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コミュニティアトリエをふりかえる

2026年5月24日。
わたしにとって初めての主催イベント、【コミュニティアトリエmarja】をプレ開催いたしました。

会場としてお借りしたのは、徳島市にある狸庵さん。
喫茶店としての営業を終え、コミュニティカフェとして新たに運営されています。

全体的なこと

ひとりぽつんと作業して終わる…という覚悟もしていましたが、数名の方にご参加いただけました。
ありがとうございました。

作品についてポジティブなお言葉をたくさんいただけて、とても励みになりました。
展示の前にはいつも「見てもらうほどの価値があるのか?」と不安になるのですが、そんな気持ちを吹き飛ばしていただけています。材料や作り方についておはなしさせていただけるのも嬉しいです。

カウンターを利用したてしごと席では、刺繍や読書など、思い思いの過ごし方をしていただけました。
もともとの席数から少し減らし、お隣同士の間を広くとることで、安心してご利用いただけたのではないでしょうか。

展示をご覧いただき、てしごと席もご利用いただき、「こうしたい」と思っていた形は実現できたと思います。

交流を前提としない場を設けることに意味があるのか?と、開催までずっと悩んでいました。
開催中も、来ていただいた人をがっかりさせていないか?とずっと不安でした。

そんな中、参加者さんから「また開催するなら来たい」と言っていただけました。

本当に本当に嬉しかったです。
撤収まですべて終えて帰宅したあと、じわじわと喜びが胸に広がって、ちょっとなみだが出ました。

つたない点も多々ありましたが、まずは無事に開催できてよかったです。

ご参加くださった方々、SNSなどで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

次回開催も計画中です。
時期などは未定ですが、今回の開催内容をブラッシュアップする形になると思います。

ライフワーク的に続けていけたらと思っておりますので、気長に見守っていただけると幸いです。

改善したいこと

実際に開催してみて、わかったことがいろいろありました。

てしごと席の照明

狸庵さんの照明設備は、落ち着いた雰囲気のお店にぴったりな間接照明。
のんびり過ごすにはうってつけなのですが、作業や読書をするには少し暗いと感じました。

次回は、手元を照らすためのデスクライトなどをご用意します。

展示の余白感

展示のため、デザフェスやぶんかつギャラリーで使った什器を持ち込みました。

すごく「ぎゅっ」とした展示になっちゃいました。

スペースが限られているデザフェス等とは違い、今回の会場はかなり自由にレイアウトが可能でした。
が、それを活かしきれず、とてももったいないことをしてしまいました。

次回は、もっと作品ひとつひとつをゆっくり味わえる展示にしたいです。

「静けさ」の定義

場の雰囲気として、わたしが想定する静けさを保つことができました。ありがとうございました。

ただ、わたしの感覚ではありますが、静けさに関して必要以上に気を遣わせていたかも…と思いました。
「静かにしなければ」と思わせてしまうのは、本意ではありません。

「普通の声量でのおしゃべりOK」とか、「騒音でない作業の物音は気にしないで」とか、大丈夫なラインをもっと定義しておく方がよかったかもしれません。

これからのこと

わたしは、根っからの作家気質なのだと思います。

ドールハウスづくりと同じように、コミュニティアトリエ開催も「ものづくり」のひとつだと捉えている節があります。

「なにもないところからみんなで一緒に場を盛り上げていく」ではなく、「わたしがつくりたい場をつくっておく」。

コミュニティアトリエという場=作品をベースに、参加者さんが思い思いに過ごすことは、二次創作みたいなものかもしれません。

先にお話しした通り、わたしにとってこの催しは、ライフワーク的に続けていきたいものです。
別のnote記事では、趣味の一環としてやっていきたいと書かせていただいています。

誰かのために奉仕するのではなく、まずは自分のやりたいことをやる。
コミュニティアトリエの開催も、創作活動も、これをモットーにしています。

結果として、誰かの心をなごませたり、必要としてくださる方が現れたりすれば、とてもすてき。

そうなるために、これからもいろんなものをつくっていきたいと思います。


コミュニティアトリエに関するアンケートを実施中です。
参加されていない方にもご回答いただけますので、ご協力いただけると幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfknF5CVixZXpUYQd8C86lJEz9uVl20P8yhSkmv2aNzwIZDPg/viewform


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