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「このままでいいのか」と悩んでいたフリーターが、Webの世界に出会った日

こんにちは、ハルです。

今回は、私の過去の原体験を深掘りするシリーズとしてお届けします。
毎週月曜日、「未経験からマーケターになるまで」を綴る連載です。

エピソードは、こちらのマガジンにまとめています👇

いま私がマーケティングの仕事をしていると聞くと、もともと何かスキルがあった?と思われるかもしれません。

しかし実際のところ、23年前の私は、高校卒業後に大学受験に失敗し、目標もなく、ただ家でゲームばかりしていた、ただの無気力な若者でした。

今回は、私がマーケターになる前、「何者でもなかった頃」の話をさせてください。


✏️ その前に少しお知らせです。

AIやSNSの進化で「伝える力」がますます重要になる今、体系的にマーケティングを学んでみたい方へ。私自身のキャリアを動かしたきっかけにもなった資格があります。

📘 ウェブ解析士資格です。

データ分析・KPI設計・SNS分析までを体系的に学べるオンライン資格です。特に「発信を数字で改善したい」「自分の活動をマーケ視点で伸ばしたい」方におすすめです。

👇「ウェブ解析士とは?マーケティングを勘から戦略に変える資格」

👇「ウェブ解析士」については、くわしくはこちらの記事で紹介しています。


では本編に行ってみましょう!👇


🎮「このままでいいのか」と思いながら、動けなかった日々

今から23年近く前。私は高校3年生で大学受験に失敗し、その後の進路が決まらないまま卒業しました。

周囲が大学に進学し、新しい生活を楽しんでいる中で、私は家に引きこもり、昼夜逆転しながらゲームばかりしていました。

目標がなく、希望も持てず、何をしていいかわからない。

「自分には何もない」と思い込み、動けずにいたのです。


🧹アルバイトを転々としたけど…

「さすがにこのままじゃダメだ」と思い立ち、アルバイトを探しました。

でも、どれも長く続きませんでした。

🛒スーパーの品出し
💻PCショップの販売員
📦引っ越し作業の派遣
🏭工場でのライン作業

働く理由も、続ける意味も見つけられず、「これじゃない」「ここも違う」と辞めてばかり。

アルバイトが全く続かない若者でした。

今思えば、根気や順応力が足りなかっただけなのですが…

当時の自分はただひたすらに、自分の居場所を探してもがいていたのです。


💡転機は、たった一枚の求人票から

そんなある日、ふと開いたのが「FINDJOB!」というIT系専門の求人サイトでした。(残念ながら2023年にサービス終了してました)

そこで目に留まったのが、スポーツ用品のオンラインショップ運営アシスタントの募集。

当時は今から約23年前。今ほどオンラインショップが一般的ではなく、Webの仕事もまだまだ珍しい時代でした。

求人には、
「Photoshop使える方歓迎」
「Webの知識があると尚可」
…と書かれていましたが、私はそのどちらも持ち合わせていない、完全な未経験者

それでも、もともとPCが好きだったこともあり、
「ちょっと面白そうかも」
そんな軽い気持ちで、何も考えずにアルバイトに応募しました。

まさかそれが、自分の人生の流れを少しずつ変える転機になるとは。
当時の私は、まだ知る由もありませんでした。


🖥MacもPhotoshopもDreamWeaverも、全部はじめてだった

アルバイトとして採用されたその会社は、個人事業主の男性が一人で運営する、小さな会社でした。

本業はイラストレーターで、オンラインショップはあくまで「兼業」という位置づけ。

驚いたのは、当時の私のような
「何もできない、無気力で、コミュ力も低くてやる気も見えない、大人しい若者」を、よく採用してくれたな…ということです。

私は本当に、何のスキルも取り柄もない20歳でした。

それでもその社長は、そんな私に社会人としてのいろはを一から丁寧に教えてくれたのです。

📌 来客対応の仕方
📞 電話の取り方・話し方
✉️ メールの文章の作り方
🙇 お客様への対応マナー
🍵 お茶の出し方
🧹 オフィスの掃除の意味まで

そして業務面でも、

📸 商品の写真撮影
🖼 Photoshopでの画像加工
💻 DreamWeaverを使った商品ページの作成
📰 メールマガジンの作成方法

どれも私にとっては完全に初めての経験で、Macを使うのも、Adobeソフトを本格的に操作するのも初めてのこと。

難しさと新鮮さに戸惑いながらも、少しずつ「自分にもできることがあるかもしれない」と思えた。そんな貴重な時間でした。


🎨見た目へのこだわりの原点はこの社長にあった

今の私は、コンテンツを「どう見せるか」にこだわりがあります。

それは、当時の社長の影響がとても大きいです。

「文字サイズは揃えたほうが見やすいよ」
「この写真、光が強すぎるかな」
「説明文と画像の距離、ちょっと詰めようか」

イラストレーターとしての美的感覚を、言葉で、行動で、自然と教えてくれました。

私は絵が上手いわけでもセンスがあるわけでもありません。
しかし、感覚を育ててくれる環境がそこにありました。

それ以来、今でもAdobe製品デザインに対して強い親近感リスペクトを持ち続けています。


✍️当時はただの作業だったけど、実はマーケティングの実務だった

当時メールマガジンを作っていたときも、「なぜ出すのか」なんて考えていませんでした。

商品ページも、「どう見せると売れるか」なんて一切わかってなかった。

でも今、マーケターとして振り返ると、
あのときやっていたすべての仕事が、マーケティングの土台そのものだったと気づきます。

🖼 商品の魅力を写真で伝える
📝 コピーで訴求する
📩 お客様にメルマガで届ける
🧭 サイトにどう配置するかを考える

全部、マーケの基礎そのものでした。


🔁人生のどんな時期も、あとで意味を持つ

あの頃の私は、「自分には何もない」と本気で思っていました。
自己肯定感は極端に低く、コンプレックスの塊でした。

でも今振り返ると、そんな何も持っていなかった自分を受け入れて、育ててくれる環境がいてくれたからこそ、今の自分があるのだと思います。

一見、ただの作業に思えるような時間でも、
あとになって必ず「意味を持つ時間」になる。
それが、今の私が強く実感していることです。

その会社でのアルバイトは、およそ2年間。

やがて私は、新しい目標を見つけて、そこを卒業することになります。


📘 あとがきに代えて

アルバイトを通じて、「誰かに何かを伝える仕事の面白さ」を知った私は、次第に社会の中でもっと広いフィールドで挑戦したいと感じるようになりました。

そして遠回りの末、大学へ進学し、卒業後は鉄道会社に入社。
社会人としての第一歩を踏み出しました。

現場での経験を重ねるうちに、「どうすればもっと多くの人にサービスの魅力を届けられるか」と考えるようになり、そこからマーケティングの世界に興味を持ち始めました。

その後、1社目での経験を経て、転職を見据えたタイミングで取得したのがウェブ解析士資格です。

「なぜ数字で動くのか」「どうすれば成果を再現できるのか」
その問いに答えをくれたのが、この資格。

私のキャリアを大きく変えるきっかけになった資格です。

KPI設計やGA4、SNS分析まで、数字で振り返る力を体系的に学べる内容です。未経験からマーケに進む人にとって、最初の一歩としてもおすすめできます。

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こちらの記事でくわしく書いてます。

👉 ウェブ解析士 公式ページ
公式サイトはこちらです。


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