見出し画像

「生霊論」①生きている人の念波が体調に影響する?

この記事に目をとめてくださり、本当にありがとうございます。

私の記事では、大川隆法先生の法話・著書の中から、おすすめの作品を紹介しています。

今回は、大川隆法著「生霊論」の中から、私たちに参考になるポイントをご紹介していくシリーズを始めたいと思います。


生霊というと、迷信のように思えたり、普段の生活では縁遠い言葉のように感じられるかもしれません。

しかし、生きている以上、私たちは様々な人々と共に生活し、人間関係のこじれも経験します。

霊的な目で見ると、この世界には色んな想念が常に行き交っているそうです。

その中でも、特定の誰かに強い執着を持ったり、何か強い不満がある時に、負の想念エネルギーとなって、相手に不快な影響を与える存在を「生霊」といいます。

古くは「源氏物語」などにも記述がありますが、男女交際で別れたり恨まれたりすると、片方が生霊化しやすい、などは広く知られたお話ですよね。

それでは、大川隆法著『生霊論』より、「生霊」について、具体的に学んでいきたいと思います。


「生霊」=「生きている人間の念波」が現象化したもの

生きている人間の場合、悩みが解決していない間は念波を発し続けているので、その念波を受けてしまうと、それを受けたところで、その念波が現象化して出てくることがよくあります。

私のような霊能者になってくると、そういう念いが通じるだけでなく、念いを受信したあとに、それが実体化してくるケースが多いのです。

それを客観的に見れば、不思議なことに、幽霊が立っているのと変わらないというか、霊が取り憑いているのと変わらない状況になることがあります。

「生霊」とは、「生きている人間の念波」が現象化したものだそうです。

「念波」の発信源の本人は生きているにもかかわらず、幽霊と変わらないぐらい、霊存在として実体化してくるのが不思議なところだそうです。



生霊が来ると、急に体調が悪くなることがある

現代人は死後の世界をなかなか認めませんし、神様も仏様も、霊魂も認めない人が多くなってきているので、生霊などという話を聞くと、「平安時代の古典で読んだことはあるけれども、バカバカしい。千年以上も前の話でしょう」というように思うでしょう。

その平安時代には、霊的なものを認めるほうがむしろ常識であり、例えば、子供が熱を出したり、急に病にかかって体の調子が悪くなったりしたら、「何かが来て取り憑いたのかな」と思い、祈祷師であるとか、密教僧、陰陽師などを呼んで、お祓いをしたりすることが多かったと思います。

当時、彼らは医者の代わりでした。


生霊が来ると、確かに、現実に病気になり、病変が現れることもあれば、突如、熱が上がることもあります

発熱したり、血圧が上がったり、人によっては、血圧がすごく下がったりする現象が起きることもあります。

そういうときには、生霊が来ているケースが多いのです。

したがって、昔の物語をあまりバカにしてはいけません。

今は、「科学的に」と言いつつ、それが分からなくなっているだけです。

いまだ科学的に解決することはできていませんが、「生霊」によって誰かの体調が悪くなったり、急な発熱や発病となるケースもあります。

平安時代、安倍清明などの陰陽師や祈祷師は、医者の代わりに、患者に取り憑いた生霊を祓うことを、ミッションの一つとしていました。

当時はそれが、医師の代わりになるようなれっきとした職業だったのです。



「心に起因する病気」を解明できないでいる現代医学

私は(この世とあの世の)両方を半々ぐらい見ているのですが、「科学的」とか「医学的」と言っていても、医者の言っていることも、かなり「迷信」に近いものに見えてしかたないことがあります。

病気の理由を医者に訊いても、たいていの場合、分かりません。

病気の理由は医者にはほぼ分からなくて、「なぜかできた」ということなのです。できたあとについては、「このようになることが多い」という”確率戦”の話をしてくるのですが、「どうしてできるんですか」と訊くと、まず答えられない病気がほとんどなのです。


医者は、生まれつきの遺伝子や食べ物、運動不足などを言うことはできますが、「心に起因する病気」については、ほぼ”お手上げ”状態でしょうか。

「本人自身の心に起因する病気」の場合だけではなく、「他人の心に起因する病気」についてもお手上げ状態であり、医学もまだ(ほかの科学と)同じぐらい”未開”のなかにあるように思えます。

本当に、もう少し、いろいろなことが分かるようになるといいと思います。

なんと、医学では病気になった後の対処法は詳しく追及していますが、

「なぜ病気になったのか」という原因部分の解明
「心の病気の解決方法」

については、いまだに答えを出せていないのではないか、という厳しいご指摘です。


生霊がなかなか退散しない場合の理由

生霊のように何か強い念いを持って発信してくるものがあると、必ず反応が出てきます。

たいてい、話をして生霊を退散させることはできるのですが、「この世の人間が悩みを抱えていて、それが続いている場合には、それが終わらないと”配信”が止まらない」ということはあります。

生霊とは、何か悩みや納得できないものがあって、それを強い念いで発信している存在のこと。

そのため、いくら一時的に退散をさせたとしても、「念いの発信源であるこの世の人間の悩みが解決していない場合には、生霊の念波は止まらない」ということになります。

つまり、私たちは誰だって悩むことがありますから、「生きている限り、誰もが生霊になる可能性がある」ということ。

そのため、「生霊」とは、すべての人が知っておくべき問題なのだと思います。

次回記事では、「生霊」現象が起きる具体的なケースをご紹介し、学びとさせていただきます。


拙い解説ですが、最後までご覧下さり、ありがとうございました。




☆自己紹介・サイトマップはこちらになります❣



☆「X」もやっています!よろしければフォローお待ちしています♪↓↓

真理花@大川隆法著作愛好家(@Marika777hs)さん / X (twitter.com)

いいなと思ったら応援しよう!