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人生とは自己発見の旅である(大川隆法著「幸福の法」より)

この記事をご覧くださり、本当にありがとうございます!

私の記事では、大川隆法先生累計3500回の法話、3100冊以上の著書の中から、おすすめの作品を紹介しています。

今回は、「人生とは自己発見の旅である」をご紹介したいと思います!

こちらは、大川隆法著「幸福の法」所収のご法話の抜粋になります。

公式YouTubeに音声がアップされていましたので、今回はこちらから抜粋させていただきますね☆

余裕のある方はぜひ、音声にて味わってみてください。

人生とは自己発見の旅である

人生の目的というものを考える時に、第一の目的は「自己発見の旅」であろうと思うんですね。

「個性を持って生まれてくる」ということ自体が、「自分自身の人生というものを究めなさい」ということなんですね。

自己を探求し、

「自分はなぜ、こういう個性を持って生まれたのか」
「(自分は)いかなる人生を与えられたのか」、

それを発見しなさいということです。

この自己探求、自己発見の旅、これはもう誰もが逃れることができないものです。

人生のもう一つの目的は、他者とのかかわりです。

「他の人たち、社会とのかかわりにおいて、自分はいかなる役割を果たすことができるのか」と。

他者とのかかわりにおいて自己を知る。
(互いに)影響を与え合う存在として生きていくことの大切さを学ぶ」

ということですね。

これが人生の基本的な二つの目的だと思うんです。

他の人がいませんと自分自身を知ることもなかなかできないんですね。

自分一人だけでいても、なかなか自分を知ることはできない。

いろんな考え方の違う人、意見の違う人、好きな人嫌いな人いっぱいいて、初めて自分自身というものが分かります。

人間の違いを知って、自分の考え方が偏っていないか、平均的であるかどうかも分かるようになる。

だから、他人は自分の思うようにならないものですが、

いろんな方がいるということは、自分自身を教えてくれるという意味で、ほんとうにありがたいことなのです。


ああ、こんな人が存在するのか。こんな考え方があるんだな。こんな性格がありうるのか

と、まこと不思議に思うんですけど、

他の人から逆照射して自分自身を知るためには、
多様な能力や個性を持った人がどうしても必要なのです。

それで、人間は共同生活しているわけですね。

他人がいなければ、自分自身のことがまったく分からないのです。

実は、これが、神様・仏様といわれる存在が、世界を創った理由でもあろうと思いますが、

相対的な世界を展開することによって、
互いに磨き合う世界を創ることによって、
自己認識を深め、
また自己の可能性を楽しんでいるのです。

大川隆法著「幸福の法」より


〈感想・気づき〉

自分という個性。

それはなぜ存在しているのだろう。

考えれば考えるほど、不思議です。

自分と全く同じ存在なんて、世界中探してもいません。

つまり、自分という存在は、創造主によって作られたオリジナル・ワン。

それだけでワクワクしちゃいます。

そして、神様・仏様は私たちに何をお望みか。

それは、お互いの個性を伸ばして、うまく共存・発展していくことなのでしょう。

与えられた個性をもっと探求し、大輪の花を咲かせよう!と思えたら最高です。

そして、自分とは、どんな存在であり、どんな使命があって生まれてきているのか。

そのことを深く自覚することが、人生において大切なのでしょう。

例えば私であれば、大川隆法先生の教えを学んできて、その内容が素晴らしいことを知っているので、これを皆さんにお伝えせずして死ぬことは考えられないです。

この使命感こそが、自分とは何者であり、どのように生きるべきか、に繋がってくるのかもしれません。

さらに、私たちは自分の個性を探求するとともに、他者がなぜ存在しているのだろうか、ということに思いを馳せる必要があります。

具体的には人間関係の話になりますが、自分としてはどうしても理解できないタイプ、そういった方は必ず存在します。

人の数だけ個性があるとはいえ、「よりによって何でこのタイプと、関わらなければならないのだろう」。

そう思う方、いますよね?

例えば、職場の上司。
例えば、嫁・姑関係。


どうしようもない、と苦手に感じるタイプほど、実は今回の人生で理解し合う必要のある方かもしれません。

他者との人間関係ほど、心をすり減らすものもありません。

人生の悩みの大部分が対人関係だといっても過言ではないでしょう。

そこに必ず、意味があるんだと思います。

なるほど、世の中にはこういう考え方の人がいるのか

それを理解できただけでも、大きな前進であり、今世生まれてきた意味があるのでしょう。

また、「相手」が存在してこそ、自分の「個性」が浮き彫りになるところがあります。

たとえ苦手なタイプであったとしても、「自分の個性を認識する上で、必要な存在として出会っている」、と考えるだけで、その人間関係から学びを得ようと努力できるかもしれません。

また、どれだけ多くの方の考え方を理解することが出来るか、これが人間としての器の大きさだとも教えていただいております。

自分の生まれてきた意味を追求し、さらに他者の存在を理解し、感謝することができたら、きっとその人生は大きな実りを得ているのだと思います。

〈まとめ〉

今回の御法話のポイントをまとめておきましょう。

【人生の目的】
① 自己発見の旅
②他者とのかかわりにおいて自己を知る。
(互いに)影響を与え合う存在として生きていくことの大切さを学ぶ。

【神様・仏様といわれる存在が、世界を創った理由】
相対的な世界を展開することによって、
互いに磨き合う世界を創ることによって、
自己認識を深め、自己の可能性を楽しんでいる

自分の個性を探求し、色んな考え方の他者を知ることで、豊かな人生を過ごしていきたいですね☆

最後までお読み下さって、ありがとうございました。


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