第2回もかCup出場レポート|緊張と集中の一日
どうも、こんにちは。Malinethです。
集中したいことが有り、このところ投稿をお休みしていました。
何に取り組んでいたかというとタイトルにある通り、2月23日に開催された甘結もかさん主催の「第2回もかCup」に参加することとなり、練習の為にNoteの投稿をお休みしていました。
今回は大会の思い出を書き綴っていこうと思います。
もかCupとは
「ぶいすぽっ!」というeスポーツ系グループ所属Vtuberにして豪鬼でレジェンド(キャラ毎のレート上位500位)に至った格ゲーマーでもある甘結もかさんが主催するストリートファイター6での大規模大会。
抽選での参加でプロから初心者まで幅広く参加できる大会です。
今回は友人に誘われてペアで参加してきました。
試合形式は先鋒と大将の2 on 2で行われるBO3(best of 3)
最大3回試合を行い、2本先取したチームが勝利。
ウィナーズサイドとルーザーズサイドが存在し、ウィナーズサイドで始まり敗北でルーザーズサイドに移動。そこでも敗北したら脱落となるダブルエリミネーション形式で行われました。
私のチームの戦績はウィナーズ初戦敗退。ルーザーズでの2回戦勝利、3回戦で敗退となりました。
これからそれぞれの試合での私が戦った相手の思い出を綴っていきます。
使用キャラは先鋒の私がクラシック操作のジュリ。大将がクラシック操作のキャミィとなります。
※ペアのプライバシーも考慮して細部は省きます。
VS マスターエド & ハイマスジュリ
ウィナーズサイドの初戦は私と同格のマスターランクのエドと格上となるハイマスター(略してハイマス)のジュリ。
誰が誰と戦うかを相談して、格上ジュリの方は私よりもMRの高い大将に任せることに。
私は先鋒として実力の近そうなエドと対戦することになりました。
対戦内容については大会という状況でのプレッシャーがありつつも、むしろ圧のおかげで普段以上に集中できたような気がします。
冷静にガードを固めて相手の後隙を狩る立ち回りができたので緊張で手が震えそうでヒヤヒヤしていましたが、先鋒戦は0-2で私がストレート勝ちを収めることができました。
相手のエドの動きが緊張のせいか硬かったのも勝因だと思ってます。
大会の最初の戦いを制することができて一安心。
このペアの次は元プロのペアだったのでプロと戦えるのではと希望が見えたのも束の間、格上に大将諸共にひき潰されました。
大将戦は自ペアの大将が頑張ってくれたのですが、ランクの差はそのまま実力の差だったようで、対空もしっかり出されてキャミィの強みである急降下技を駆られて敗北。先鋒が勝ち、大将が負けて1-1の状況になり延長戦へ。
この大会では延長戦は勝者同士の戦いになるので私対格上ジュリの延長戦となります。
冷静に戦おうとはしたものの、さすがに大会のプレッシャー×格上のプレッシャーには冷静になれず、軽率な飛びや投げ抜けに手痛い反撃を食らって撃沈。
一本も取れずに敗北。ルーザーズサイドへ移動となりました。
このゲームのランクにおいて最高位はマスター帯であり、その中でまたランクが分けられており、MRで決まります。
ハイマスター:MR1600以上
グランドマスター:MR1700以上
アルティメットマスター:MR1800以上
レジェンド:キャラ毎のMR上位500名
私のMRが1300後半、大将が1400前半ですのでハイマスターとの差は200程。
数値としてみると大差には見えないかもしれませんが基礎力からして格が違って力の差をまざまざと見せつけられました。無念。
VS ハイマスベガ
ルーザーズでの2回戦。お相手は先鋒ハイマスターのベガ、大将がマスター豪鬼。
ウィナーズ1回戦は事前に対戦相手が分かっていたので実力の近い方が当たるように先鋒と大将を決めました。
しかしルーザーズでは誰が来るか分からないので先鋒と大将を入れ替えるべきか悩みましたが、MRの低い私が先に出て相手の動きを見る機会を作った方がいいだろうと思い変わらず先鋒で対面。
すると相手はハイマスターと私より格上。
肝が冷えましたし、ベガは攻めが強力で下段と中段(しゃがむと防げない攻撃としゃがまないと防げない攻撃)の2択を押し付けてくるのが厄介で、相手にペースを握らせると苦しいです。
ですが私は防御には自信がありまして。特に投げ抜けの成功率は仲間内でも褒められています(投げ抜け狩りが刺さることと表裏一体ですけど)
それでもベガの攻めを凌いで攻撃を当てるのは大変で、気の抜けない展開が続きました。
最後は私のドライブラッシュに対して後ろ下がりを選択した相手にラッシュ2中足を差してSAに繋げてK.O
結果は2-1で一本取られましたが格上相手に勝利を収めることができました。
VS アルマスジェイミー
ルーザーズ三回戦は圧倒的格上、MR1800以上のアルティメットマスターのC.ヴァイパーとジェイミーのペア。
私のペアの前に、人読みの精度で有名なかずのこ選手がいるペアに敗北してルーザーズへ移動してきたペアを相手取ることになりました。
まぁ弱気になるべきではないですが流石に格が違い過ぎました。
C.ヴァイパーの方は大将と、私はジェイミーの方と戦ったのですが、
大将キャミィの急降下技は素早い反応で対空されて、ハイマスタージュリとの試合でも感じた基礎の洗練さで格の違いを見せつけられて。
ジェイミーとの試合ではもはやどの選択肢が通るのか分からなくなり、慎重に戦おうと思っても焦りが動きに出て軽率な動きを繰り返してしまい、1ラウンドこそ取れたものの、1本も取れないまま敗北。0-2で敗退となってしまいました。
まとめ「楽しかった」
今回のもかCupでは格上に勝利を収めたり、同格に勝つことができました。
初戦からストレート負けでいいとこ無しで即敗退、みたいな最悪のケースは避けれて一安心。とはいえ自分よりさらに強い相手との試合を経てもっと強く、さらに勝ち進めるようになりたいとも思いました。
大会特有のプレッシャーも日常では味わえない新鮮な感覚で、大将の人に誘ってもらえてありがたい限りです。
プレッシャーに勝ちたいという意欲が合わさると普段より深い集中ができた気がして、普段のランクマッチや対戦でも活かせそうな経験値が得られたような気がします。
経験値の例を挙げるなら、読み合いの心構えが少し見えてきました。
私は対空や投げ抜けなどは読みより反射神経で対処してきたのですが、ランク上位だと相手の動きに迷いが無いので見てからでは反応できないことが多いです。
そこで「相手はこれをしてくるだろう」と何をしてくるかを読み、一点読み、あるいは両対応の選択肢を選ぶ必要性を強く感じました。
一連の流れで見ると、
状況から相手の次手を読む
それによって自分が取るべき行動を絞りこむ
読みが外れる可能性を受け入れて技を振る
この流れのように読みが外れて反撃を貰うリスクを甘受することが必要なのではと感じました。
分かりやすく言うと反応頼りの後出しじゃんけんはやめて、負けるリスクを取ってちゃんとじゃんけんしたほうが勝てそう、という感じです。
大会に向けてランクマッチを回してボロ負けした時間はとても精神をすり減らしてまぁまぁストレスでしたし、大会が終わって1週間経っても疲れが抜けきらないほど疲弊しましたが、その甲斐はあったと思います。
かなり緊張しましたがトータルではかなり楽しいイベントでした。
この場を借りて主催の甘結もかさんに感謝を述べさせていただきます。
楽しいイベントをありがとうございました!
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