をかしな話〜私の幼少期編〜
さて、春休みです。修了式で「あゆみ」をもらいました。
私の◎(大変良い)の数は、20個をこえていました。
では、なぜ私は◎を多くとることができたのでしょうか。
今回は、その理由をさぐるために、私の幼少期を振り返ってみたいと思います。
① 園児時代のころ
私は保育園のころ、外で元気に遊ぶ子ではなく、どちらかというと絵本ばかり読んでいる子だったそうです。外で遊んでも、遊具の中でぼーっとしていたり、少し遊んでは転んだり……そんなことを繰り返していました。
室内では、ブロックでミニ滑り台を作ったり、絵本を読んだり。
おそらくこのころに、「本が好き」「考えるのが好き」という今の私のもとができたのだと思います。
そしてこの読書によって、私は知らないうちに「読書筋肉」を鍛えていたのです。
② 年長のころ
年長のころ、みんなが「自転車に乗れるようになりたい」「縄跳びができるようになりたい」と話している中で、私は「お医者さんになりたいです」と言っていました。
今思うと少し浮いていたかもしれません。
でも、これも「本の影響」だったのだと思います。いろいろな世界を知っていたからこそ、少し違う夢を持っていたのでしょう。
③ 小学校低学年のころ
一年生になった私は、「さあ勉強するぞ!」と意気込んでいました。
しかし、現実はというと……
授業は足し算から始まり、ゆっくりと進んでいきます。
正直に言うと、少し物足りなく感じていました。
そのため私は、休み時間になると外に行かず、教室で本を読むことが多くなりました。周りの子がおしゃべりをしたり遊んだりしている中で、ひとり読書。
……今思うと、少し変な子だったかもしれません。
でもそのおかげで、学級文庫の本はすぐに読み終え、図書室の低学年向けの本もほとんど読んでしまいました。
④ 読書が勉強につながった
この「読書筋肉」は、今の私の勉強に大きく影響しています。
例えば、
・テストの問題文を早く読んで理解できる
・先生の話を聞きながら、頭の中で要点をまとめられる
・宿題を短時間で終わらせることができる
といったことです。
実際、学校の宿題はだいたい10分ほどで終わります。
⑤ 今の私
現在は塾に通っているので、勉強時間は増えています。
平日は1〜2時間ほど、休日はもう少し長く勉強しています。
ただ、やり方は変わっていません。
宿題は先に終わらせて、そのあとに本を読んだり、好きなことをしたりする。
そして何より、今でも本を読むことが大好きです。
今回は、小学校低学年までの私についてお話ししました。
「なぜ◎が多いのか」という問いに対しての答えは、
「小さいころから積み重ねてきた読書と、その積み重ねによってできた“読書筋肉”」にあるのかもしれません。
では、また。
