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親の心が軽くなる!『比較しない育児』のコツ

(2025/05/05 更新)

いつもお疲れさま。まーしーです。
子育て世代のパパ、ママに向けて
伝えたい事・考え方があります。



でもその前に⋯



最近ちょっと疲れてませんか?
仕事に育児に家事に…頑張ってるのに、
「これでいいのかな?」って。



子どもが他の子と違うと、
不安になることってありませんか?

「同じ年の子はできてるのに、
 なんでうちの子は…?😢」

「他のママが『うちの子こんなことできるよ』
 って言ってて焦る…」

「発達障害かもしれないって言われて、
 どう受け止めたらいいかわからない…」


頭では「比べちゃダメ」ってわかってるけど、
心がついてこないこともありますよね。



そんなあなたに伝えたい言葉がある。




「この子はこの子でいい」




この言葉が、あなたの心を
少しでも軽くできたらいいなと思って、
この記事を超本気で書きました。







 そもそも、なぜ比べてしまうの?




私たちが子どもを
他の子と比べてしまうのには、
理由がある。



それは、「親としてちゃんと育てたい」
っていう気持ちがあるから。


「この子が困らないように」


「ちゃんと成長してほしい」



そう思うからこそ、周りの子と比べて
「うちの子は大丈夫かな?」
って不安になりますよね。



だから、ハッキリ言います。
比べてしまう自分を責めなくていい。



それは、
「この子を大切に思ってる証拠」 だから。




それでも⋯。
その比べ方が、
あなた自身を苦しめてしまうなら⋯



少しだけ、視点を変えてみませんか?



ここで、
僕が伝えたい考え方があるんです。



キーワードは⋯ 



「課題の分離」
「勇気づけ」



この2つを知るだけで、
子育てへの心が軽くなると思います!



このキーワードは、
僕が仕事がうまく回らずに
あがいていた時期に勉強した



「アドラー心理学」の中にある
考え方になります。




「比べてしまう自分」を責めなくていい



アドラー心理学では、
人は「所属感」を求める生き物だと
言われています。



つまり、




「みんなと一緒がいい」

「普通でいたい」

「仲間外れになりたくない」





これは、人間が
本能的に持っている感情です。




だから、
周りの子と比べてしまうのは、
親として自然なこと。



「なんで私は比べちゃうんだろう…」って
自分を責めなくていい。



それよりも、
「私はこの子のことを
 一生懸命考えてるんだな」

受け止めて下さい。


まずは、「自分の気持ちを否定しない」こと。

あなたの感情は、すべて大切な声


「課題の分離」で、心を軽くしよう



つぎに「課題の分離」 なります。



「誰の課題か?」を明らかにして
自分の課題に集中する。



他人(この記事では子ども)の
課題を解決しない。



と考えることを言います。



子どもの課題に踏み込むから、
うまくいかない。




そして、
子どもの課題を背負うから
苦しくなるんです。


簡単にいうと、
️ 親の課題:子どもを見守り、愛情を注ぐこと
 子どもの課題:自分の人生を生きること
になります。




もう少し具体例をだすとすれば、
「ご飯を食べる」のは子どもの課題。
「食べられる環境を作ること」が親の課題。



そして、
それを食べるかどうかは、
『子どもの選択』



子どもの考えは変える事は出来ません。
でも考えるきっかけは
作ってあげる事が出来るんです!!



・発達が遅くても、
 最終的にどこまで伸びるか?
・どんな仕事に就くか?
・どんな友達と付き合うか?



これは、
子ども自身の課題』になります。


親がいくら心配しても、
子どもの人生は、
最終的には子ども自身が決める。



そうは言っても⋯
子どもがやらないと
親として気になりますよね💦



もし、子どもの行動が
思うようにいかなくても、



「私の育て方が悪い」
自分を責める必要はないです。



僕たち、親ができるのは、
この子なりに生きていける力」
育てることだから。



「この子の人生を全部背負おう」と
思わなくていい。




色々と話しましたが、
結局のところ
僕があなたに伝えたいのは




子どもの成長には
「その子のペース」がある。
ということです。


だから、周りと比べて焦るより、
子ども自身の変化を
ゆっくり見守っていきましょう。



それだけで、
心がスッと軽くなりますよ。
僕がそうでしたから⋯。

親の課題は「子どもを見守り、愛情を注ぐこと」




「普通」って、誰が決めたの?





「この子、普通じゃないのかな…?」





そう思ったことがあるかもしれない。



でもね、考えてみてほしいんです。
「普通」って、誰が決めたんだろう?🤔


例えば⋯
・2歳でおしゃべりが上手な子もいれば、
 5歳になってやっと話し始める子もいる。

・小学生で九九をすぐ覚える子もいれば、
 中学生になってやっと理解する子もいる


発達のスピードって、人それぞれ。



なのにもかかわらず、
周りと比べることで




「うちの子は遅い」
「できてない」と思ってしまう。



出来てないところ、
ネガティブなところに
注目してしまうことを



アドラー心理学では
「負の注目」。




逆に出来ているところに
注目することを
「正の注目」と呼びます。




そして「正の注目」は
当たり前のことにも
注目を与えます。



朝起きる、
着替える、
歯磨きをする、などです。




人の行動の95%は
「出来ている行動」
言われているのですが



僕たち人は、




たった5%の「出来ていない行動」
注目してしまい、
出来ている95%を無視してしまう💦




「当たり前」
だと言って無視するのです⋯




だからこそ、当たり前と思わず、
その子の出来ているところに
注目して欲しいです。





これは大人も同じ。



仕事でも
「まだこれしかできてない」
じゃなくて、



「今日、これができた」と
自分に目を向けよう。



自分を責めるより、
自分を励ましたほうが、
ずっと前向きになれるから。



だから、「普通」っていう言葉に
縛られなくていい。




「この子のペースで、
 この子なりに成長している」



って思えたら、
また心が少しラクになりますよ。




「できる・できない」じゃなくて、「この子は何が得意?」に目を向けてみる



発達凸凹の子は、
苦手なことも多いけど、
得意なこともめちゃくちゃ多い。



先ほども説明しましたが、
僕たち親はつい「できないこと」
に目を向けてしまう。



例えば⋯
・「みんなと一緒に行動できない」

  → でも、一つのことに夢中になれる

・「人の話を聞かない」

  → でも、驚くほど独創的なアイデアがある

・「勉強が苦手」
  → でも、想像力や感受性が豊か


「みんなと同じことができるか?」
じゃなくて、




「この子には
 どんな才能があるんだろう?」

って考えてみて下さい。



そうすると、
「この子はこの子でいい」
思える瞬間が増えてきますよ。




「勇気づけ」で、子どもの自己肯定感を育てよう



アドラー心理学では、
「ほめる」のではなく
 「勇気づける」 ことが大事
だと言われています。




「勇気づける」って、
どういうこと?🤔



こんな感じで⋯

❌【ほめる】(評価する言葉)

「すごいね!上手にできたね!」
(→できたときしか認められない)


⭕【勇気づける】(存在そのものを認める言葉)

「頑張ったね!一生懸命やったね!」
(→結果じゃなくて過程を認める)



発達凸凹の子は、
できることのペースが
ゆっくりなので、



「できたこと」に目を向けると、
親も少し楽になれますよ。



そして、これは
親自身にも言える大切なこと。



「今日も怒っちゃった…」
って反省するより、




「今日は一回でも
 笑顔で接する事ができた」
と考えてみて。



完璧じゃなくていい。
親も子どもも、
少しずつ成長すればいいんだから。




この勇気づける言葉というのは、
「自分はそのままで価値がある」
思える力 を育ててくれます。



つまり、
「この子はこの子でいい」




『伝える一番の方法』
なんだと僕は思います。




ちなみにウチの長女は
自己肯定感バク上がりしすぎてて、
いつも自信満々。



見てて
「ちょっとやり過ぎたかな?🤔」と
思ってますwww
これはここだけの秘密です。


 「この子はこの子でいい」と思えたとき、親もラクになる


発達凸凹の子育ては、
大変なことも多い。




だけど、
その子の「良さ」を見つけていくと、
少しずつ気持ちが変わる。




妻から聞いた、
療育で一緒になるママの話。


「うちの子は、全然話を聞かないし、
 指示も通らない。でも、工作が大好きで、
 紙とハサミがあれば何時間でも集中できる。

 前は『なんでみんなと同じようにできないの?』
 って悩んでたけど、
 今は『この子はこういう才能があるんだな』って
 思えるようになった。

 そしたら、私自身がすごくラクになった。」




このママみたいに、少しずつでも
「この子はこの子でいい」
思える瞬間を増やしていこうと
僕ら夫婦も思い息子と向き合ってます。



やっぱり子育ては
「大変なもの」ですが




「この子の成長を楽しむもの」
に変わってきたな。と感じています。



「今」に目を向けることで、心がラクになる





アドラー心理学では、
過去や未来を
気にしすぎるのではなく、



「今、この瞬間」

フォーカスすることが
大切だとされています。


ですが僕ら親はつい、



「この子の将来、大丈夫かな…?」

「これからずっと大変だったらどうしよう…」

「なんで私はこんなに余裕がないんだろう…」

「もっとちゃんとしなきゃ…」




そんなふうに、
未来のこととか考えすぎて、
今の幸せを見失ってませんか?



正直、僕もそうです。
夢も見るときがあります。
他人を傷つけたらどうしようとか⋯


でもね、子どもが
「ママ(パパ)見て!」って
ニコッと笑った瞬間。



「仕事行ってきます!」って言ったあと、
小さな手がバイバイしてくれた瞬間


それだけで「今」って十分、
幸せじゃないですか?



アドラーの言葉で
こんなものがあります。




「人生とは
 連続した刹那の積み重ねである」





未来を不安に思うより、
「今、この瞬間」
大事にしていきましょう✨️


少し先の未来を
考えることはいいと思います。



ですが、それに囚われすぎて、
今の幸せを見逃さないで。



子どもが笑ったら、
それを全力で受け止める。



美味しいご飯を食べたら、
それを味わう。



そうして、
ひとつひとつの「今」を
大切にしていけば、




人生はもっと明るくなる。



僕は考えすぎて苦しくなるよりも、
「今、この子ができていること」
目を向けています。



ウチの息子だと
・ 昨日よりちょっと落ち着いて話せた
・ 1分でも長く集中できた
・ 初めて指差しができた
とかですね。


そんな小さな変化を見つけるだけで、
「この子はちゃんと成長している」
と実感してます😄



最後に…あなたに伝えたいこと




「この子はこの子でいい」


この言葉を、
何度も自分に言い聞かせてほしい。




 「普通」にとらわれなくていい

 「課題の分離」を意識して、心の荷物を軽く

 「勇気づける言葉」を増やそう

 「今、この瞬間」に目を向けよう



子どもには、
その子なりのペースがある。




周りと比べる必要はないし、
「みんなと同じ」じゃなくていい。





あなたも、あなたの子どもも、
そのままで大丈夫。




大丈夫。あなたは、
ちゃんと頑張ってる。




「この育て方でいいのかな…」

「私、ちゃんとできてるのかな…」




そんなふうに不安になることもある。



でも、大丈夫。
あなたは、
ちゃんと子どもと向き合ってる。




ちゃんと愛してるし、
ちゃんと大切にしてる。




だから、
もう少しだけ自分を認めてあげて。




子どもと一緒に、
ゆっくり成長していけばいいんだよ。




「この子はこの子のままでいい」

「うちの子は、この子なりに頑張ってる」




「私も私のままでいい」

「私も、ちゃんとこの子と向き合ってる」






それで十分。





最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!
子育て世代に、
どうしても届けたくて記事にしました。 


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これからも、よろしくお願い致します。


まーしーでした。


 

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