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9/17~9/18マリーンズ戦を振り返る

前カード振り返り


はじめに

前カードではファイターズに2戦連勝!一気にマリーンズとのゲーム差も2とし、射程圏内へと入ってきました。先発のゲームメイク、打線は佳明・裕季也といったところがラッキーボーイとなりチーム状態が上がってきています。
今カードはそのマリーンズとの直接対決2連戦です。一大決戦を制するのはどちらでしょうか?

ゲーム展開振り返り

第1戦(現地観戦) 5-4 サヨナラ勝利!

古謝ー西野のマッチアップ
イーグルスは3回に小深田と安田のタイムリーで3点を先制!しかしマリーンズの直後の4表にポランコの2ランとソトのソロの連続HRですぐさま同点に追い付きます。
その後は両軍投手陣がピンチを招きながらも無失点に抑え続けて試合は延長戦へ。延長10回にマリーンズは藤岡のタイムリーで一歩前に出ますが、その裏イーグルスは佳明の犠飛と代打裕季也のタイムリーで逆転サヨナラ!!大事な2連戦、まずは先勝となりました!

勝敗を分けた場面
本当によく勝ち切りました!大きい勝利です!ハイライトとなる場面はいくつかありますが、試合全体を通して大地の活躍が私は目に付きました。安定した守備、そして10回裏は追い付いてからあの繋ぎ、走者を2マス進塁させる絶妙な安打でした。そして最後の激走。最近元気が無かったですが、最終盤に頼りになる選手が復活しましたね。

第2戦 8-1 勝利!

藤井ーカイケルのマッチアップ
イーグルスは3回に相手失策と小郷の犠飛で2点を先制します。
マリーンズも直後の4表にポランコのソロで1点を返しますが、イーグルスはその裏、押し出し2つと光、一輝のタイムリーでビッグイニングを作り、ワンサイドゲームに持ち込みます。5回・6回にも加点したイーグルスはBチームで逃げ切る余裕も見せて快勝!大事すぎるこの2連戦を連勝で終えました!

勝敗を分けた場面
初回のピンチを藤井がしっかり外国人2人に対して三振で打ち取った
事で流れを引き寄せ、裕季也が前日の流れそのままに長打を放って口火を切り、そのまま得点が入った事でもう勝負アリだったのでしょう。
完全に流れを掴んだイーグルス。このまま最後まで良いムードを維持出来るでしょうか。

個人成績

救援投手

  則本 1試合1回0安打0四球0奪三振0失点13球 1H
  藤平 1試合1回0安打2四球2奪三振0失点24球 1H
 鈴木翔 1試合1回0安打0四球2奪三振0失点13球 1H
 渡辺翔 1試合1回1安打2四球1奪三振1失点19球 1勝
  酒居 1試合1回0安打0四球1奪三振0失点12球 1H
   宋 1試合1回1安打0四球0奪三振0失点13球
  宮森 1試合1回0安打1四球0奪三振0失点15球
  高田 登板なし
ターリー 1試合1回2安打1四球2奪三振0失点22球

・ここのところAチームが登板過多になっていましたが(時期的にやむ無しではあるものの)、2戦目に早い段階でワンサイドに持ち込んだ事でBチームのみの投入でゲームをクローズ出来ました。
よってロング要員の高田以外は1登板ずつ。Aチームに移動日も入れて連休を与える事が出来ました。これは大きい!

先発投手

古謝 5回4安打2四球3奪三振2HR3失点79球
藤井 6回6安打1四球5奪三振1HR1失点94球 QS達成 白星

・古謝は連続HR以外はしっかり投げ切れていたと思います。マリーンズが古謝初見だったのもあったでしょうか、やはりちょっと差し込まれ気味でしたよね。
ボール球が多い云々は今季はもう良いんじゃないでしょうか。それよりもしっかり腕を振っていいボールを投げ切る事に少なくとも今季は集中してほしいです。2HRの後ずるずるいかず、追い越される事無く5回を投げ切ったのは良かったです。あれで延長まで持ち込めました。

・藤井は立ち上がりのピンチを凌いだ事でチームに流れを呼び込み、自身のその後の投球に関しても安定を生みましたね。右打者に対して外から入ってくるスライダー、左打者には逃げていく外のスライダー、これらが冴えていましたね。
これで早川に続いて10勝達成!2人も二桁勝利投手を出して、ご立派です。

主な野手

  小郷(4-2)2打点5四球0三振1盗塁
 小深田(8-3)1打点0四球1三振
  辰己(9-1)0打点1四球3三振
  浅村(7-2)0打点2四球1三振
  安田(10-4)2打点0四球2三振
 渡邊佳(7-1)1打点2四球2三振
 伊藤裕(5-3)3打点1四球1三振
  村林(9-2)1打点1四球0三振
  太田(6-2)1打点0四球2三振

・5点、8点とそれなりに得点を取ってマリーンズ投手陣の退治に成功。特に小郷が2試合で5四球と1番打者として満点の働き。

このカードも裕季也が活躍。所謂『調子乗り』なので、状態や気分が良さそうな時はどんどん使ってどんどん打ってもらう方が良いですね。小郷・辰己・光に続いて少し前から佳明・裕季也とこの世代がチームを引っ張っていますね。新時代突入です。

辰己がちょっとチャンスで打てなくなってきました。安打はポロポロ出るんですが、ウリだった得点圏打率がどんどん下がっています。小郷が良いだけに大体有走者で回ってくるでしょうから、打点を呼び込む打撃を期待したいです。

・さすがにこの2連戦は光がマスクを被りました。出場時の勝率がチーム1で、単純に守備面での安定感は際立っているので勝負どころのこの時期はよっぽど相性が悪い投手でない限り光でいってほしいですね。

総評

ついにきましたね。一気に捲って連勝し、3位に浮上しました!よし!
1戦目のあの激闘を勝ち切れた事、そして2戦目は前日の勢いそのまま。マリーンズはライオンズに4連戦1勝3敗してしまった事で状態がガタガタきてしまっているのかなと感じました。2戦目は守りのミスも多く、それでいて際どいカイケルの投球がボール判定になってばかりで完全にイーグルスの良い流れに飲まれてしまった印象です。
先発が仕事をしてくれるので、こういったゲーム展開に持ち込めるんですよね。リリーフは良い運用が出来ましたし、投手陣は非常に良い成果が出ました。
野手陣も得点力UPで勝利に大きく貢献。小郷の出塁を合図に一気に攻め込んだり、前カード同様裕季也の活躍もあってチームのムードは最高潮に達しています。この流れをキープしていければ、逃げ切りも十分に可能でしょう。

次カードに向けて

次もちょっと変則日程、木曜の移動日を挟んで金曜はエスコンフィールドでファイターズと1試合、土日はホークスと福岡で2連戦となります。先発予想はイーグルスが早川ー瀧中ー高田、ファイターズがバーヘイゲン、ホークスがモイネロー大津でしょうか。
優勝争いをしている2チームとのビジター戦と厳しい戦いは続きます。その間マリーンズは金曜も無し、土日はホームでライオンズ2連戦となります。ライオンズには前回同様頑張ってもらいましょう。
CSを考えるとこの3試合で勝ち越せるようにならないとまず勝ち上がりは厳しいと思います。特にホークスは近藤も負傷で抹消中。先日ファイターズも2連勝しましたが、そのくらいの結果を求められると思います。
ここまできたら、CSへ一直線。どこが相手であろうと、しっかり戦ってAクラスの価値があるチームだと証明しましょう!

ここまでの勝敗 64勝3分61敗
昨年の128試合終了時点(9/19時点) 62勝1分65敗

CS争い(9/19現在)
ファイターズ 69勝8分53敗 ーー 残13
イーグルス  64勝3分61敗 6.5  残15
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マリーンズ  65勝6分62敗 0.0  残10

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