感動体験⑨「愛の教え」で両親との葛藤を乗り越えられた!
いつも私の記事に目を通してくださり、本当にありがとうございます。
今回は、大川隆法先生の教えを学んで、人生を変えていった方々の体験談をご紹介する「感動体験」の回です。
お話の多くは幸福の科学の月刊誌に登場された方の体験談になります。
プライバシー保護のため、お名前はイニシャルとさせていただきますが、すべて実際の体験談になります。
感動体験第9弾は、両親との葛藤を抱え、人生の目的や神様の存在を探し求めていたDさん(28歳)の体験談(月刊「幸福の科学」449号より)。
みなさまの人生の参考になれば幸いです。
「人生の意味を求めてーー」

Dさん(28歳)は、南米のエクアドル出身。
両親が学生のときに意図せずに生まれた子供でした。
喧嘩ばかりする両親の姿を見ては、
「自分が生まれたせいで両親は望まぬ結婚をした」
「自分が生まれなければよかったのかな……」
と思っていたといいます。
そして、Dさんが15歳の時に両親は離婚。
見捨てられたのだと感じたDさんは、両親を恨むようになっていきました。
(私の人生に意味はあるの?)
Dさんが教会で神父様に尋ねても、納得のいく答えは得られませんでした。
むしろ、生まれてくる意味や神の存在について明確に答えられないカトリックの教えに、疑問を抱くようになったそうです。
救いを求めて哲学書や宗教書を読み漁ったDさんでしたが、悩みは解けないまま高校を卒業。
大学に進学するため、家族との葛藤を残したままカナダへと旅立ちました。
『太陽の法』と出会う
カナダに来て数年後、Dさんは通学中に街頭キャンペーンで『太陽の法』という書籍に出会いました。
(この本は一体……!)
人間が魂修行のためにこの世に生まれてくること。
私たちを創られた創造主エル・カンターレの御存在。
この世とあの世の仕組み。
Dさんが抱いていた疑問に対するすべての答えが、その本のなかにありました。
(両親との葛藤も、魂修行のための問題だったなんて……)
Dさんはすぐに幸福の科学の支部を訪ねて入信。
「愛の教え」を学び始めたことで、人生が大きく変わっていきました。
そこには、「本当の幸福とは、自分から愛を与えようとするなかにある」と説かれていました。
私が今まで苦しんでいた原因は、両親から愛を奪おうとしていたからだ――。
今からでもまだ間に合う。両親と心から向き合ってみよう。
Dさんは、両親に感謝することから始めようと思い、主の教えを元に、両親との関係を振り返りました。
すると次第に、忘れていた両親の姿が浮かんできたそうです。
いつも心を込めて食事を作ってくれる母の後ろ姿。
病気の時にずっと看病してくれた父の心配そうな表情。
(私、本当は愛されていたんだ。
お父さん、お母さん、ありがとう。)
Dさんの心は両親への感謝と愛の思いで溢れ、今まで味わったことのない幸福感に包まれたのでした。
さらに感謝を深めるなかで、苦悩のなかにあったDさんを、主がやさしい愛のまなざしで見守り続けてくださっていたことを確かに感じたといいます。
(ああ、主はずっとそばにいてくださったんだ――!)
Dさんは、人生の問題はすべて、私たち人間が主と繋がり、主の愛に気づくための門であり、主の慈悲である、と感じました。
「主の愛に生かされている」という最大の喜びを知ったDさん。
現在は両親ともお互いに心を開き合い、良好な関係を築けているそうです。
2019年に大川隆法先生のカナダ大講演会に参列したDさんは、現在、幸福の科学の職員となり、母国や世界中の方々に、主の愛を伝える活動をしています。
〈感想・気づき〉

Dさんの素晴らしいところは、その素直さではないかな、と思いました。
両親の望まない子だった、と聞かされて育ってきており、「両親を恨むようになった」と正直に告白しています。
人生の意味について、教会の神父に尋ねても、納得のいく答えに出会えなかったと正直です。
それに、教会の神父さんに「人生の意味」を聞くところがすごいです。
さらには、その答えが納得できず、人の生まれてくる意味を探し続け、大量の哲学書・宗教書を読み漁っています。
そして、なんと街頭キャンペーンで『太陽の法』に出会い、人生の意味がすべて解明された本を見つけた!と確信。
すぐに幸福の科学の支部を訪ねて入会したというのですから、ものすごい素直さと行動力です。
Dさんが感動したという、『太陽の法』の「愛の教え」は、こちら。
「愛とは与えること」という真理を読んで、「この教えは本物だ!」とビビッと来るほど、真理を強く強く求めていたのかもしれません。
人生前半において恨んでいたであろう両親と向き合うことは大変なことだったでしょう。
その中で、主の教えをもとに両親との葛藤を乗り越え、感謝することができた、というのは大きな一歩です。
これはDさん自身が、「今のままの自分を変えたい!」と思っていたからこそ、向き合うことができたのではないかと思います。
両親を恨むのではなく、与えられてきた面を見つけ、感謝で生きるようになったDさん。
そんな尊い心構えを持てたDさんだからこそ、現在は両親との関係も良好になり、悩める人々を助ける仕事に就けたのだと思います。
「どんな状況であっても、主から愛されている自分がいる」、ということを発見できたDさんの心境は、まさしく宗教でいうと、深い信仰に目覚めた瞬間だと言えるでしょう。
Dさんは、「自分は主の愛に生かされている」という感動を胸に、今日も愛を与える側の活動に邁進されていることと思います。
ご活躍を心よりお祈り申し上げます。
この体験談が、両親との葛藤や、人間関係、生まれてきた意味について悩む多くの方の参考になれば幸いです。
最後までご覧下さり、誠にありがとうございました🌷
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