【その3】使用料の見直しについて
今回可決された議案の中には、以下の使用料の見直しに向けた条例改正議案がありました。(今回は条例改正のみで実際に金額が変わるのは令和8年4月1日。)
①放課後児童クラブ使用料【令和8年度〜】
月額 3,500円→4,500円
※これについては後述します。
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②児童科学館+動物園+植物園の共通入場料【令和8年度〜】
未就学児 400円→無料になります!
小中学生 400円→440円
大人 810円→890円
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③児童科学館のみの入場料【令和8年度〜】
未就学児 170円→無料になります!
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④動物園のみの入場料【令和8年度〜】
未就学児 120円→無料になります!
小中学生 110円→130円
大人 230円→250円
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⑤植物園のみの入場料【令和8年度〜】
未就学児 170円→無料になります!
小中学生 170円→180円
大人 350円→380円
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⑥福知山城天守閣の入館料【令和8年度〜】
未就学児 無料
小中学生 100円
大人 300円→330円
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⑦佐藤太清美術館の入館料【令和8年度〜】
未就学児 無料
小中学生 100円
大人 200円→330円
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物価高騰の折、利用者にとっていちばん痛いのは①の放課後児童クラブ。
ただ、実はあまり知られていないのが、本市はずっと放課後児童クラブ使用料を抑えるためにずっと努力してきたことです。
国は保護者負担率の目安を運営費の50%とするなか、本市は子育て支援策として当初から30%に抑えていました(=市として税金で負担している割合が大きい)。その後も使用料はそのままなので、保護者負担は運営費全体の30%→約23%→令和7年見込みはなんと約17%。事業の持続可能性を考慮し、今回やむなく改正となりました。今回の値上げ金額も、急激な負担増を避けるため最低限のものとなっています。
使用料の見直しとともに、放課後児童クラブのあり方(子どもへの声かけや見守りのあり方、長期休暇のお弁当などなど)についてもさまざまに改善が必要だと考えています。子どもたちを取り巻く環境がよりよくなるきっかけとなりますように。
※経済的な理由で就学が困難な保護者を援助する「就学援助制度」があります。詳細は下記をご覧ください。オンライン申請フォームもあります。
