「なんでも屋さん」になってしまうのをやめて、編集・ディレクションに特化していこうと考えていたんです。でも、講師の皆さんが仕事を掛け合わせながら活躍されている姿を間近で見て「複数の軸を持って働くこともできるんだ!」と思えるようになりました。

これまでは、肩書きもひとつに定めなければと自分で自分を縛っていた部分があったんです。今はもう一度いろいろなことに挑戦して、自分の可能性を広げてみようと前向きな気持ちになっています。

―― これから挑戦してみたいことはありますか?

書籍の代筆をする、ブックライティングの仕事に挑戦する予定です!

ブックライティングには、構成を整える編集スキル・進行を管理するディレクションスキル・著者の思いをヒアリングして言葉にする取材スキルが必要です。まさに、Marbleスクールで学んだ3つのスキルがすべてつながっていました。

受講後すぐにブックライティングの案件が舞い込んだのですが、Marbleスクールを受講していなかったら、自信を持って「できます」とは答えられなかったです。体系的に学んで地盤ができたからこそ、新しいチャンスに手を挙げられました。

―― 最後に、受講を検討している方へメッセージをお願いします。

「編集だけ学びたい」「取材だけ学びたい」と1つに絞ってスクールを探している方こそ、3つまとめて学ぶべきだと声を大にして伝えたいです。実際の仕事では、広報から取材、そして編集・ディレクションまで、すべての知識がつながる瞬間が必ず訪れます。

少人数制だから初歩的な質問もしやすく、孤独になりがちな在宅ワークのなかで「同期」という仲間ができることも、Marbleスクールならではの価値です。

私のように独学の編集・ディレクションに限界を感じる方はもちろん、仲間と切磋琢磨しながら学びにコミットしたい方、ライター人生を豊かにする仲間が欲しい方には、自信を持っておすすめします。

*  *  *

「独学の不安から抜け出したい」その一心でMarbleスクールの門をたたいた花さん。「自分のやり方は大丈夫だ」という確信、「軸を掛け合わせて広げる」新しいキャリアの視点など、受講を通じて得たのは、編集・ディレクションスキルの向上だけではありませんでした。

50代で新たな一歩を踏み出した花さんの言葉は、年齢やキャリアに迷いを感じているすべての方への、力強いエールになるはずです。

お知らせ:Marbleスクール8期が2026年8月に開講!

Marbleスクール8期が2026年8月より開講。下記のリンクより公式LINEに登録して、ぜひ最新情報をチェックしてみてください!

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▼Marbleスクール8期スケジュール
■募集期間:2026年6月6日(土)~2026年7月5日(日)
■開催期間:2026年8月1日(土)~11月21日(土)

▼Marbleスクール公式サイト

〈取材・執筆=ねあり(@neari_writer)/写真=水元琴美(@cotsu_ghn)/編集=小嶋絵美(@kojimaemi_2025)〉


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