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本当にあった少し怖い話し

みなさん、夏に向けて準備していますか?
今年の夏もきっと酷暑が予想されます。

今から、栄養をしっかり摂る、適度に汗を掻くなど暑気順化をして酷暑を乗り越えましょう!

そんな夏本番の前に、少し早めの怪談話しをしていこうと思います。

これは、大学時代に私が実際に体験した話しです。

理想のタイプは霊だった!?

皆さん、理想のタイプのパートナー像ってありますか?
頭で思い描く自分のベストパートナー。

当時の私にも有りました笑
というより頭に描いていた理想像というのがずっとあり、いつからは分かりませんが気付いたら自分の理想になっていた感じでした。

なので、自分の中では、疑いようなく自分の理想のタイプはこんな感じの人だと確信していました。

因みにですが、どんな感じかというと、黒髪ロングでストレートヘア、色白で細身、手足が長く、白のワンピースが似合う感じの清楚な女性笑笑

イメージ像(実際はもっと儚げ)

そんな無垢な笑、大学生として暮らしていたある日、私の周りで立て続けに有ることが起こる様になりました。

それは、恋愛トラブルです。

当時、お付き合いしている人(もちろん細身、黒髪ストレート笑)が居ましたが、喧嘩が絶えなくなり、遂に距離を置くことになったり、

これだけでなく、同時期に自分の周りの友人や後輩も恋人と別れたりと皆一気に恋愛運が下がっている感じがしました。。。

そんなある日、地元の図書館に行った時のことです。

久しぶりにその図書館に行った私は、よく利用したエリアの本棚に行ってみる事にしました。
すると。。。。

イメージ

そこには、私の頭の中でずっと思い描いていた、理想の女性がそのままそこに・・・!!

私は、足先から、頭のてっぺんまで鳥肌がブワッと一気に駆け上がるのが分かりました!

心臓はバクバク!ケンカ中の彼女の事はどこへやら笑笑

しかし私は、話しかける勇気もなく、その女性の後ろを通り、1つ隣の本棚に移動しました。

しかし、やはり気になる私は、もう一度、その本棚に戻ると。。。


そこには、その女性は居ませんでした。
ええ、文字通り、跡形も無く。

本棚の通路は狭く、そこまで広い図書館ではないので、導線は限られるはずなんですが、どこにも居ないんです。。。

そう初めから居なかったかのように。。。
でも確かに見たんです。

そこから、彼女との関係も改善しないまま、悶々としていた時に、当時仲良くさせてもらっていた、絵描きさん(以下Yさん)に彼女との事を相談しました。

因みにYさんは、昔から不思議な体験を沢山しており、様々なスピリチュアルの能力がある方でした。

彼女の話しを一通りした後に、図書館での出来事も何の気なしに話しました。
「あんなに自分の理想そのものの人、見た事ない!」と熱く語りました笑

すると黙って聞いていたYさんはさっきまでの表情とは一変して厳しい表情に。。。

「丸蔵(当時Yさんからそう呼ばれていました)さ、それ生きた人じゃないよ。。。その人丸蔵に取り憑いている霊だよ」

「えっ!?Σ(・□・;)
   取り憑いている!?!?!?」

私は、まさかの情報に衝撃を受けます。

でも言われてみれば、その女性は、どこか浮世離れした雰囲気でした。(それは、自分の理想の相手だという補正だと思っていました)

それに、服装が現代のものというより明らかに一昔前のものだったのも変だなと気づきました。

それに私は、何故かその女性の顔を見ていなかったんです。いや見れなかったんです。その女性が伏せていたのも有るんですが、なんか顔が見れなかった。。。

そこからYさんはリーディングをしてくれて、その女性の事情を、伝えてくれました。

その女性にはお付き合いしている男性が居ました。
しかし、女性は自分の事が信じられず、男性から連絡が少しでも無いと、浮気されているとか、私に飽きたなど、1人で落ち込みとても悲しむ毎日でした。
場面としては、暗い部屋で、ダイヤル電話☎の前で独り彼からの鳴らない電話を待ち続ける様子が浮かびます。。。

そして、遂に女性はそんな状況に耐えられなくなり、自〇してしまいます。。。。

「この人は、それからずっと成仏できなくていたところ、丸蔵の優しさに引き寄せられて、援けて欲しくて憑いたみたいよ」

「Σ(・□・;)!?」
「えっ!?じゃあ、俺がずっと理想だと思って居た女性像って。。。」

「彼女が憑いていただけだね」

「Σ(・□・;)Σ(・□・;)Σ(・□・;)」
「俺の理想像って、、、霊だったの。。。!?」
「そうだね笑」

「この人が憑いているから、彼女が出来た丸蔵とか周りの人の恋愛がうまくいかなくなっているみたい。どうしても他の人の恋愛が上手く行くのが許せないみたい」

「えっ!?凄い迷惑なんだけど。。。」

「そうだね。。でもね、この人が丸蔵に憑いたのは、丸蔵が優しいだけじゃないんだよね」

「えっ!?」

「丸蔵って、今の彼女との関係もそうだけど、この女性と同じように自分を信じれないでしょう!?だから彼女の事も信じれない。そういう弱さが、彼女と一緒だから、彼女も憑きやすかったみたいよ」

「。。。そうなんだ。確かにそうかも。。。」

「彼女も、私と同じ様にならない様に、自分を信じて欲しいって言ってるよ。それを分かって欲しくて憑いてもいたみたい」

「そうなんだ・・。分かった。」

「それを聞いて、彼女安心したみたい。そしたら成仏してもらおうか」

「うん。どうすれば!?」

「彼女が天に昇って光に還るイメージしてごらん」

「うん。分かった」

私は彼女が、天に昇って光に包まれるイメージをしました。

すると、なんかフッと軽くなった感じがありました。

「うん!成仏したね。彼女ね、丸蔵にありがとうって言ってたよ!」

「そう。よかった!」


という事が有った次の日に、なんと喧嘩していた彼女の方から連絡があり、無事に仲直りできました。

友人や、後輩もまもなく恋愛運が改善して上手く行くようになりました。

如何でしたか?
嘘のような本当の話です笑

幽霊は足が無いは、嘘ですよ!
幽霊には足がしっかり生えてます笑

でも顔は、、、かもしれません。

それに、もしかしたら、皆さんが思って居る理想のタイプも本当の理想ではなく、何かの作用でそう思わされているだけかもしれませんよ。

理想のタイプなぞは、勝手に自分の狭い価値観で決めたものですからね。
今目の前に居る、自分と縁がある方としっかりと向き合い、愛情を深めてください。

まだ出逢っていない人は、理想に限らずこれから自分と出逢ってくれる縁の有る方を理想と違うと決めつけずに、先ずはしっかりと向き合う事が近道になるかもしれません。


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