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国宝松本城が「ただのお城」じゃなかった——護国神社が教えてくれた戊辰戦争の真実

さっぶぅ!!!!!!!!!!!!

長野駅から特急しなのに乗って、車窓から見える空は真っ青だったのに——ホームに降りた瞬間、思わず北島サブちゃんの名前を連呼してしまったのです(汗)

訪問日は2026年2月下旬

長野県はスキーであちこち行ったことはあるけれど、スキー以外では初めて。しかも北信ばかりだったので、中信(松本エリア)はドキドキワクワクルンルンでした(笑)

ちなみに長野県護国神社が県庁所在地の長野市ではなく松本市にある理由——長野県中からのアクセスが一番良い真ん中の松本だからと、宮司さんの奥様に教えていただきました。

松本城への道

駅から徒歩15分ほど。街並みを楽しみながら歩くと——

左右には頂上付近に雪をまとった高い山々が連なり、特に左側のアルプス風の山脈の雄大さに思わず足が止まります。右の山からの川に趣のある橋が何連にも架かり——

映える!!!!!!!!!!!!

それにしても、こんな小さな街に外国人が多いこと。西洋人はもちろん、中華系もインド系も。国際色豊かでありながら、江戸の雰囲気が残る碁盤の目の城下町を歩く時間は格別でした。

松本城ぉ!!!!!!!!!!!!

快晴の青空にそびえる国宝松本城——黒い天守閣と石垣の力強さ

快晴の青空にそびえる国宝松本城——黒い天守閣と石垣の力強さ

う・う・う・うわぁ~~~~すっっっっっげぇ~~~~!!

当たり前の感想だけど(笑)

5層からなる天守閣は、昭和に観光目的で建てられたコンクリート城ではない。 木で作られた、黒いザ・お城です。

そして松江城のような山の上ではなく平地に建てられているのに、お濠が3つもあり、石垣も頑丈。これを作った当時の大名の威厳が、ひしひしと伝わってきます。

お濠に鏡のように反射する松本城——息をのむ完璧な対称美

お濠に鏡のように反射する松本城——息をのむ完璧な対称美

お濠に映る松本城の姿に——うっとりと惚れ惚れしてしまいました(笑)

朱色の橋と天守閣——お濠の水面に映る橋と城のコントラストが美しい

朱色の橋と天守閣——お濠の水面に映る橋と城のコントラストが美しい

松本城のお殿様は誰だったのか

少し歴史のお話を。

松本城を治めたお殿様は実は何度も変わっていて——石川氏、小笠原家、戸田家、松平家、堀田家、水野家と続き、途中幕府直轄地として真田家が面倒を見たりして、最後は戸田家が再び赴任してきたのです。

いずれも徳川家と深く関わる譜代大名ばかり。古くは武田信玄も、北信には上杉謙信も治めた——歴史好きには一度は訪れたい街です。

なぜ松本城は残ったのか

明治維新後、新政府から全国のお城を取り壊すよう命令が出されました。

でも——松本市民が徹底抗戦して守ったのです。

一方、廃仏毀釈の命令では、藩知事となった戸田氏が自ら見本を示すために先祖が眠るお寺を取り壊し(涙)、旧家臣にも同様に伝えたといいます。

新政府への忠誠を示すために、自分のご先祖様のお寺まで壊さなければならなかった——護国神社へ歩く途中にも、壊されたお寺の跡を見ることができました。

ボクが一番気になること——明治維新でどちらについたのか

護国神社の発祥を調べれば、その藩が戊辰戦争でどちらについたかがわかります。

宮司さんの奥様に聞いたところ「よく分からない」とのことだったので、ボクが調べました(笑)

松本城最後の殿様・戸田氏は西軍(新政府軍)についた。

徳川家康の家来から始まる家系なのに——(涙)

資料にはこう書かれていました。

「どちらにつくか、揺れた。」

もし東軍(幕府軍)についていたら——お城も無くなり、多くの市民を巻き添えにして廃墟と化していた。そして賊軍として後ろめたい気持ちを後世まで引きずることになった。

まるで会津のように(号泣)。

ちなみに戸田氏は、幕府の命令で長州征伐にも参加し、水戸の天狗党が京都に向かう際の中山道・和田峠での戦闘でも食い止めようとした——ギリギリまで幕府側だったのに、最終的には西軍に参加したのです。

だから長野県護国神社の発祥は——戊辰戦争なのです。

英霊への関心がなければ、気づかなかった

護国神社に関心を持たなければ——

ただお城を見て「キレイだなぁ」「雄大だなぁ」で終わっていたのです。

でも英霊に興味を持ったからこそ、戦国時代から続く長い長い歴史の流れが、今の日本で息づいていることに気づけた。

すごくないですか!!!!!!!!!

明日は護国神社について、もっとすごいことを書きます。お楽しみに!!!!!!!!!!!

【今日の本質】

  • その地域の護国神社の発祥で、明治維新でどちらについたかがわかる

  • 雄大で日本の伝統建築技術が残る国宝松本城は一度は観るべし

  • 戦国時代から続く物語が残る、誇るべき日本の歴史

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