型抜きクッキーをきれいに作る方法
こんにちは!お菓子研究家のmarimoです。
この記事では、お菓子作りのコツをお届けしていきます♫
今回のテーマは「型抜きクッキー」です!
「型を押し当てると生地がくっついてくる」
「せっかく抜いたのに手で持ったら、ちぎれた」
というお悩みをよく聞きます👀
型抜きクッキーは見た目がかわいい分、うまくいかないときのがっかり感も大きいですよね。実はこの失敗、ほとんどの場合生地の温度が原因です。
なぜ生地がやわらかくなるのか
クッキー生地にはたくさんのバターが含まれています。バターは温度変化にとても敏感で、手の熱や室温が高いとすぐに柔らかくなってしまうんです。
生地をこねているうちに、のばしているうちに、型抜きしているうちに、、、気づけばバターが溶けはじめてやわらかくなっている。これが型抜きクッキーのむずかしいところなんです👀💦
バターたっぷりの生地は特に注意
バターが多く入っているレシピは、バターの風味が良くてとってもおいしいのですが、その代わりに「すぐに柔らかくなる」ので特に注意しましょう。

解決策はシンプル。冷凍しましょう♡
クッキーの生地は冷凍しても問題ありません😊
まず、生地を薄くのばした時点で冷凍庫に入れて冷やし固めましょう!

この時に、「平らなもの」の上で冷凍するのがポイントです。ぐちゃっと冷凍すると、そのまま固まってしまい型抜きがしにくいです。
裏返したバットの上で冷凍すると、早く冷えておすすめです!
※ あまりにもカチカチすぎると型抜きができないので、常温に1分ほどおくと良いでしょう。

そして、型抜きをしている途中で、「生地がやわらかくなってきた」と感じたら、ラップをかけてバットにのせて冷凍庫へ入れてください。
5分ほど冷やすだけで、生地がしっかり締まって、型抜きがぐっとしやすくなります!
※ すでに抜き終わった生地は、常温に置いておくと柔らかくなりすぎるので、冷蔵庫に入れておくのがベストです♫
残った生地の扱いにも気をつけて
型を抜いたあとに残る生地、いわゆる「2番生地」の扱い方も、仕上がりに関係します。
残った生地をぐちゃぐちゃと丸めてまとめてしまうと、生地のなかでグルテンが出て、食感が変わってしまいます。同じ向きを意識しながら重ね、上から圧をかけてのばすようにしてみてください。そうすると、最初に抜いたクッキーとほとんど変わらない食感に仕上がります☺️

実は今、オンライン動画レッスン「猫のクッキー缶講座」のお申し込みを受付中です!
『このかたさで大丈夫?』『これくらい冷えたら抜いていい?』という迷いのポイントを、動画で実際に見ることで、ご自身の生地と見比べながら進めていただけます😊
「シュガーレモン・シュガーココア・抹茶」の型抜きクッキーという3種の型抜きクッキー以外にも、紅茶のスノーボール、お花の絞り出しチョコサンドクッキーもあわせて5種類が学べる内容です。
なんとクリスマスのクッキー缶にもなる!

抜き型を変えるだけで、クリスマスのクッキー缶にもなります。季節のギフトとして、毎年活躍してくれるレシピなんです。

過去のレッスンでは、みんなでたくさん焼いてクッキー屋さんのようになりました。クッキーが焼ける良い香りに包まれて、幸せな空間でした♡

1種類でももちろん美味しいですし、缶に詰めてプレゼントすると「わあ〜♡」と喜ばれますよ^^
ぜひあなたも作ってみてくださいね♪
レッスン詳細はこちらから
今回ご紹介した「猫のクッキー缶」は、「復刻ライト版レッスン」としてご購入いただけます。
こちらは、2016〜2021年ごろにmarimo cafeで開催していた人気レッスンを、動画とレシピのセットにまとめたものです。欲しいときに申し込んで、自分のペースで取り組んでいただける気軽な形です。
お申し込み後すぐにデータをダウンロードいただけますので、この機会にぜひ♡
▶︎ 復刻ライト版レッスンの説明はこちらから
▶︎ 猫のクッキー缶講座 申し込みページはこちら

