「結婚相手が見つからない人へ」ポイント5選!(大川隆法「幸福になれない症候群」より」)
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大川隆法先生の累計3500回の法話、3100冊以上の著書の中から、人生を豊かにするさまざまな論点をご紹介しています!
今回ご紹介するのは、「『幸福になれない』症候群」の第3章「結婚相手が見つからない人へ」です。
いずれは素敵な結婚をしたいと思っているのに、なぜだか決められない…そんなあなたに必見の内容です🥹💖✨
「『幸福になれない』症候群」

「『幸福になれない症候群』は、1998年に発刊され、25年もの間、多くの人の悩みを解決してきたベストセラーです。
「幸福になりたい」と思っているのにもかかわらず、なぜか「不幸になる」選択をしてしまう人のケースを研究し、その解決法を教えてくださっています。
夫婦・嫁姑・子育てなどの問題や、倒産・リストラ寸前の人など、さまざまな悩みを克服するための処方箋が示されています。
「結婚相手が見つからない人へ」

それではさっそく、「『幸福になれない』症候群」第3章より、「結婚相手が見つからない人へ」に入っていきましょう!
※主に女性向けの論考ですが、男性にも参考にしていただければ幸いです☆
※本書が書かれたのは1998年。
少しだけ女性の結婚年齢や職業観について現代と異なる部分がありますが、大枠での方向性においては通用すると思うので、そのまま掲載させていただきます。
何卒ご了承ください。
①「結婚を避けている状態を自分から創り出している」

「結婚相手が見つからない」という悩みは、女性にとって非常に大きな問題だと思います。
こうした悩みを持つ人は全国各地にいることでしょう。
しかし、意外にもこうした悩みで苦しんでいる人にかぎって、私の眼から見ると「実は結婚を避けている」としか思えない行動をとっていることが多いのです。
表面上は幸福を求めていながら、実際の行動を見ると、「不幸を愛している。結婚を避けている」としか言いようのない人が現実にいるのです。
そうした人は、過去の失敗をいつまでも抱き締め、温めています。(中略)
結婚を運命としてとらえ、「自分と“赤い糸”でつながっている人が、どこかから必ず現れるはずである。
自分にぴったりの理想的な男性が、どこかに必ずいるはずである」と考えて、いつまでも相手を選り好みしていると、そのうちに婚期を逸して、お嫁に行けなくなることが普通です。
結婚したいといいながら、結婚を避ける状態を自分から創り出しているように見える方がいるそうです。
そうした方はおそらく、過去の失恋での失敗や不幸に捉われ、前に進めないでいます。
思い切って期限を決めて、次のステップにジャンプする瞬間が必要になってくるかもしれませんね。
②結婚も一つの“就職”と捉える

そこで、思い切って「結婚は一種の就職である」と割り切ることです。(中略)
就職は自分の思ったとおりにはいかないものですし、就職シーズンは一定の時期なので、その間に内定が出たところに就職せざるをえません。
第一希望の会社に入れる人は必ずしも多くはないのです。(中略)
自分の顔や家庭をよく見た上で、自分の結婚シーズンはいつからいつまでかを考えることです。
その結果、「あと一年だな」と思ったならば、その間に内定の出たところに就職するのが最もよいのです。
その際、あまり高望みをしてはいけません。
また、もし“不採用”の通知を受け取ったとしても、就職試験だと思えばよいのです。
だれでも、どこかの会社から不採用の通知をもらっているものです。(中略)
もし「君とは結婚したくない」と言われたり、お見合いをして「性格が合わない」と断られたりしたとしても、「会社訪問をしてみたが、双方の意志が合わなかったのだ」と思って、あっさりとあきらめ、次なる内定を求めて動くべきなのです。
ある会社で採用されなかったからといって、「自分というものはクズだ。まったく使い道がない。ほんとうにだめなのだ」と思って、池のほとりを歩いてみたり、川辺に座ってみたりしても、しかたがありません。
そうではなく、「相手には相手のニーズがある。自分には自分の希望がある。相手のニーズと自分の希望が合致したところが就職先である」と考えればよいのです。
このように、一定の結婚シーズンを自分で限って、「期間内に内定を出してくれる人がいれば、そこへ行く」という考えでよいと思います。
運命の赤い糸が~🎶といつまでものんびり構えているのではなく、結婚を一つの「就職」として割り切って、期限を決めて相手を決める、という考え方が提示されています。
もしも「就職」として考えたならば、「内定が出なければ次に行けばいい」、と割り切って考えることができるかもしれませんね。
恋愛体質の人には厳しい話ですが、「自分と相手のニーズがあっているか」と客観的に考え、かつ、「期限を決める」という考え方も必要かもしれません。
「相手のニーズと自分の希望が合致したところで決まる」と考えるのは、実にビジネスライクのような気もしますが、現実的には長く続いていく結婚生活、お互いのニーズがな合わないとやっていけないものかもしれません。
どちらかというと、お見合い型の結婚のすすめが説かれているのですね。
③高望みや選り好みをしすぎず、自分を気に入ってくれる人のところへ行く

お嫁に行きそびれる人は、たいてい自分で決断ができません。
意志や決断力が弱くて、どうすればよいかが分からないのです。
そのくせ高望みなので、「ああでもない。こうでもない」と相手を選り好みします。
そのうちに婚期を逸するのが普通です。
あなたから見て、「生理的にいやだ、顔も見たくない」という相手であれば、結婚するのはやめておいた方がいいでしょう。
しかし、「運命的にどんぴしゃりで、赤い糸でしっかりつながっている」とまでは感じないにしても、「よいか悪いか、よく分からないけれども、そう悪くはない」という程度の人で、相手があなたを気に入って「結婚したい」と言ってくれるのであれば、それで結婚成立と考え、お嫁に行くことです。
その時にあまり値踏みをしたり、相手に色々とケチをつけたり、あれこれと条件をつけたりしないことです。
「結婚しよう」と思ったときには、思い切って、すっと行くことです。
「手鍋さげても」という気持ちで、ポンとお嫁に行くぐらいでよいと思います。そのほうが相手からも喜ばれるのです。(中略)
したがって、自分の実力をよく考え、「本命の会社に入るのは難しいかもしれない。この会社がそこそこだ」と思う会社から内定が出たならば、思い切ってそこに決めることが大事です。
あまり欲の皮が突っ張ると、元も子もなくなってしまうことがあるのです。
「ああでもない。こうでもない」と相手を選り好みしている間に、決断が出来ず、婚期を逃してしまう、というケースが多いそうです。
「就職活動と一緒で、自分の実力を見極め、そこそこよい会社に『内定』が出たならば、思い切ってそこに決めてみるのも手」。
ここでもやはり、就職活動・内定・就職と同じ流れが出てきますね!
非常に論理的でスムーズな解決方法だと思います。
④家庭に複雑な事情がある人は譲歩を

「自分は一人娘である」「親の面倒を見なければならない」「家業を継がなければならない」などといった条件のある人は、それだけハンディを背負っているのですから、自分にとって最適の人ばかりを探してはいけません。
親の介護、家業を継ぐなどの複雑な事情がある人は、なおさら高望みできず、結婚してくれるだけでもありがたい、ぐらいの気持ちを持っていた方が上手くいくそうです。
たしかに、結婚となると相手の家庭の事情も入りますから、単純に自分の好き嫌いだけで判定できるものでもありませんよね。
⑤世間体より当人同士の幸福が大事

また、「嫁に行くか。養子をとるか」「親と同居するか、しないか」ということは、二次的なことだと考えていただきたいと思います。
要は、当人同士が一緒に暮らして幸福になれるかどうかが第一なのです。
ここをまず押さえて、それ以外は譲歩することです。
家庭の事情、親の意見、住む場所などを第一優先にすると、いつまでたっても話が決まりません。
まず、相手と自分が幸せに生活できるかどうかを見て、できそうなのであれば、世間体などは無視して実質的な結婚を取るべきです。
それが良い道だと思います。
「親との同居の有無」や、「世間体」のことを第一優先にしすぎると、いつまで経っても話が決まらないかもしれないので、「一番は当人同士が一緒に暮らして幸福になれるか」で決めたら良いそうです。
昔から嫁姑問題などもありますし、介護や家業が必要、などの絶対的な条件以外においては、「親と同居できるか」を優先すると決まらないことが多いということですね。
<まとめ>

いかがでしたでしょうか。
繰り返しになりますが、もう一度ポイントをまとめておきますね。
・結婚も一つの“就職”と捉える
・高望みや選り好みをしすぎず、自分を気に入ってくれる人のところへ行く
・家庭に複雑な事情がある人は譲歩を
・世間体より当人同士の幸福が大事
保守的な考え方が多いかな、と思う面もありますが、「就職先と捉える」「期限を決める」「優先順位をつける」などは、意外にもビジネスライクな考え方だったのではないかと思います。
これぐらい冷静に自分の状況を見極められたら、「結婚したいと思っているにも関わらず、いつまで経っても結婚ができない」という現象は防げるのかもしれません。
この記事を読まれた皆さんが、素敵な結婚相手を見つけられますように。
結婚に関係ない皆様も、読んでくださってありがとうございます!
皆様の人生にとって、何らかの参考になれば幸いです。
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました☆
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