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同じとうきびチョコでも、違うこだわり。食べ比べて気づいた小さな豊かさ

北海道のアンテナショップに行ったときのこと。

とうきびチョコが食べたい気分になって、お菓子コーナーへ行った。

とうきびチョコと言えば黄色いパッケージのホリ。

そう思っていたのだけど、なぜかそのときは隣に置いてあった緑のパッケージに惹かれてしまった。


元祖とうきびチョコはスノーベル


そんな言葉が目に入ったからだ。



「元祖」の言葉に導かれて、その日はスノーベルのとうきびチョコを買って帰った。
食べてみると、味は普通のとうきびチョコで美味しい。
記憶の中のとうきびチョコよりも優しい味がする。ような気がする。

両方とも買って食べ比べすれば良かった…!
何が違うのか食べ比べしてみたい気持ちが強くなったまま日が過ぎていくのだった。



実家に帰ったタイミングで、ちょうど街中のデパートで北海道物産展が開催されていたので、念願の2種類のとうきびチョコを入手することができた。

いざ、2種類を実食。

スノーベルのホワイト(上)

ホリ(下)


袋を開けてみると、見た感じはほぼ同じ。
なんとなくホリの方が色が濃いような気がする。

上下が入れ替わってるけれどお気になさらず(笑)


食べ比べてみると、少しだけ違いが分かった。

ホリの方がザクザクとした食感があって、香ばしい香りが鼻に残る感じがする。
スノーベルはサクサクした食感で、とうもろこし感が強い気がする。

スノーベルが優しい味に感じたのは、いつも食べている(ホリの)とうきびチョコの香ばしさを感じなかったからなのかもしれない。


そこまで詳しくないけれど、一応原材料も見比べてみる。

原材料の順番的に
チョコレートが多めなのかな?


サクサク食感はコーンパフだったのか


結果、どっちも美味しい!


好みでいうと、優しい味のするスノーベルの方が好きかもしれない。



同じお菓子なんだから、どのメーカーのものでも同じでしょ。

数年前までの私はそう思っていた。


だけど、食べ物に限らず、物を買うときにより吟味するようになってから、同じものでも細かなところに違いがあって、その中から自分好みのものを選ぶ楽しさみたいなものを感じるようになった。

その方が毎日が豊かになる気がする。




とうきびチョコはどっちも好きな味だったので、そのときの気分で買い分けようと思う。


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