「観察力・発見力の大切さ」(リーダーに贈る必勝の戦略⑱)
この記事に目を通して下さり、本当にありがとうございます!
私の記事では、大川隆法先生の累計3500回の法話、3100冊以上の著書から、おすすめポイントを紹介しています。
新たな試みとして、大川隆法先生の書籍「リーダーに贈る『必勝の戦略』」のポイント解説に挑戦していこうと思います🌷
少しずつ進めていく予定ですが、皆様どうか温かくお見守りください。
「リーダーに贈る必勝の戦略」

職場をはじめ、さまざまな場面で、高度なリーダーシップが求められる現代。
本書では、リーダーシップを革新し続けるポイントが示されます。
フォロワーを惹きつける資質
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著者が実戦で使い込んだ、成果を生み続けるための13の指針が、あなたを夢の実現にグッと近づけるでしょう。
リーダー論として、経営者にも、そして主体的に活動をしているすべての皆様におすすめの内容となっています。
それでは、今回は、第2部第7章「リーダーとしての深み・厚みを身につけるには」をご紹介します。
◎発見・観察の積み重ね

・「発見」の集積
リーダーとなって人々を指導する人を見ると、学校で習ったことだけではなく、いろいろな機会に自分なりの発見を積み重ねてきています。
それが、その人の深みや厚みとなって、人を導く智慧になっているのです。
いろいろな発見を細かく積み重ねてきている人の語ることには含蓄があります。
一方、発見の集積が少ない人の話は内容が薄いと思います。
その差はどこにあるのかといえば、発見の部分です。
過去の何十年かを、漫然と生きてきたか、多くの発見をしてきたかの違いです。
経験といっても、単に年を取るだけでは駄目なのです。
何をつかみ取ってきたか、何を発見してきたか、この集積がものを言うのです。
長い人生経験があると言っても、ただ漫然と過ごしているか、多くの発見を積み重ねてきたかによって、人としての深み・厚みは大きく変わっていきます。
もし、自分がつかみ取ってきた発見が少ないと思うのであれば、これからが勝負。
発見の質を高めるために必要なのが、観察力です。
・「観察」の大切さ
発見に関して、特に青年層に述べておきたいのは、「観察の大切さ」です。
若い人は頭がシャープなので、知識的な勉強はよくできます。
しかし、発見の質を高めることができるのは観察しかないのです。
したがって、多くの人を観察することです。
そこに多くの教材が眠っていると思って、他の人の考えや行いをよく見ることです。
「このようなときに、優れた人は、どのように判断するのか。逆に、失敗していく人は、どう判断するのか」ということを、よく観察してみてください。
このように観察しているうちに、自分が経験しないことでも、自分の内なる力になってきます。
自分自身の経験からだけでは得られないものが、他の人を観察することによって得られるのです。
これは大きなことです。
「発見」の質を高めることができるのは「観察」しかない。
とすると、どれだけに物事や人間を観察できているかが、大きな「発見」や「成功」に繋がる道となります。
他の人の思い、行ないを観察していくことによって、このような時にこういう行動をとると成功し、逆にこのような選択をすると失敗する、というのが分かるようになってきます。
つまり、他の人の人生を「観察」することによって、自分が経験していないことであったとしても、「人生の知恵」として発見していくことが可能になります。
「自分が話す二倍、人の話を聴け」という言葉もあります。
それだけ他の人の話を聴いたり、観察することには、人生の発見のタネが溢れているのだと思います。
これから、私も心して沢山の方の思考・行動を観察し、人生の発見を蓄積していきたいと思います。
共に頑張っていければ幸いです。
今回の解説はこの辺りまで。
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