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「信念と忍耐」

信念のない人間ほど頼りないものはない。

しかし、この世において、

信念を貫こうとすると、

次から次へと、障害や妨害が出てくるものだ。


そして、人は試される。

自分が本当は弱い人間か。

それとも強い人間か。


批判の一つで意気消沈してしまうか。 

それとも、反撃の機会をじっくりと待つか。


「試み」とは、よく言ったものだ。


しかもこの世には、

神仏のおわす実在界とは正反対の、

価値観や誘惑が満ち満ちている。


この世的な人々に囲まれると

たちまち、

無力感や孤立感にさいなまれる人もいる。


そして、

反省ではなく、

自己嫌悪にとらわれる。


忍耐の時なくして成功した人はいない。


踏みとどまる勇気が

後の世の人々には、

粘り強い信念に見えるのだ。


心を揺らすな。

口数を少なくして、

ささやかな努力を積み上げていくのだ。

あきらめるのはまだ早いのだ。


(大川隆法 心の指針より)



【感想・気づき】


自分が成し遂げたいと願うことを貫き通す事は、勇気が要ります。

頑張ろうとすればするほど、行く先々で障害が現れます。

自分の志が、果たして、障害を乗り越えるだけの強さを持っているか。

常に試されているようなものかもしれません。

批判に打ちのめされたとしても、そこからリバウンドできるか。

それとも、批判をいつまでも心の傷として持ち、人生ノックダウンされてしまうのか。

どちらに転ぶかも、その人それぞれ。

忍耐力、信念の底力を試されているようですね。

今回の心の指針に出てくる、

「この世的な人々に囲まれたり、この世の誘惑に満ちた世界で、無力感や孤立感に陥る」。

この世的な人とは、
「そんなに努力したって何の意味もないよ」
とか、
「無駄な努力して馬鹿じゃないの。死んだら人間終わりなんだから、今を楽しめばいいじゃない」
というようなことを言ってくる人たち。

彼らのような人たちに非難され、自己嫌悪に陥る必要は無いんです。
そういう人たちには言わせとけばいいんです。

自分自身が自分の信念で持って道を切り開きたいと思っているんです。
そこに誰からの嘲笑も受け付ける必要はありません。

いただいた諌言は真摯に受け止める必要はある。
けれども、問題点があるならその部分を反省すればいいのみ。

「自分なんてダメなんだ」と自己嫌悪に入る必要全くありません。

非難されたとしても、粘り強く歩みを続ける。
投げ出したくなる気持ちを一歩踏みとどまる。

それも勇気あることなんです。

そうした踏みとどまる勇気を持っている人が、「粘り強い信念を持つ人」と後世に言われるようになるのでしょう。  

逆に言うと、どんなに批判されても信念を貫く人の中から、世界を動かすようなパワーが出てくるものだと思っています。

できれば私も、そうした側の人間でありたいです。

あの世は200%あると教えていただいており、自分としてもそれを実感している。

この世に生まれて自分を磨き、同時代に生きている皆さんとよりよい世界を作るために生まれてきたと思っています。

新年から熱苦しいお話になってしまいますが(笑)、
自分の中の信念の炎を絶やさず、多くの方に希望の光を伝える役割に徹したいと感じています。

私に限らず、今、成し遂げたいと思っている理想がある方には、忍耐強く信念を持ち続ける力が必要だと思います。

どうしようもなく、苦しくなって、すべてを投げ出したくなった時があったとしても、
いたずらにワーワーと人に愚痴るのではなく、
ただ心を落ち着けて、淡々と進んでいく。
細やかな努力を積み上げていく。

その方が周りからの信頼も意外と後からついてくるものです。

諦めたらそこで試合終了。

そんな有名な言葉もあります。

自分が1番自分を信じてあげないといけないと思います。

最後まで諦めずに自分にできることを頑張っていきましょう。

今回も拙い感想をお読みくださりありがとうございました。





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真理花@大川隆法著作愛好家(@Marika777hs)さん / X (twitter.com)

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